2019-06-24_コミック新刊

MUSiCフェス〜私立恵比寿中学開校10周年記念 in 赤レンガ倉庫〜 _ ライブ・ツーリズム.net こんなに不満のないフェスも珍しい。音響も、運行も、素晴らしい。

●2019年06月24日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 幻冬舎コミックス発行/幻冬舎発売 バーズコミックス マガマガヤマ (1) (バーズコミックス) 小池ノクト

☆(電子版同発同額) 少年画報社 YKコミックス 逃がし屋グリズリーズ(1) (ヤングキングコミックス) 民谷剛

★(電子版同発) ハーパーコリンズ・ジャパン ビズビズコミックス ハリネズミ君の野望 (ビズビズコミックス) 九羊ボン


2019-05-24_コミック新刊

エビ中対バン3DAYS、エビ中ちゃんのセットリストとしては最終日が一番だったのでは。 私立恵比寿中学とフレンズ中学合同合唱コンクール@Zepp DiverCity _ ライブ・ツーリズム.net

●2019年05月24日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 小学館 フラワーコミックス 源氏物語~愛と罪と~ (1) (フラワーコミックス) 森猫まりり

☆(電子版5/31) 小学館 フラワーCアルファ フィアンセは社長 (1) (フラワーコミックスアルファ) 小田切渚

☆(電子版5/31) 小学館 フラワーCアルファ クズとケモ耳(1) (フラワーコミックスα) 杉しっぽ


2019-05-23_コミック新刊

私立恵比寿中学とでんぱ組中学合同合唱コンクール@Zepp DiverCity _ ライブ・ツーリズム.net https://livetourism.net/%E7%A7%81%E7%AB%8B%E6%81%B5%E6%AF%94%E5%AF%BF%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%82%93%E3%81%B1%E7%B5%84%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%90%88%E5%90%8C%E5%90%88%E5%94%B1%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BC/

●2019年05月23日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 講談社 アフタヌーンKC フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(14) (アフタヌーンコミックス) 恵三朗/草水敏 → 【オススメ】 草水敏、恵三朗/フラジャイル

★(電子版同発) 講談社 モーニングKC とんがり帽子のアトリエ(5) (モーニングコミックス) 白浜鴎 → 【オススメ】 白浜鴎/とんがり帽子のアトリエ

★(電子版同発) 講談社 モーニングKC ハヴ・ア・グレイト・サンデー(3) (モーニングコミックス) オノ・ナツメ → 【オススメ】 オノ・ナツメ/ハヴ・ア・グレイト・サンデー

★(電子版同発) 講談社 アフタヌーンKC 来世は他人がいい(3) (アフタヌーンコミックス) 小西明日翔 → 【オススメ】 小西明日翔/来世は他人がいい

★(電子版同発) 講談社 アフタヌーンKC ワンダンス(1) (アフタヌーンコミックス) 珈琲

☆(電子版同発同額) リブレ クロフネCOMICS くろふねピクシブシリーズ 愛を語るなら密やかに (1) (クロフネCOMICS くろふねピクシブシリーズ) おむ・ザ・ライス


2019-05-22_コミック新刊

私立恵比寿中学と打首獄門中学合同合唱コンクール@Zepp DiverCity
ドラマ『神ちゅーんず 〜鳴らせ!DTM女子〜』 も炎上や嫉妬の話になっていますが、絵音くん自身に起こったことも重ねあわせてこの曲の歌詞を読むとなるほどなぁと思う次第→私立恵比寿中学「トレンディガール


●2019年05月22日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

☆(電子版同発同額) スクウェア・エニックス ガンガンコミックスpixiv 死後の世界でも死ぬまで働く話 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスpixiv) 山口えいと

☆(電子版同発同額) スクウェア・エニックス ガンガンコミックスpixiv 口裂け姐さん 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスpixiv) 櫻日和鮎実

☆(電子版同発同額) スクウェア・エニックス ガンガンコミックスpixiv これだからゲーム作りはやめられない! 1巻【デジタル版限定特典付き】 (デジタル版ガンガンコミックスpixiv) たかし♂

☆電子版既発  双葉社 アクションコミックス 家出熟女(1) (アクションコミックス) 艶々


ギア -GEAR- East Version @千葉ポートシアター

ノンバーバルの演劇として京都で始まりインバウンド旅行客も含め人気となった「ギア」、未来の廃工場を舞台にいまだに作業を続けるロボットたちに製造品であるドールが遭遇して互いに影響し合うことで心を持つようになる、という筋書きのこの芝居が、EASTバージョンとして関東でも2017年12月から上演が始まった。

私立恵比寿中学の安本彩花さんが出演しているので気になりつつも会場の利便性と開演時刻の兼ね合いから躊躇していたが今回決断してチケットを予約。しかし。前日になり安本さん急病のため出演しないことが告知された。残念…公演は休演とはならず、そもそもキャストは5人前後で交代の出演となっている演目なのでこの日は亀井理那さんが代役を演じることとなった。

見に行く理由の半分ほどを失いつつも、せっかくなので鑑賞。見に行ってよかった!これは、よくできている。内容にあわせたセット。そのための常設劇場。プロジェクションマッピングの活用。キャストにはブレイクダンスやジャグリング、マジックなどのできる面々をスタッフとして揃え、それぞれが持ち味を発揮。大道芸が集合し総合芸術となり、それが商業演劇に昇華している。ドール役の亀井さんも可愛く見事だった。

この内容なら、今度こそ安本ドールを見るために、また見に行ってもいい。そして、ノンバーバルながら客いじりもする演目なので、これは各キャストのファンなら訪れる価値あり。そうでなくても一見の価値ある内容。

場所が千葉ポートシアターという、どこやねん、というところだったのだが、それはそうだ、2017年12月に開館してこの演目でしか使われていない場所だった。京成線の千葉中央駅から徒歩で向かったが、アクセスは一本道で非常にわかりやすい。他のルートもあるようだが次回行くことがあればまたこの道順かな…。


私立恵比寿中学 ライブハウスツアー2019 〜Listen to the MUSiC〜@Zepp Namba

私立恵比寿中学 ライブハウスツアー2019 〜Listen to the MUSiC〜@Zepp Namba ¥6,500



・2019年23本目は令和最初のライブ鑑賞となった。(ちょっと待って、Google 日本語入力、「れいわ」で変換できないの?すごいなこの体たらく…)その個人的に記念すべきライブは、エビ中大阪。 仙台に次いで春ツアー二度目の参戦である。 → 私立恵比寿中学 ライブハウスツアー2019 〜Listen to the MUSiC〜@宮城県 SENDAI GIGS

・セットリストは各公演ほぼ共通、というエビ中としては珍しいツアーとなっている。最初のMCで、令和アイドルネタから、MBSラジオ「 エビ中なんやねん 」に発する新バージョンの自己紹介を披露。え?ライブでやるの?

・他は仙台と大差ないなか、新曲「 トレンディガール 」を初お披露目。そして「 Family Complex 」では小林さんがフロアで踊っていい人をじゃんけんで縛るという岡崎体育ばりの煽りを追加。アンコールは令和アイドルと称している流れから当然の「 」を披露も出だしを小林さんがとちるというおまけつき。 個人的には回顧趣味ないので昔の曲は新しい曲で更新していくほうが好みだが、まあ、時流には乗ったほうがいいので異論はない。 そして「ファミコン」(作者かぶり)と星名さん問題(ヒロインが不在に)とネタ枯れ(脱落ネタが尽きている)により干されていた「 サドンデス 」を久々に披露。岡崎さんから花きてたしな。2階席にもいらした様子。星名さん用特設企画ミレリナ・グランデはテレ朝系放送中の 「神ちゅーんず」番宣バージョン。と楽しませていただきました。

・ただ、ライブハウスは嫌いじゃないけど、席決まってないので開演より早めに入る必要あるし暇な上にドリンク代もかかるしソフトドリンクのみだし、という状況下で、帽子被ったままだったり狭いなか振りコピするのもいればペンライト頭の上に掲げるとかこっちはあんたのペンラ見にきたわけじゃないんだよと。まあタオルはミッサバで運営側が煽るから仕方ないけどタオル曲はほんと要らん…一体感とか盛り上がりを可視化したいという演っている側の気持ちはわからんではないのだけれど。

・エビ中に限らずアイドルのライブは素晴らしいパフォーマンス見せてくれるが、観客の横並びのコールだのリアクションだのは、そういうのがないほうが新規ファンは来やすいと思うのだけれど。ファンの濃度を高くしたいのならありだけれど、ファンを幅を広げたいなら観客が邪魔にならないライブのあり方を目指すほうが良いのでは。実際、ブレイクしたアーティストたちのライブは、多種多様老若男女が思い思いの形で、でも他に邪魔にならないようにステージを見ているものなので。厄介な客はいらん、というかそういうのを押し込める場所なり企画なり何なりが欲しいですね…。




私立恵比寿中学×ナタリー「EBI10」 エビ展の前夜祭〜開校10周年をお祝いする夜〜presented by ナタリー @ヒューリックホール東京

私立恵比寿中学×ナタリー「EBI10」 エビ展の前夜祭〜開校10周年をお祝いする夜〜presented by ナタリー @ヒューリックホール東京  ¥5,500



・なんだかわからんイベントと思いつつ申し込んだが、見てみてもよくわからんイベントだった。とはいえ同窓会感あってほんわかしててこれはこれで。

・流れ星さんMCで、星名さんもMCに回りつつ段取りはぐしゃぐしゃ、お祝い映像はさみつつ緩いトークで回し、シークレットゲストでヒャダインさん登場。安本さんは素晴らしさとポンコツさを交互に出し、小林さんは割とストライク投げ込んで、中山さんは例によって突拍子もなくボケ、柏木さんは要所でよきツッコミ、真山さんだけはきちんと締める。

・ライブコーナーは2曲3コーナー+アンコール、セットは「キング・オブ・学芸会」「仮シン」、「えびぞり」「君のままで」、「紅の詩」「ファミコン」、「響」。この組み合わせもわかったようなわからないような。でもヒューリックホール東京なので見やすく、近くに見えた。

主催・企画:株式会社ナターシャ、協力:株式会社スターダストプロモーション、制作:H.I.P. ※入場時別途ドリンク代必要 全席指定席


仙台旅行記

・大宮から仙台は、停車駅にもよるが、新幹線でおよそ70分。全席指定のやまびこで10,360円とお値段はそれなりに張るが、同程度の運賃のかかる東京→名古屋が100分とすると近い。

・今回はライブ遠征( 私立恵比寿中学 ライブハウスツアー2019 〜Listen to the MUSiC〜@宮城県 SENDAI GIGS ) にあわせて前泊含め2泊3日。それなりのレベルのビジネスホテルに泊まることにして、夕食はセッティングせず。ライブ鑑賞当日は時間も状況もわからないのでそもそも予約がしづらい。音楽ライブツーリズムにおける一番の問題である。場合によっては運営管制お仕着せツアーを組むと、ファンは感想戦ができると歓喜して乗っかってくるかもしれない。大手事務所やイベンターは自身で旅行業の資格取ってツアー組むと良いかも。

・仙台の宿は駅からは微妙な距離に見える。JR運営で駅直結のメトロポリタンに泊まるのか、高級ホテルのウェスティンをチョイスするのか、あるいは駅から歩くが安い宿にするのか、その場合タクシー移動では本末転倒なので地下鉄かバスで移動できるのか、それとも繁華街に近くて飲食便利なホテルを選ぶのか。土地勘ないとさっぱりわからないわけだが、たとえば同一ブランドで複数ある場合、その価格設定でなんとなく垣間見えたりもするわけである。

・今回は三井ガーデンホテル仙台リッチモンドホテル仙台を選択。 前者は案外高くて週末とはいえ2人朝食つきスーペリアダブルで2.1万円。良いホテルチェーンであり良いところだと思うのだけれど。部屋はコンパクトに上手く使い、色使いもおしゃれだし広く見せるしバスルームは引き戸で仕切る見事なデザインなのだけれど、とはいえ18平米では出入り口の間口の狭さはいかんともならず。三井ショッピングパークカードを見せたけれどポイントついてる素振りもなく。朝食が売りのようだが、確かに美味しいけれども、最近のホテルはどこも朝食に力を入れているので格別な差が見いだせるわけでもなく、そして朝食会場も狭い場所をフル活用しているので、動線が狭い。贔屓にしたいのだが値付けと内容を考えた時に、ちょっと悩んでしまうのがMGHである。MGHはスマホからだと会員ログイン動線もどこにあるのかよくわからない。会員登録サイトに飛ぶとログインタグもあるのだが、それに気づかないと探してしまう。そして未来の予約の確認は当然できるが、過去の履歴が見えない。ポイントはわかるけどその履歴もわからない。何故こんなことになっているのか不思議なマイページの構成となっている。ポイントは5%つくらしい。 ただし、立地は素晴らしい。バス停も目の前にあり、アーケード街はすぐ、飲食店も多い。三越も近い。あとテレビは大きいものが入っていた。

・後者は割り切り。プレミアではないほうで北口。ここもバス停は目の前。ただ駅からなら歩くのがベターチョイス。三井ガーデンホテルからの移動は仙台駅を通っていくバスが本数豊富に走っていて便利だった。素泊まりでお値段0.7万。日曜だったこともあるが、安い。部屋は前日の三井ガーデンホテルからオシャレさを差っ引いた感じ。でも使いやすさはリッチモンドのほうが上。ベッドのヘッド部分にコンセントがきちんとある正しいビジネスホテル。一階にはロイホあり。宿泊客はカードキーで10%割引という。まぁリッチモンド会員カード作っている人には常時のサービス内容だが。初体験だったのは、ウェルカムドリンクチケット。ロイホで1時間ドリンクバーか、グラスビールないしワインが頼めるという。何か食べ物を頼むことが前提だろう、と思うのだが、入店時に提示したら、メニューはお持ちしますか?と聞かれた。要らないって選択肢あるのか…びっくりだわ。まぁ確かに食べ物頼めとは書いてない。ラウンジ代わりなのかな。面白いサービスだと思った次第。リッチモンドは14時チェックインで、11時チェックアウトも会員だと12時のレイトチェックアウトが利用できるのはありがたい。夜に用事があって高いホテル泊まっても堪能できない場合の宿泊先筆頭候補。2人利用の場合は若干悩ましいものの、一人使いなら間違いない。宿泊料金千円単位で10%ポイントがたまり、宿泊時に利用できるのは素敵。ただしその場合は現地払いにする必要あり。

・仙台、ということで楽しみは…牛タンか?前回は仙台ロイヤルパークホテルに泊まったのだががっかり感強かったので記事にもしていないが近所のモールにあったたんや善治郎で食べたのは美味しかった。のだが。今回、禁断の閣に行ってしまった。牛タン閣電力ビル店。刺身は品切れだったが、たんたたきと牛タン定食を堪能。やわらかい…これを食べたら、戻れない、というか、別もの。お通しで角煮が出てくるのも凄い。あとは都留野というのも控えてはいるが。

・今回の旅は肉づくし。大同苑仙台一番町店ではランチ。はらみ焼肉ランチ2,000円に、名物ネギタン塩をつけて。ネギをなかに入れて縛ってでてくるタン塩なんてのははじめて。美味いに決まっている。生マッコリで堪能。

・パルコ1階にあるほねぎし。当日頼める宴会メニュー3,000+飲み放題100分1,000円で大満足。飲み放題のハイボールやレッドアイが美味しいお店は信頼できるに決まってる。

・その他では、駅にあるハチで朝からナポリタン。これは独特。胸焼けするような濃さではあったが面白かった。あと結局立ち寄らなかったが、串鳥。名前が同じだけかしらんと思ったら、9633東京テアトル運営の串鳥そのものだった。仙台にも6店舗あるらしい。深夜までやっているので、ライブ終わりが遅い場合の救世主、かと思いきやパルコの店も24時閉店と結構やっているのだった。

・観光はほぼなしも、花見の名所というので榴岡公園に。つつじって読むのか。知らんかった。行ってみると、いわゆるソメイヨシノとは違う桜なうえに、花より団子感満載、上野公園以上に単なる宴会場と化していて、ああこれは想像が違った、桜の名所ではなく花見の名所か、と。 それはそれでありでしょう、フェスみたいな感じで。

・土産は菓匠三全 萩の月はわかるけどそれ以外だとなんだろう、というところで、ふじや千舟 支倉焼甘仙堂 くるみゆべし。その辺かな、と。駅地下で各店舗が出店しておりそこで手に入るのだった。土産物屋と違いバラ売りしているのも多いので、仙台についたところで地下降りて個売りで買って味確かめてから帰りに箱買いする、ということができるのはありがたい。結局、三越で買いましたが。冬シーズンは九重本舗 玉澤の霜ばしらが販売あり、4月いっぱいまで購入可能な様子。1缶二千円強する上に分配しづらい商品なので土産にするには難しい代物ではあります。


私立恵比寿中学 ライブハウスツアー2019 〜Listen to the MUSiC〜@宮城県 SENDAI GIGS

私立恵比寿中学 ライブハウスツアー2019 〜Listen to the MUSiC〜 @宮城県 SENDAI GIGS ¥6,500


MUSiC

・エビ中2019年春ツアーは、10公演のライブハウスツアー。但し東京はなし。東京どころか関東圏もない。東京でライブハウスでは落選祭りになるのでなくて当然。その分何らかの措置はあるのだろう。実際対バンやフェスは用意されている。が、春ツアーを見たいなら遠征するほかない。 初日の名古屋と楽日の長野は激戦だった様子。後者は400キャパと聞くので、そのキャパシティでツアー千秋楽設定するのは何なんだろうと思いつつ、配信しやすい会場だったりするのだろうか。

・参戦は2公演め、 仙台ギグス 。無事にチケットはご用意された。仙台駅から地下鉄に乗り東西線で終点の荒井まで、駅の改札は一つで地上レベルにあり、眼の前の出口を出れば直進1分、信号ひとつあるのが面倒だがあっという間に会場で、これは天気さえ良ければ快適。ちなみにキャパシティは1,560とされており、前年2018春ツアーの宮城県 東京エレクトロンホール宮城 は1,590席なので現地のファンにとっては別に取りづらいも何も変わらない。ライブハウスはキャパが小さいので激戦になってチケットとりづらい、は本当かどうか疑う必要がある。

・とはいえ、見る側としてライブハウスは、ドリンク代が必要で余計にカネがかかる(ホールの場合興行場なので不要。ちなみにドリンク代徴収するのは元々は法律条例対策)、エビ中ちゃんの場合アルコール出さないので百数十円のペットボトルのために500円払うことに(これは主催側の考え方の問題だが元々は客に問題あるからかな…)、荷物を持っていれば預けるロッカー代がかかる(ホールの場合席における)、場合によっては預けることができずに大変(仙台ギグスはクロークも開設して絶対に荷物は預けられるのでこの点はクリア)、フラットな会場でステージに工夫がない場合見づらいことが多い、というネガティブ要素が多い。ホールツアー慣れしたお客さんが派手にフリコピ踊ったり手をあげてペンラやタオルふって邪魔になることも。そういう懸念をしていたが、自分が見ていたところはさほど厄介なことはなかった。ただし、見づらいが。ステージ上から「みんな見えてるよ!」というのはよく言うが、客からしたら、こっちからは見えてないよ!みたいな話はよくある。お立ち台は用意されていたけどあまり上手く使えていなかったのは、振り付けのあるアイドルにありがち。会場がフラットなのはいかんともしがたいなら、ステージを上げるような工夫はしてほしい。その点星名さんファンは、場面は少ないが、一段高いところでのパフォーマンスだったのできっちり拝むことはできたのではないか。

・さてこのツアーは、ふだんマメすぎるほどに更新してくれるエビ中ファンクラブのブラックタイガーでもセットリストがまだ公開されていない。これはライブハウスツアーなのでセトリが変わらないからか。深読みする人はまだ全快ではない星名さんの出番が会場ごとに変わるからではないかと言っているが真相は定かではない。個人的には、未来の情報に解禁設定するのはまだしも、世の中に出てしまったオープンな過去の情報を口止めするのはよろしくないと思う。ネタバレ禁止、というのは、禁止してほしい側が情報収集を控える努力をすべきだと思っている。そうでないと詳細な情報が世の中に残りづらくなる。そのほうが後々問題なのだけれど、そこまで考えてくれる人はネタバレ禁止なんて軽々しく口にしないので残念な結果になりがち。

・なのでセトリをオープンにしても良い派なのだが、記憶力が残念なので明確な順番を覚えていない。仙台公演では、本編のオープニングとエンディングでは星名さん登場でパフォーマンス。エンディングは想像できるが本編最初があの曲とは思わなかった。楽曲固定のセトリなのだとしたら意外。でもそこに入れるしかないか。星名さんはアンコールの最後と、あとMCもすべて参加していた。ところで星名さん演じるミレリナ・グランデはファンクラブ映像で見たとおり物販コーナーだろうと認識していたので、全然関係ない内容、具体的には魚へんの漢字を当てるクイズだったのには驚いた。なんだったんだあれ。面白いけど。なお、小林アホさんというオチもいいが、安本さんの人魚姫発言が良かった。

・楽曲的にはアンコール含めて21曲だったらしい。アルバム『MUSiC』からは12曲すべて。あとは、春の曲を中心に。序盤はアルバム楽曲続いたので、その流れでまずは行くのかと思っていたところで入ってきたので少々驚いたが流れは良い。とはいえ「梅」はやってない。正直やらなくていいと思っている。「トレンディガール」の披露もまだない。

・そんななか、「 星の数え方」は絶品。なんとなく泣きそうになったが、ステージ上でも感情が入ったのか泣いている人がいた。想像できると思うが小林さんである。「 ファミコン」はぜひフェスでやって、たまたま見に来た初見の人に思いっきり引かれて欲しい。あるいは、ブヒブヒ鳴いてみたくて新規になる人増えたりするのだろうか…やだ気持ち悪い…。

・みな良いパフォーマンスだったので星名さん復帰での完全形態が待たれるがそれは気長に。ライブハウスでの真山さんは凄い。生バンドのときも凄いが。あと中山さんは髪切って印象だいぶ変わったのでりったんファンは必見。といっても今からでは4/27札幌公演のチケットしか残ってないが。でも仙台も当日券は出たのよね。Zeppなら二階後方立見券の追加販売あるのかも?いや知らんけど。




私立恵比寿中学『EVERYTHING POINT−a new beginning−』@新宿ピカデリー

私立恵比寿中学『EVERYTHING POINT−a new beginning−』@新宿ピカデリー
登壇者:小林歌穂、近藤キネオ監督、藤井ユーイチ校長

ここから [Blu-ray]

・ドキュメンタリー作品としてリリースされた『ここから』 が柏木ひなた劇場だったのに対して、劇場版『EP』最新作は 全員にフォーカス。それぞれに見どころが用意されているのはファンにとってありがたい。秋田分校からクリスマス大学芸会を経てファンクラブイベントまで収録しており、特にみれりーずは必見。

・EPは相変わらず舌っ足らずな内容なのだけれど、劇場でファンだけが見る分にはこれで十分、というかこれがいい。ただ市販してファン以外にも手にとってもらいたいなら、これではないだろう、それは『ここから』でも同様。 出発点が映像を残したい、低予算で作りたい、なら本当にブルーレイに焼くだけのファンクラブ限定商品でいいからコスト極力かからない形で売って欲しい。ストリーミングやサブスクリプションで提供する、というのでもいいのだけれど、それなら事務所側で専用のアプリとかファンクラブであるブラックタイガーの映像コーナーをそれに変えるとか…サーバ含めて色々問題あるか…円盤作るほうが楽だと思うんだけど。

・ティーチインは全般になごやか。変な質問は特になかった。裏方に回りたい気質で気づく人だけが気づくものをやりたい小林さんの主義を藤井校長がそれでいいとオーケー出しているのがこのグループの運営の良いところ。みんな違ってみんないい、の体現な感じはする。 廣田さんが抜けたことで皆が際立ってきた、リミットが解除された、人数少ないがゆえにそれぞれの個が表に出て出てきた、というのは本当にそうだと思う。


私立恵比寿中学『MUSiC』

私立恵比寿中学『MUSiC』


MUSiC

・もはや現役中学生が一人もいない謂わばコスプレグループと化したエビ中こと私立恵比寿中学。アイドル、ということで何を思い浮かべるかは人それぞれだろうが、彼女たちの場合は「キレのないダンスと不安定な歌唱力」をフレーズにデビューしたもののそれから10年、今や、ダンスはキレるし歌唱力はかなりなものである。

・5枚目となるニューアルバムも、その歌唱力を存分に活かしたもの。彼女たちの場合、ライブでも同じようなパフォーマンスができるところが凄い。ところでアルバムだが、その内容は、いまいちしっくりきていない。だが、エビ中のファンいわゆるファミリーでは「ない」人にはオススメしたい。なぜなら、ファミリーはきっとこれまで聴いている曲の聴いていたシーンの影響で、頭のなかでアルバムの流れに沿った再構築が必要で、それには時間が必要だからである。寧ろ、ファンでない人のほうがこのアルバムを受け入れやすいはずだ。

・いや、なにせ収録12曲のうち、7曲は発売日前に耳にできているのである。初めて聴く曲たちが、聴いたことのある曲とまぜこぜになると、全体の印象の構成が難しい。でも今の時代、先行配信あたりまえ、楽曲単位で聴くのがあたりまえ、なので仕方のないことなのかもしれない。

・個人的には前作『エビクラシー』でファンになったエビクラシー新規である。もっといえばその後のぁぃぁぃ脱退後の武道館公演の映像を見てファンクラブに入ったまだブラックタイガー(エビ中のファンクラブをこう呼ぶ)そろそろ2年生という若輩者である。とはいえ、そこからさかのぼりライブ円盤も含めて全作買い求めて見て聴いたほどハマってはいる。そんな立場からしても、今回のアルバムは、レベルは高いが、5枚のアルバムの中で一番しっくりこない。いや、良いアルバムなのだが…。悪い曲はないのだが。リード曲がよくわからないんだよな。

・とはいえ売れてもらわないと。ということで、いまどき売上枚数やランキングなど誰も気にしちゃいないが、某業界紙では初日4.1万枚とのこと。前作は3.5万枚だったようで、好調ではある。前作の初動週計は4.8万枚。ビルボードでは前作が3日間4.1万の初動週計5.1万枚( 【先ヨミ】私立恵比寿中学、新体制での4thALが現在首位 2〜4位は接戦 _ Daily News _ Billboard JAPAN 【ビルボード】私立恵比寿中学『エビクラシー』が51,119枚を売り上げ、週間アルバム・セールス首位獲得 _ Daily News _ Billboard JAPAN 【ビルボード】私立恵比寿中学、『エビクラシー』で総合AL初制覇 _ Daily News _ Billboard JAPAN )に対して今回3日間4.3万枚の様子→ 【先ヨミ】Sexy Zone『PAGES』が9.8万枚を売り上げ現在首位 エビ中最新作が続く _ Daily News _ Billboard JAPAN 。初動で5万をきっちり超えるか、6万に近づけるか。なお初日成績を見る限り、アルバム週間1位は無理。一方で3位以下ということもなさそう。

・なおアルバムは3形態。私は特典会に行かない非接触派なので積むことはしないが、それでも限定盤はユニット曲CDとブルーレイとほしいので2枚購入している。その辺を鑑みるとまぁ枚数はねぇ…。そしてアルバムでオススメするとすると「イート・ザ・大目玉」に「明日もきっと70点 feat.東雲めぐ」「曇天」で、でもそれは先行配信されていたりする。「踊るロクデナシ」と「星の数え方」は聴き込みたいが。ちなみに「元気しかない!」はPVで見たほうが絶対に楽しい。

・大絶賛したかったのだが、そうならないのは、アルバムという形が過渡期にあるからか。前作ではストリーミング配信をしていなかったのに対して今作の時点ではしているという違いもあるのだろう。なんかどのアーティストも新作アルバムをそのままストリーミングに出しているけど、全曲乗せることはないと思うんだけどなぁ。いずれ出してもいいけど、一ヶ月とか三ヶ月とかにしたほうが。それがウインドウという概念でしょう?映画業界知ってる人は音楽業界には少ないのかしらん。先行配信も絞ったほうがいい。昔のアルバムのリードシングルと同じ概念が良いはず。過去の知見は結構正しいと思うんだよね。


sora tob sakana presents「天体の音楽会 Vol.2」@Zepp Tokyo

sora tob sakana presents「天体の音楽会 Vol.2」 @Zepp Tokyo  スタンディング¥4,500,2F指定席 ¥5,500

sora tob sakana band set / Tempalay / YURiKA / PAELLAS / フィロソフィーのダンス JYOCHO / パンダみっく(オープニングアクト)
DÉ DÉ MOUSE / DJピエール中野(凛として時雨)

・パシフィコ横浜では私立恵比寿中学のファンクラブイベントが開催されていたが涙をのんでこちらを選択。尺は物足りなかったが、凝縮された良いステージを見せてもらった。

sora tob sakana は年に数回のバンドセットでの登場。音は格好いいが、その音圧にヴォーカルが聞こえづらい部分があり、調整はしてくれるもののなかなか難しいなと。PA卓前で聴いていれば良いのだろうけど。ニューアルバムからは「knock!knock!」に加え「WALK」も披露、そうした新曲がセットリストに馴染むところが素晴らしい。良く踊れて良く歌う、好調そうで何より。メジャー1stアルバムは3/13リリース。これもエビ中(と同じか。 →【Amazon.co.jp限定】sora tob sakana/World Fragment Tour (初回生産限定盤) (3枚組)(ブロマイド付)



・開演時間には間に合わず、オープニングアクトは見られず。  PAELLAS を途中から。聞いたことあるぞ?なんでだろう…。やっている音楽は好みだが、セットリストとしてバラバラで統一感なかったのでイメージがあんまりつかなかった。

YURiKA はアニソンの人だけあって、初見の客相手が堂に入っていた。自己紹介しつつ、なぜ今回この場に呼ばれたのか、を丁寧に説明。わかりやすい。かつ自身のプロモーションもしっかり。ツイッターではオサカナちゃんからのメッセージを掲載し、一緒に撮った写真もアップ、と、営業上手。完璧だわ。

JYOCHO はきれいな残響系、というか残響系が格好いいとするなら、きれいにまとまっている感あり。ギターはすごいなと素直に思った。

フィロソフィーのダンス  MCなし、ロックバンドが気を使って感謝の意を表明するのに対してそれもなし。それでいいんだと思う。良い曲ばかり、ステージ狭しと動きまくる。やっぱり良い。衣装がばらばらなのは多様性かなんかを示しているのかしらんが、これだけはいつも気になるんだよな…。

Tempalay  カーネーション の直枝さんがこの世代だったらこういうバンドやってたんじゃないかな、と思うような感じだった。しかし音圧凄い。そこまでがんがんやる必要あんのかな、とも思うが、音自体は好み。

・転換をDJ入れてつなぐ、しかも2人も呼んで交互に、という豪華なスタイル。 DÉ DÉ MOUSE 好きだし、転換暇でなくて良いしありがたいし盛り上げてくれていいのだが、長丁場なのでチルアウト系でいいんだよ、とも思いもした。

主催・企画・制作:ポニーキャニオン、ジ・ズー、協力:ワーナー ブラザーズ ジャパン


amiinA 2nd one man live『Falconia 〜touch on the horizon〜』 @ マイナビBLITZ赤坂

amiinA 2nd one man live『Falconia 〜touch on the horizon〜』 @ マイナビBLITZ赤坂 ¥4,000 → amiinA



・本や本棚イメージのセットに映像を投影する形。最後の写真撮影でポージングが頭の上でピースサインで、なんかこれ、エビ中みたいな感じになってたけど、そう考えると本の世界のイメージも昨年のエビ中夏ツアーはそうだったなと。まあ私立恵比寿中学の場合は設定は冒頭だけで後はぐだぐだなのだが、amiinAは徹頭徹尾、しっかりしていて凄い。

・開始こそ15分ほど押したが、その後はバンドのライブを軽く凌駕する映像を載せたスケール感のあるライブが展開。MCほ殆ど挟まず繋いでいく。また、幕間の構成は素晴らしかった。背景になっている本のセットを上手側から半分折りたたんでいくと、ステージ後方で生バンド(NETWORKS)が控えており、インストゥルメンタル演奏で場を盛り上げつつ、衣装替えしたメンバーが再登場してセッションする、という流れ。このまま生バンド演奏が続くのかと期待したらそうではなかったのは残念も、その後も同様にDJタイム(Serph)や再び他のバンド(THE CHERRY COKE$)とバリエーションを見せた。他に校庭カメラガールドライとのセッションに、DJタイムではamiが卓をいじり、アンコール直後ではmiyuが弾き語りをすると盛りだくさんなショウだった。amiinAはビジネススキームも含めて面白い。

・一方で客層は、BLITZでこんな雑だったのあんまり見ないな、というくらいに、厄介な感じ。身内で盛り上がる感、それが無関係な人たちにとっては全然面白くないという残念さで、ステージ上のアーティストには全く貢献せず、邪魔。これだと新規や女の子のお客さんはつきづらいだろうなぁ。前のほうでモッシュ、サーフ、リフト、ダイブなんてやってるのが結構年食った人たちで、というか基本年齢高い客が多くて、ああこれが現実なのかと。連れは、年末見たときは印象残らなかったけどそれは喉の調子の問題だったのねとamiinAちゃんたちは頑張っていたと言い、NETWORKSバックで全編やったら楽しそうと感想述べつつも、この客層じゃあもう見たくないって意見だったので、まぁ、そうなるわな。難しいね。

主催:amiinA、後援:TOKYO FM、制作協力:DISK GARAGE


私立恵比寿中学「曇天」先行配信開始



・今年が10周年となる私立恵比寿中学(エビ中)、3月13日発売予定の5thアルバム『MUSiC』から、「BUZZER BEATER」に続く先行配信となったのは、吉澤嘉代子作詞・作曲、野村陽一郎編曲の「曇天」。吉澤嘉代子は「面皰」「日記」に続く作品提供、野村陽一郎は「響」「自由へ道連れ」「朝顔」に続く参加となる。この面子なので佳曲であるのは当然。聴けばこれは名曲だった。同世代の女子に推薦。



・先週に発表されたショートバージョンのPVはアニメによるもので、アンニュイな雰囲気で背伸びした歌詞の内容は過去にないもの。ただし、 大人っぽい歌詞というのはエビ中としては、であって、大学生相当の女子としては等身大であるのだろう。

・ヴァージニティ、というと語弊があるが、純粋さというべきか、偶像と成長の狭間で齟齬を覚える女子の話であり、それはアイドルのあり方の投影にも見える。

・純粋で退屈な映画が好きなあなたと寄り添うのはこの世で一番優しい場所、だったのだけれど、あなたが見ているのは過去の偶像としての、青春に閉じ込めたピン留めした私であって、今の私は映していないし見てもいない、のではないかという、不安、気づき。心がここにはなさそうな相手の、口先だけの言葉を、信じたいけど、そこに自分はいないし、未来もない。それに気づいてしまった、魔法の解けた自分への哀しさ。

・正確には、魔法が解ける、というのではなく、おまじないが効かなくなる、なので、目がさめるのではなくて、薄々わかっていて、でもそれを気付かないようにしていたことが誤魔化せなくなった、というのがリアル。ケセラセラ、という言葉自体が、なるようになる、というポジティブな宿命論である以上に、そんな言葉は原語には文法的に存在しない、ということも鑑みるとなかなかな皮肉である。

曇天 - 私立恵比寿中学



私立恵比寿中学&Negicco エビネギ3 〜エビネギ1の、ようなもの。〜 @新潟県民会館 大ホール

私立恵比寿中学&Negicco エビネギ3 〜エビネギ1の、ようなもの。〜 @新潟県民会館 大ホール  全席指定¥7,500

・2017年1月の大宮エビネギ1を踏襲する形のセットとリストで展開したのが新潟エビネギ3。冒頭はレキシ池ちゃん曲の交換でエビ中による「ねぇバーディア」とNegiccoによる「頑張ってる途中」でスタート。エビ中単体楽曲はすべて『エビクラシー』以前の、2016年までの8人体制時点での持ち歌で構成されていたのは人によっては深読みしている様子。

・シャッフルユニットでやったのが「熟女になっても」と「アイドルばかり聴かないで」というパンチのある楽曲。さらに、アンコール前に「圧倒的なスタイル」と「永遠に中学生」を持ってきて「ベイビィ・エビネギ・ポップ!」まで続けて本編締め、27曲2時間半でもしかしてアンコールはないの?と一瞬思ったがもちろんそんなことはなく。出てきたエビ中は「光のシュプール」を魅せる。そこにネギが「感情電車」。これは絶品。いまのNegiccoにはこの手の楽曲が向いているのではないか。そしてオーラスは全員で「愛は光」、素晴らしい。

・今回のエビ中は微妙なセットリストで、「チャイム!」「踊るガリ勉中学生」「もっと走れっ!!」「パクチー」をやるってどんな企画やねん、との思いはあり、さらに重低音がうるさく閉口したものの、両者とも良い楽曲が多く、そして雰囲気も良く、素敵なイベントだった。 そして帰りは新潟駅までの臨時バスが会館目の前から出てとても便利。ありがたかった。

・主催:スターダストプロモーション/EHクリエイターズ、企画:AOI Pro./d.d.d、制作:SDR/H.I.P./ハーロック






私立恵比寿中学&Negicco エビネギ2〜バンドで一緒に仲良く演ろうね〜 @Zepp Tokyo

私立恵比寿中学&Negicco エビネギ2〜バンドで一緒に仲良く演ろうね〜 @Zepp Tokyo ¥7,500 1drink¥500

・2017年1月、8人時代だったエビ中とNegiccoがジョイントしたライブ、エビネギが再び。今回はZeppでバンド入り。バンドセットでエビ中観れるのは嬉しい。ただし美怜ちゃん療養中で一人欠けるのは残念だけれど。ぽーちゃん好調で何より。しかし今日は真山さんが引っ張った感あり。バンドセットに強い。ネギはぽんちゃ大変なところでナオちゃんがしっかり。いい状態に戻ることを望みつつ。

・交互に二、三曲づつやるスタイル。冒頭は「ベイビィ・エビネギ・ポップ!」の音楽抜きなトーキー版映像から、「圧倒的なスタイル」と「永遠に中学生」という強制肩組み楽曲でスタート。2017年エビネギのアンコールから繋がる感じ。アンコールでは池ちゃん曲を取り替えて、というのも2017年同様。

・「カリプソ娘に花束を」の次が「ほぼブラジル」とか、 シャッフル曲がりったんに歌ってほしいとNegiccoが言っていた「ともだちがいない!」から「イッショウトモダチ」など、コンセプトの縛りで曲が絞られすぎな感じはしなくもなかったが、 あっという間の2時間半。物足りない感あるのは凄い。

・最後は企画曲で締め。「ベイビィ・エビネギ・ポップ!」はイントロあたりの「ベイビィ・ポータブル・ロック」感がサビでは一気に抜けるのは面白い。

・ドリンク代500円、アルコールの販売なし。正直ソフトドリンクでワンコインはぼってるよなあ。下戸の人はいつも思ってるんだろうけど。 物販は外で、クレジットカードがエビ中だと1万円以上のところ、今回は金額制限なし。ペンライトを購入、一本2000円。 ロッカーは中のものを300円で。外ロッカーの盗難話は聞きますがさすがに場内は信用してますが…。

・主催:スターダストプロモーション/EHクリエイターズ、企画:AOI Pro./d.d.d、制作:SDR/H.I.P./ハーロック




2018年総ざらい 音楽編

昨年も記事にしてますが 今年も見に行った音楽ライブを列記します。今年はサブスクリプション音楽配信サービスを使いはじめ、いくつか使ってみましたがApple Musicに行き着きました。

1. 1/21(日) ももいろクローバーZ 2018 OPENING 〜新しい青空へ〜@幕張メッセ 国際展示場 9〜11ホール  今年初ライブはまさかの公演前週売出し、有安杏果さん脱退ラストライブ。ももクロにこういうことが起こるとは夢にも思っていなかった。ライブの模様はベストアルバムの特典で鑑賞可能。

LV 2/10(土) ライブ・ビューイング ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo 〜バレンタイン DE NIGHT だぁ〜Z 2018「裏」ラジオなのに映画館で見れちゃうの  チケット当たらず。しかしこれ売り出したのは杏果脱退前なんだよね。緑推しの人の心情やいかに。4人体制初ライブ、なのだが割としっくりいっていて、今後もさほど心配ないかなと思わせた。

LV 2/11(日) ライブ・ビューイング ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo 〜バレンタイン DE NIGHT だぁ〜Z 2018「表」ラジオなのに映画館で見れちゃうの  ただし4人体制で2日やるのはしんどかったのか、曲かぶり多し。なんか毎年見なくてもいいかもって気にさせるライブではある。

2. 2/12(月祝) sora tob sakana presents 「天体の音楽会」@中野サンプラザ  sora tob sakana / sora tob sakana band set / amiinA / Maison book girl / siraph / tricot King Gnu / 26時のマスカレイド / ゆるめるモ! / パンダみっく(オープニングアクト)。 Maison book girl はライブハウス向きかと思っていたので大きなホールも映えるのか、というのは発見だった。

3. 2/14(水) Gacharic Spin TOUR 2018@西川口 Hearts  なんでオレオさんハンバーガーなんだ、ってのが一番・・・。

4. 2/19(月) CARNATION 35th Anniversary "SHIBUYA COSMIC BASKING 2018 spring"カーネーション/スカート@渋谷・WWW  カーネーションは久々、スカートも見られて良かった。

5.(FREE) 3/1(木) SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018@ パシフィコ横浜 国立大ホール  当選したので見に行った。エレカシ、平井堅、Suchmosなど見れてありがたい。割に退屈しないように作られたイベントで感心した。他に、ゆず、DAOKO、水曜日のカンパネラ。

6. 3/8(木) 雑貨大賞2018 Supported by ヴィレッジヴァンガード@新宿LOFT  バンドじゃないもん!、Negicco、sora tob sakana。 sora tob sakana に加え、Negiccoも見られる、という素晴らしいイベント。

LV 3/9(金) 高城れに ソロコンサート「まるごとれにちゃん2018」  会場行かなくてもいいかなぁ、という感じでライブビューイングにした記憶が。

7. 3/24(土) GIRLFRIEND% JAPAN TOUR 2018 〜CHOCOLATE〜 @渋谷 CLUB QUATTRO  ご招待に当たりまして。ターゲット外だと思うんですけど。しかし、腕は凄かった。ヴォーカルが固定化されていないのも良いと思う。ソングライティングさえ固まれば。

8.(FREE) 3/25(日) MTV Unplugged: Gesu no Kiwami Otome.@ 豊洲PIT  招待イベント。ゲスの極み乙女。いいんだけどなぁ。昔の勢いはやっぱり凄かったなぁ。

9. 3/29(木) “GIRLS・GIRLS・GIRLS” new generation @shibuya eggman  DJダイノジ / Meik / sora tob sakana / フィロソフィーのダンス 。sora tob sakanaに加えフィロソフィーのダンスも出るので喜んで。フィロのスはやっぱ良いわ。

10. 3/31(土) 田島貴男 弾き語りツアー 2018 @東京国際フォーラムホールC  いやあ、多彩だわ。堪能。

11. 4/7(土) Task have Fun 単独公演Task"Urban legend!" @新宿LOFT  まだ高校生なったばかりなのね、というのは意外。

12. 4/15(日) Gacharic Spin TOUR「止まらない 2018」〜良い子(415)は真似しないでネ〜@TOKYO DOME CITY HALL  FC枠で取ったので近くで見られました、ありがとうございました。いいと思うんだけどなぁ。色物っぽさを削ったほうがいいんじゃないかなぁ。

13. 4/19(木) uP!!!SPECIAL ライブナタリー 201804 ポルカドットスティングレイ / パスピエ@TSUTAYA O-EAST  ポルカにパスピエっていうので見に行った。雫ちゃんの指原莉乃感強い。

14. 4/21(土)  15. 4/22(日) ももいろクローバーZ「ももクロ 春の一大事2018 in 東近江市 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜」@布引グリーンスタジアム  設営から始める野外はももクロの真骨頂。素晴らしかった。ももクロは春見られれば、夏は見なくていいのかも。

16. 5/4(金) Maison book girl 「Solitude HOTEL 4.9F」@東京キネマ倶楽部  空気感の演出が凄い。

舞台1. 5/9(水) シベリア少女鉄道<シベリアクラシックアーカイブス> vol.3’ 『今、僕たちに出来る事。あと、出来ない事。from 2001 to 2018。』 @赤坂RED/THEATER  次の公演を期待しています。

17. 5/22(火) ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-10年丸わかりDay〜120曲を1日で聴かせます!〜@東京ドーム  追加公演の初日は、これで初めて見た人はピンと来ないだろうなぁという出来で、正直あんまり。

18. 5/23(水) ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-TDFの覚悟@東京ドーム  こちらは素晴らしくてほっとした。

19. 5/31(木) マジ歌ライブ2018 in 横浜アリーナ〜今夜一発いくかい?〜  エビ中目当てで行きましたが一曲のみ。マジ歌も、テレビでやったものの焼き直しじゃん、初物はなしなのか・・・と軽く失望。

20. 6/7(木) クラムボン 〜clammbon モメントツアー2018〜 @新代田 LIVEHOUSE FEVER  駅前のライブハウスって珍しいのでは。

21. 6/14(木) 小林歌穂生誕ソロライブ「ぽーランド3!!!」@マイナビBLITZ赤坂  これを見たくてファンクラブに入りました。堪能。

22. 6/17(日) ヤなことそっとミュート 2nd Anniversary ”YSM TWO” @恵比寿リキッドルーム  ・ ヤなことそっとミュート ・ There There Theres ・ amiinA ・ lyrical school (休憩) ・ sora tob sakana ・ ロッカジャポニカ ・ GANG PARADE ・ヤなことそっとミュート band set 。結局のところ私はオサカナが好きなんだな、と再確認したイベント。 あ、amiinAは毎回感心します。

23. 6/23(土) Maison book girl tour final Solitude HOTEL 5F@日本青年館ホール  綺麗になった日本青年館。キネマ倶楽部のときのほうが見え方は良かった。たぶん見せ方は変わらないと思うので、これは、客観的なディレクションが不足していた気がする。

24. 6/24(日) 佐々木彩夏ソロコンサート 「AYAKA NATION 2018 in 横浜アリーナ」  すべてのアーティストの中でも屈指の、圧巻のアンコール。そして、あーりんはかわいい。

25. 7/1(日)昼  26. 7/1(日)夜  sora tob sakana 4th anniversary oneman live「city light,star light」@東京国際フォーラムホールC   2回公演とも観賞。ステージを広く大きく使って魅せた。メジャーレーベルに入った意味があればいいのだが。

27. 7/22(日)  私立恵比寿中学 SHAKARIKI SPRING TOUR 2018 〜New,Gakugeeeekai of Learning〜(新・学芸会のすヽめ)@東京国際フォーラムホールA  昨年の秋ツアーはぼんやりとした印象だったのが今回は別物、というのはツアー初日と最終日の違いとか見る側の意識とかもあるだろうが、やはり、ぁぃぁぃが抜けて6人体制になる時点での、1/4武道館公演に対するハードな取り組みと意識変化が影響しているのでは。

28. 7/24(火)  夜の本気ダンス “O-BAN-DOSS”@ 東京キネマ倶楽部  夜の本気ダンス/岡崎体育/DATSの対バン。DATSは面白かった。岡崎さんはクセ強い。そして夜ダンやっぱりいいわと実感。

29. 7/28(土)  夏S 2018 ももクロトリビュート 〜みんなで10周年をお祝いしちゃうぞ!〜@メットライフドーム(西武ドーム球場)  思っていたより遥かに良かった。台風襲来もうまいこと公演時間内でかたがついて、行き帰りに支障なしだったのもラッキー。良席だったのもありがたかった。

30. 8/4(土)  31. 8/5(日)  ももいろクローバーZ MomocloMania2018 -Road to 2020- @ ZOZOマリンスタジアム  スポーツと音楽の融合、ってのは正直興味がない。何がマニアなのかわからない。ファン向けのライブであるならスポーツいらないし。一般向けであるのなら2日めにいろいろな告知すっとばしたのは運営としてダメだろう。夏のライブはももクロの風物詩のように言われるが、実はそんなに面白くないと思っている。体育会系の運営イベントが結局肌にあわないってことなのかも。夏のたびに、ももクロのライブはもういいかな、って毎年思っている。

32. 8/18(土)  エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 山中湖2018 @ 山中湖交流プラザきらら シアターひびき  遠いので参戦する気がなかったのだが、春ツアー最終日の出来の良さを目の当たりにして、いまの私立恵比寿中学を見ないのはダメだ、と夜のファミえんのみ見に行くことに。結果、オーライ。正解でした。

33. 8/22(水)  clammbon モメントツアー2018 @渋谷TSUTAYA O-EAST  クラムボンはFEVERに続きツアー二度目の参戦。ニコ動ありのときはMCやや面倒くさいが、まぁしょうがない。

34. 9/2(日)  薬師丸ひろ子 Premium Night 〜エトワール〜@ビルボードライブ東京   素晴らしい。絶品。見てよかった…

35.(FREE) 9/4(火)  HERE フリーライブ@Zepp DiverCity TOKYO  ガチャリックスピンや米米CLUBと並べて論じたほうがいいのかも?楽しいライブでした。

舞台2. 9/6(木)  舞台「タイヨウのうた〜Midnight Sun〜」@なかのZEROホール  ストーリーはともかくとして、柏木ひなたさんは素晴らしかったです。その点は満足というか感心しつつホッとした。

36. 9/8(土)  東京女子流×たこやきレインボー ツーマンライブ @Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE  この会場は前の席はほんとステージに近いのね。映画館そのまんまだしな。そして、こんなに近くで見せてもらってごめんなさいという良席でした。ともにパフォーマンスは最高。たこ虹はほんと、上手いんだけどなぁ。女子流は昔の曲をどう使うかは考えたほうがいい。

37.(FREE) 9/17(月祝) Gacharic Spin フリーライブ@岩下の新生姜ミュージアム   二度目の岩下の新生姜ミュージアム来訪がガチャピンライブ。すごい場所でやるのね。そこで結構目一杯パフォーマンスしてくれた。ツアー日程あわないので、まいちゃんありのガチャピン見る最後の機会になってしまった。

38. 9/20(木)  大貫妙子 Billboard Live Tour 2018 @Billboard Live 東京  もっと早くに見に行くべきだったんだろうなぁ。

39. 9/22(土)  エビ中 秋空と松虫と音楽のつどい 題して「ちゅうおん」2018@秩父ミューズパーク  絶品。ソロ部分の音源が世に出ないのは残念。

舞台3. 9/28(金)  舞台4. 10/7(日) ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?@舞浜アンフィシアター  春一と並ぶももクロ今年のベストパフォーマンス。素晴らしい演出で、10周年にふさわしい作品を目にすることが出来て幸せ。なお2回観賞することになったが2回めは最前列。ただし端。なので真横からステージを見るという不思議な体験となった。これはこれでありだけれど、2回めの観賞のときでよかったと思いつつ。

中止 9/30(日)  のん with SUPERHEROES@日比谷野外音楽堂  台風来襲のため予告した当日朝8時より早い前日のうちに中止決定。台風の影響は結局深夜までなかったのだが、交通機関が20時でストップということがその後決まったので、X-JAPAN含め各地で直前にばたばたと対応したことを考えると、野外だけに早々の判断は英断。ちなみに払い戻しって個人的にははじめての経験。

40. 10/3(水)  「眉村ちあきのロフトヤッター!ツアー!エクストラ!〜そして伝説へ〜」眉村ちあき vs トリプルファイヤー @下北沢シェルター   トリプルファイヤーの音、格好いいのね。眉村さんは、大森靖子さんと水曜日のカンパネラのコムアイさんのハイブリッド、という印象。

41. 10/17(水)  田島貴男ひとりソウルツアー @渋谷WWW X 一人でその場で全部の音を作るスタイル。変態的なショウで最高。

42. 10/20(土)  私立恵比寿中学秋田分校 〜この町と人と学芸会が好きだから〜 @秋田県立体育館  今年は一昨年までのような独特のセットリストに戻った感じで、基本アゲアゲな中に、なぜか「チュパカブラ」もいるという・・・。他では見られないライブを見せて客に満足感持って帰らせる、という点でエビ中はのファミえんやちゅうおんや秋田分校はかなりのレベルにあると思う。

舞台5. 10/23(火)  舞台「また来てマチ子の、愛をもう止めないで」 @赤坂RED/THEATER  ぽーちゃん推しかつシベリア少女鉄道を観ていた者には歓喜の企画。面白かったけど、シベ少らしさはほぼないかな。

43. 10/25(木)  中山莉子生誕ソロライブ「中山莉子の生誕祭。」@マイナビBLITZ赤坂  セルフ・プロデュースという点ではりったんが一番ぶれがない気がする。背伸びしない、格好つけないからか。過去を振り返らないってのも含めて生き方として実はすごい格好いいのでは…。

44. 10/28(日)  LITTLE CREATURES @青山・CAY  こういうスペースで飲みながらリトクリ観られるのは素敵。まぁ普通のライブハウスでも観たいけど…

FREE LV. 10/30(火)  8K×サカナクション 東名阪札ライブハウスツアーin東京 8Kスーパーハイビジョンシアター @Zepp ダイバーシティ東京 大画面に耐えうる映像画質、ってのはすごいけど、まぁ、それだけかな。高画質はもうコンシューマー・ユース関係ないよね。

45. 11/1(木)  星名美怜 生誕ソロライブ「PINK DOLL HOUSE」@マイナビBLITZ赤坂  みれいちゃんの頭の良さ、ひらめきをうまく活かせると面白いと思うんだけど。スイッチ入ってギアあがって場とうまく噛み合った時はほんと素晴らしいからなぁ。

46. 11/4(日)  ももいろクローバーZ ジャパンツアー「青春」Season 4@ベイシア文化ホール 大ホール  さすがに普段よりは間近に見えた。標準点は超えてくる、こなれた感じのステージアクト。

* 11/14(水)  ラブリーサマーちゃん×里咲りさツーマンライブ!!!@下北沢SHELTER  チケットとっていたが行けず。

47. 11/22(木)  椎名林檎 (生)林檎博’18 −不惑の余裕−@さいたまスーパーアリーナ  最高。絶品。ダンサー、ゲスト・ミュージシャン、映像を上手く使って魅せた。自身が舞台上にいなくてもステージを成立させるというのはすごい。

48. 11/23(金祝)  私立恵比寿中学 秋のツアー2018〜9年目、義務教育からの卒業〜 @ハーモニーホール座間  同一ツアーでもセトリが変わるエビ中。最高のパフォーマンスを見せる今年は全部通いたいくらいだが秋ツアーは回数が少ないこともあり当たらない当たらない…

49. 11/24(土)  Suchmos THE LIVE YOKOHAMA@神奈川 横浜アリーナ  光をうまく使った公演で大きなハコでも十分。ただ林檎ちゃんを先に観てしまったおかげで印象が薄いのも事実…

50.51. 11/25(日)  Maison book girl「Solitude Hotel 6F hiru」/Maison book girl「Solitude Hotel 6F yoru」 @日本橋三井ホール ブクガ昼・夜公演。空気感、雰囲気の演出が上手い。指定席の夜公演はみな席から立たないままでの鑑賞となっていたのは面白かった。

52. 11/28(水)  佐藤千亜妃 Special Cover Live VOICE3 〜Luxury Banquet〜@Billboard Live TOKYO  味のあるヴォーカル。10年、20年後も観てみたい。

53. 12/3(月)  サカナクション SAKANAQUARIUM2018 Sakanazukan Seminar VISUAL LIVE SESSION @EX THEATER ROPPONGI 5th Anniversary  映像とのシンクロがもともとのテーマだったようだけれど、音響へのこだわりが素敵。

54. 12/5(水)  Mary's Blood 「CROSS THE LINE」Mary's Blood/夢みるアドレセンス/むらたたむ&レディビアード@LIQUIDROOM  謎のスリーマンイベント。夢アドはやっぱり迷走している感じが出ちゃうかな…。むらたたむパートはビアちゃんの出し方が満を持してという感じで考えられた構成。メアリーズブラッドの音はメタルっぽいの嫌いな者としても格好いいなと思った次第。

55. 12/7(金)  カーネーション 35年目のカーネーション 2018東名阪ツアー FANTASTIC VOYAGE @日本橋三井ホール  旧メンバー5人が揃ってのツアーという90年代当時のファン歓喜のライブ。

56. 12/16(日)  Maison book girl 「Solitude Hotel 6F yume」 @ヒューリックホール東京  前公演に輪をかけてぎゅっと凝縮。またも場内全員着席での鑑賞。この会場(旧日劇、TOHOシネマズ日劇1) はそこそこ見やすく面白い。

57. 12/17(月)  真山りか生誕ソロライブ「まやまにあ-level2-」 @マイナビBLITZ赤坂  フル尺で魅せるよりも、いろいろつまんで見せてくれるタイプのライブ。幕間のYouTuber風映像も楽しく、最後アンコールのコールを♪真山!と呼ばせた点は色々リサーチしたり思うところがあったりするんだろうなぁと。

58. 12/18(火)  TEAM SHACHI「出張!冬の台場クリスマスライブ〜全速前進 聖なる本編〜」@Zepp Tokyo   ブラスも入れたライブアクトで、魅せる努力は十分。ただ、この4人でできることを考えると、可動域は狭いかな、とも思ってしまう。でも、ももクロよりは広いからまだまだできることはあるか。

59. 12/19(水)  CHAI「CHAIいく!CHAIくる!トゥアートゥアートゥアー」 @Zepp Tokyo 速め、厚めの音楽が好みなのでマッチした。コンパクトにまとめたライブアクトも素敵。

60. 12/23(日)  61. 12/24(月休)    私立恵比寿中学クリスマス大学芸会2018 DAY1 『スイートハニーサンデー 』/DAY2 『ビターフローズンロール』 @幕張メッセイベントホール 今年のエビ中のライブアクトは最高だった。ただ2日めからは星名美怜さんが怪我のため欠席。6人揃ったベストアクトと行かなかったのは残念もそれは来年の10周年イヤーに持ち越しか。みれいちゃんが無事に復帰できることを望みつつ。

62. 12/25(火)  ももいろクローバーZ「ももいろクリスマス2018 DIAMOND PHILHARMONY -The Real Deal-」  DAY2 @さいたまスーパーアリーナ 本当はこの日も幕張のエビ中DAY3に行きたかった… もちろんももクリは悪くないのだけれど、とはいえ漫然とした感はあり。

63. 12/30(日)  IDOL Pop'n Party 大感謝祭2018 2部@アイア 2.5 シアタートーキョー amiinA / sora tob sakana / Maison book girl / ヤなことそっとミュート  の4組出演。他の3組ががっつり世界観作り込んだセットリストだったのにsora tob sakana は割とゆるめ。でもそのゆるめな感じがリラックス感あってよかったかな、とも。

全63公演鑑賞。

ベストアクトは
・薬師丸ひろ子 Premium Night 〜エトワール〜@ビルボードライブ東京
  ・椎名林檎 (生)林檎博’18 −不惑の余裕−@さいたまスーパーアリーナ  
私立恵比寿中学のライブ( ・私立恵比寿中学 SHAKARIKI SPRING TOUR 2018 〜New,Gakugeeeekai of Learning〜(新・学芸会のすヽめ)@東京国際フォーラムホールA /・ エビ中 秋空と松虫と音楽のつどい 題して「ちゅうおん」2018@秩父ミューズパーク   /・ 私立恵比寿中学クリスマス大学芸会2018 DAY1 『スイートハニーサンデー 』 @幕張メッセイベントホール )

さらに
・CHAI「CHAIいく!CHAIくる!トゥアートゥアートゥアー」 @Zepp Tokyo
・Maison book girl 「Solitude HOTEL 4.9F」@東京キネマ倶楽部
・sora tob sakana 4th anniversary oneman live「city light,star light」@東京国際フォーラムホールC
・田島貴男ひとりソウルツアー @渋谷WWW 
・サカナクション SAKANAQUARIUM2018 Sakanazukan Seminar VISUAL LIVE SESSION @EX THEATER ROPPONGI 5th Anniversary
・ももいろクローバーZ「ももクロ 春の一大事2018 in 東近江市 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜」@布引グリーンスタジアム
・東京女子流×たこやきレインボー ツーマンライブ @Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE  

あたりでしょうか。

IDOL Pop'n Party 大感謝祭2018 2部@アイア 2.5 シアタートーキョー

IDOL Pop'n Party 大感謝祭2018 2部@アイア 2.5 シアタートーキョー ¥1,000



・旧マッスルシアターだった渋公斜め前・NHKホール向かいの施設。2.5次元ミュージカル専用劇場となったがオリンピック開催もあり契約終了、年内閉館。その間際に企画されたイベントである。

・3部制で、出演者はすべて異なる。2部は amiinA / sora tob sakana / Maison book girl / ヤなことそっとミュート  の4組(出演順はヤナミュー→オサカナ→アミーナ→ブクガ)。各組30分程度とはいえ、これが1,000円で見られるという。キャパ800だから入場料収入は80万円、これを分けて一組20万円か。あとは特典会で儲けてね、ということか。ちなみにドリンク代500円とって3公演で120万円。回数回せばそういうことになるのか。

・他の3組が世界観を作りこんだセットリストにしてくるなかで、イベントのホステスサイドであるオサカナちゃんは割と緩い感じ。顔見せ的な感じのさらっとしたセトリだが、リラックスして肩の力抜けた感じはあったかな。 第7回アイドル楽曲大賞(2018) では「New Stranger」がメジャーアイドル楽曲部門、『alight ep』がアルバム部門で1位ということで、アイドルマニアの注目度も高い。推し箱部門は2位(ちなみに1位は2年連続で私立恵比寿中学)。パフォーマンスも、それに見合うものだったと思う。

・今回のステージはスクリーンを使った演出はなし。そのかわり数多くあるライトを使った演出を各組行うなか、ブクガはライティングを存分に活用していた。ワンマンライブそのままの構成を持ち込んできたのは凄い。たた、歌を聴いていると、この調子で大丈夫かな、持つのかな、と心配ではある。


私立恵比寿中学クリスマス大学芸会2018 DAY1 『スイートハニーサンデー 』/DAY2 『ビターフローズンロール』 @幕張メッセイベントホール

私立恵比寿中学クリスマス大学芸会2018 DAY1 『スイートハニーサンデー 』/DAY2 『ビターフローズンロール』 @幕張メッセイベントホール each ¥7,800 → 私立恵比寿中学



・エビ中の大型ライブイベント、大学芸会。今年は3DAYS、いずれもサブタイトルがついて(DAY3は『スペシャルロイヤルケーキ』)別々の内容となる。まぁそれは普段のツアーでさえ同じセットリストがないという異常なグループなのでファンにとっては驚くことではないのだろうが、一般的に見ればこれは凄いことである。

・1月4日武道館の6人体制初のライブを映像で見て、これは今年のエビ中は見て置かなければダメなのでは、と思い通い始めたが、過去の円盤をひと通り見たところ、大学芸会は昔から出来が良かった様子。今回もそれは同様だった。

・DAY1はコンセプト通り、甘めの内容。昔の可愛らしい曲もいくつか久々に。「日記」では♪だいすき、を全員で、というサービスあり。「誘惑したいや」はひとつの完成形を見せた。中間ではユニット曲を3組3曲。そして、ステージ脇の階段上まで上がってくれるだけでなく、トロッコで場内をまわる演出あり。ファン全員にとって嬉しいが特にひなたファンは感激だったろう。

・DAY2は一転。開演前に、リハーサルでケガをしたということで星名美怜欠席のお知らせが。
エビ中の星名美怜、リハーサル中のケガで本日「クリスマス大学芸会」出演見送り - 音楽ナタリー
みれいちゃんファンならずとも残念な公演となったが、この日も内容は素晴らしかった。それだけにみれいちゃんがいれば完璧だったのに。今年のエビ中はすごかったが更なる完成は来年のお楽しみか。

・直前のアクシデントに関わらず、5人でフォローしてほぼ遜色ない状態に持っていくのは凄い。そしてそれでもほのかにカバーしきれないというのもまたよし。セットリストは冒頭の「Thanks! Merry Christmas K」は同じも、2曲めの「キャンディロッガー」からユニット曲前の「日進月歩」に至るまで10曲が前日やっていないという。ユニット曲以外の24曲のうちDAY1とDAY2で共通したのは7曲だけ。もう、全く別のライブである。

・でもさすがにユニット曲は日替わりではなく同じものをやるのね、と思わせたところで、緑とオレンジのライトをつけようと用意していたところ、出てきて歌いだしたのはぽーちゃん。え、歌い手変わるのか!真山さんは一人で意地で歌いきった。お見事。

・DAY1ではぽーちゃんが圧巻だった「EBINOMICS」は、安本っちゃんがオリビアをやるといういじり方。エビ中の応用力は凄い。ビターというコンセプトだけあり比較的最近の曲が多めとなるなか、「パクチー」が混ざっていて笑った。確かにビターだな。

・そしてDAY2の発表は前日同様3月の5thアルバムの告知、そして、ツアーかと思いきや6thアルバムの告知も。 秋口、と時期をずらしたのは正解だろう。ももクロの轍は踏まず。明日の発表も楽しみ。
私立恵比寿中学「MUSiC」スペシャルサイト
エビ中5thアルバム「MUSiC」3月発売、岡崎体育や吉澤嘉代子の新曲も収録 - 音楽ナタリー
MUSiC(初回生産限定盤A)(Blu-ray Disc付) Limited Edition

・一方で違和感あったのは銀テープ。DAY2はまさかのクリスマスカラー、緑と赤の2色のみ。そこは違うだろう!推し色でお願いしたかった。あと、客の入りを見ると、やっぱり他のライブ特に客層かぶるところとは極力違う日程にする必要はあるのだと思う。同じ事務所のアーティスト同士は調整したほうが…。

主催:スターダストプロモーション 後援:SMEレコーズ 企画・制作:SDR/H.I.P./ハーロック 問合:キョードー東京


真山りか生誕ソロライブ「まやまにあ-level2-」 @マイナビBLITZ赤坂

真山りか生誕ソロライブ「まやまにあ-level2-」 @マイナビBLITZ赤坂 ¥4,500+1drink¥500 → STARDUST - スターダストプロモーション - 真山りかのプロフィール



昨日のMaison book girl に続いては、そのブクガを率いるコショージさんのことを親しい友人だという私立恵比寿中学・真山りかさんの生誕ソロライブ。

幕間映像はユーチューバーのチャンネル仕立て。「チワワ」というキャラクターで押し通したその映像を見ても思ったが、真山さんは演じるとか憑依というのがよく似合う。

エビ中で最も背の低い真山さんだが、ステージ上では大きく見せる。その動きは艶やかで、格好よくもあり綺麗でもあり。 喉の調子が悪いなか、最後はそれでもアカペラありの「春の嵐」で締めてくれた。

<セットリスト>(※ファンクラブサイトより)
M.1 MISSION SURVIVOR(ショートサイズ)
M.2 メロンソーダ / 夢みるアドレセンス
M.3 キャンディロッガー(ショートサイズ)
M.4 メドレー(コミックガール、星間飛行、イー・アル・サディスティック、Shen-Shen Passion Night、キミの冒険、フクキタルン)
M.5 三国駅 / aiko
M.6 蜃気楼
M.7 日記(ショートサイズ)

M.8 Liar Mask
M.9 ラブリースマイリーベイビー(ショートサイズ)
M.10 自由へ道連れ
M.11 HOT UP!!!
En.1 熟女になっても(ショートサイズ)
En.2 老醜ブレイカー
En.3 響
En.4 春の嵐

あまり聴くことのない曲も混ぜ込んで。「Liar Mask」は他のメンバーの生誕でもちょいちょいカバーされるが、「老醜ブレイカー」など本人ならでは。「フクキタルン」あたりも他に聴く機会はなさそう。ところで。
「まだ聞いていない曲あるよね…?」と言い、ステージを後にし、チワワコールがなり、再度登場。
チワワコールの中、「春の嵐」のイントロが流れ、アカペラから始まる「春の嵐」を力強く歌い上げた。
え?チワワコール、でしたっけ…普通にまやまコールじゃなかったでしたっけ、真山さんが要求してたの…

主催:スターダストプロモーション 後援:SMEレコーズ 企画・制作:SDR/H.I.P./ハーロック

【ライブレポート】エビ中・真山りか、トラブルを愛情で乗り越え歌声と感謝の思い届けた生誕ソロライブ(写真35枚) - 音楽ナタリー


Suchmos THE LIVE YOKOHAMA@神奈川 横浜アリーナ

Suchmos THE LIVE YOKOHAMA@神奈川 横浜アリーナ ¥6,500 → Suchmos _ OFFICIALHP



・まず。椎名林檎SSAでとうとう宮本浩次登場、さらにアンコールではレキシまで来たそうで、なんだそりゃ、誕生日当日はじゃあどうなるのかと。見た人、羨ましい。

・さて私は4日連続ライブ観賞の3日め。横アリ名物の入場待機列混雑の洗礼を受けつつ、気温も天候もまずまずで何より。チケットは電子チケット。今回はローチケ。利用は初めて。イープラスにEMTGにticketboxに今度はこれかい、とまた手間がかかるとうんざりしたが、ごめんなさい、今までの中で一番ダウンロードのストレスがなかった。分配も面倒が少ない。利用する側がわかりやすい仕組みに落とし込んでいるように思う。いいぞ、ローチケ。頑張れ。

・さて、サチモス。 以前、イベントで見て 、そのときに、あれ、きちんとライブアクトできるバンドなんだ、と認識して今回はCD買って先行抽選でチケットをゲット。しかし横アリか、でかすぎるのでは?と思ったが、バンドとしては最良のアクト。しかし、バンドとしてのステージングの限界も感じた。

・この3日間、 椎名林檎 が上の上、 私立恵比寿中学 が上の中とすると、Suchmosは上の下。いや、素晴らしいんだ。バンドで大箱でどうするの?と思ったら、スクリーンと光の演出を用意しただけ。それで、良い音で乗り切る。その映像と光の綺麗さは絶品。一方でアリーナツアーにありがちな銀テープなどの演出はナシ。これは見事。そう、新しいものが見たいのよ、ありきたりのものが観たいわけではないの。

・音の格好良さに加えて、意外と歌で魅せるバンド。ヨンスのヴォーカルは、今後どこまで耐えられるのか?と思いはするが、現状はなかなかのもの。とはいえ、所詮、バンドなので、ステージアクトには限りがある。バンドは音で勝負していくしかない。Suchmosは音がいい。ただ、構成は普通のバンド並み。そこが限界。いや、凄い格好いいのよ。でも、よくある構成、バンドがやりたがる構成で止まっている。椎名林檎やエビ中はその上を行っていると思うんだよね。緩急つけるセットリスト、というのは、バンドが考えているほど効果的でない。まぁ、酷な話なんだけど。

・会場は撮影不可、だったのだが、アンコールは撮影可にするというスタイル。面白い。来年は9月に横浜スタジアム公演が決定とのこと。夕焼けとか似合いそうだ。まぁでも、酒飲みながら観たい、とすると野球場は似合っているのかも。

・しかし観ていたところの近くでは、どういうわけかステージで演奏中に普通に会話する客がいて、え?6,500円も払ってこういう田舎者いるの?とびっくり。いや、ずっと喋ってるのよ。酔ってるのか病気なのか…係員はこういう人見かけたらとっ捕まえて再教育キャンプに送ってほしい。

・あと。結論として、ヨンスかわいい。


私立恵比寿中学 秋のツアー2018〜9年目、義務教育からの卒業〜 @ハーモニーホール座間

私立恵比寿中学 秋のツアー2018〜9年目、義務教育からの卒業〜 @ハーモニーホール座間 ¥5,800 → 私立恵比寿中学



・秋ツアーはホールを6公演。ファンクラブ先行でもとれたのは座間だけだった。それどこ?という感じでアクセス大変だったが、会場自体は見やすかった。

・今回のツアーは日直制。当番にテーマが与えられつつ、それにあったセットリストをキネオ先生が作るが6曲分穴空きとしてあり、そこを日直が考えて埋める、というスタイル。義務教育からの卒業として自主性促すということだが、学校っぽい企画。今回の日直は美怜ちゃん。そうか、ツアーの大トリはりったんに任すのか…凄いなエビ中陣営。

・みれいちゃんのテーマは、スーパーポジティブ。楽しいが正義。革命的セットリスト。ということでアゲアゲなナンバー多め。但し懐かしい曲も見せたい、いろんな曲を秋ツアーでやりたい、という意向はキネオさんにもみれいちゃんにもあって、これが来るのか、というのも。しかしそういう曲も含め楽しめる曲ばかりのエビ中は凄いと思う。あと。かわいい制服風衣装だが、真山さんがスカートふわっと靡かせて裏地の赤色がぶわっと見えるのが鮮やかで素晴らしかった。動きかたの違い?

・「 ハイタテキ!」では、りったんの惚れたからメンバー全員の8連発パージョン。そしてアンコール後、今日これで終わりでいいの?と11月23日の勤労感謝の日といいファミリーの日にかけて、「キミに39」でダブルアンコールという、いい締め方。これはこれで優勝でしょう。そしてその部分を速攻で動画にあげるファンクラブは凄い。

参考: 【ライブレポート】エビ中10周年に向け義務教育からの卒業、秋ツアーの流れは日直が決める(写真60枚) - 音楽ナタリー
エビ中が秋ツアー開催、初の福井含む6公演 - 音楽ナタリー




「君は放課後、宙を飛ぶ」

「君は放課後、宙を飛ぶ」



・ひかりTVで先行動画配信されたドラマ。私立恵比寿中学が出演、ということなので円盤を買ってみたわけだが、脚本は今をときめく「おっさんずラブ」の徳尾浩司氏によるオリジナルである。

・で期待したのだが、やはり12分*12話の構成ってのは無理があった。前回あらすじに次回へのつなぎもあるので正味10分。各話であんまり展開がない。雰囲気的には、「町でうわさの天狗の子」的な、岩本ナオ作品っぽい空気感なんだけど。

・高校の天文部員が立入禁止となっていた屋上でUFOを発見する、そして同じタイミングでやってきた転校生を宇宙人と疑うのだが、そんな彼は天文部に入部を希望してやってくる。という枠組で始まった話が、まさかその枠組を壊すことなく展開するとは思わなかった。

・題材としては、あれは本当にUFOなのか、宇宙人はいるのか、宇宙に帰れるのか障害はあるのか、そもそもなんで宇宙人は地球に来たのか、宇宙人は何者なのか。それぞれ答えは用意してありきちんと触れられているので変な作品ではないのだが。

・途中で一度UFOを一回飛ばすアイディアは凄いと思ったが、宇宙人の目的となる連れ戻すべき相手についてはもう少し時間かけて描くべきだったのでは?伏線は天体観測のシーン含め確かにあるけれども。もっとガチな天文部にしたほうが面白くなったのかもしれない。

・オチ自体は想像どおり。そもそも事前プロモーションでネタバレしてるしねぇ…それと、宇宙人の設定がそれなら、そういうことになるわな、というラストは読めた。で、そこから特に展開なく、そしてドラマの終わりにありがちな感じで終わってしまうのは、ちと残念。まぁ、尺なんだろうなぁ、問題は。

君は放課後、宙を飛ぶ [Blu-ray]

甲殻不動戦記 ロボサン [Blu-ray]のほうが面白いと思う…最終回の蛇足感半端ないですけど。


星名美怜 生誕ソロライブ「PINK DOLL HOUSE」@マイナビBLITZ赤坂

星名美怜 生誕ソロライブ「PINK DOLL HOUSE」@マイナビBLITZ赤坂 ¥4,500+1drink¥500(ソフトドリンクのみ)



M.1 自由へ道連れ
M.2 HOT UP!!!
M.3 桃色スパークリング / ℃-ute
M.4 Pink Generation / 麻帆良学園3-A生徒31人
M.5 PEACH / 大塚愛
M.6 ピンクのモーツァルト / 松田聖子
M.7 桃色片想い / 松浦亜弥
M.8 日進月歩
M.9 日記
M.10 群青日和 / 東京事変
M.11 神さまの言うとおり / フリンデルガール
M.12 藍色のMonday
M.13 sky is the limit / 元祖トータルスロットル
M.14 7メドレー(MISSION SURVIVOR、熟女になっても feat. SUSHIBOYS、踊るガリ勉中学生、シンガロン・シンガソン、紅の詩、U.B.U.、ハイタテキ!)

En.1 キミに39
En.2 マリーゴールド/あいみょん
En.3 イート・ザ・大目玉
・私立恵比寿中学でたぶん一番能天気と思われる星名美怜さんご生誕日直前のライブ。生誕グッズを全部身につけてきたアンコールで今年の最新商品を忘れるという安定のおっちょこちょいさ。いや、彼女の問題ではないかもしれないが。

・冒頭の映像から、可愛い。ただ可愛さの方向性は、夢みるアドレセンスにいそうな感じ。そして映像は、服の色合いもあってか、色味含めてぁぃぁぃタッチ。それがみれいちゃん御本人作成と聞きびっくり。まぁ、いまどきの子なんだよな。

・地頭の良い彼女だが、ブラックタイガーと先日の「なんやねん」で披露された即興歌は天才的。芸人殺しなそのハイセンスをどこかで使って欲しいところだが、生誕ライブではやらない…と思いきや大ラスに「スウィーテスト・多忙。でサービス。一方、カバー曲をやる際、他のメンバーだとバックのスクリーンで字幕を流すところをそれをやらない。この辺のもったいなさがならでは。

・懐かしい曲行き場というか生き場のない曲を取り入れたセットリスト。「日進月歩」はごめんイントロ聴いてもしばらくわからなかったよ。「神さまの言うとおり」を聴いて、9人時代の曲をオトナになった美怜ちゃんが可愛らしく歌うのが背徳感もあって一番ファンに刺さるのではないかと思った次第。




中山莉子生誕ソロライブ「中山莉子の生誕祭。」@マイナビBLITZ赤坂

中山莉子生誕ソロライブ「中山莉子の生誕祭。」@マイナビBLITZ赤坂 ¥4,500



・おとなになったね。

とお誕生日のブログでは言ってほしいそうだが。
ステージ上でずっと明後日が誕生日と言っていましたが訂正いたします、、、
明々後日でした!笑笑

さすがです。毎度ながらタイトルは「中山莉子の生誕祭。」と素っ気ない。が、ブログ書くときはどの記事も「中山莉子のブログ。」であるし、写真集も「中山莉子の写真集。」 であって、ブランディングとしての統一感は実はピカイチ。この人はぶれない。



・可愛らしい赤い衣装にツインテール。それで、BiSHの「本当本気」を歌いたかった、まだセブンティーンのときに。というりったんの生誕祭ソロライブ。可愛いのにパンキッシュな曲がよく似合う。一人で「コミックガール」を全パート歌おうとする異常さがりったんならでは。

・基本的に能天気な楽天家っぽい性格に見える点で、私立恵比寿中学では星名さんと双璧。しかも他人の目を気にしないようで、考える必要のないことは考えない、事前に筋書きを用意しない、そして、過去を振り返らない。昔のことは忘れたわ、明日は明日の風が吹く、というストロング・スタイル。実にハートが強い。人生かなり生きやすそう。

・そしておそらく裏というものが全くないタイプで、ファンもそんな彼女を全部受け入れるタイプの、めんどくさくない人が多そう。


<セットリスト>
M.1 HOT UP!!!
M.2 愛かましたいの / Negicco
M.3 ハイタテキ!

M.4 いつか君が / miwaクロ
M.5 タピオカミルクティー / わーすた
M.6 制服"報連相″ファンク
M.7 本当本気 / BiSH
M.8 YELL
M.9 イート・ザ・大目玉
M.10 MISSION SURVIVOR
En.1 コミックガール
En.2 ラブリースマイリーベイビー

・そして。ご近所で舞台公演中も当日は昼の部しかなかった小林歌穂さんのブログ。
生誕ライブ観たかったんだけどね〜
今の私は心に余裕がないので
プレゼントとがんばれを届けに行きました!笑笑
うわー観たかった〜
まさかの歌穂ちゃん見てません宣言。そんな余裕はないそうで…あら…

私立恵比寿中学 (エビ中) 公式ブログ - *目を背けないで→おもち* - Powered by LINE りったんとりこたんが混在していてそれもまたよし。

【ライブレポート】エビ中の中山莉子わーすたやBiSHカバーで沸かせた生誕祭、力強い言葉で18歳の抱負語る(写真35枚) - 音楽ナタリー


私立恵比寿中学秋田分校 〜この町と人と学芸会が好きだから〜 @秋田県立体育館

私立恵比寿中学秋田分校 〜この町と人と学芸会が好きだから〜 @秋田県立体育館 ¥6,800

【ライブレポート】エビ中、クラスメイト総勢135人で作り上げた4年目の「秋田分校」(写真40枚) - 音楽ナタリー

・エビ中恒例、4年連続の秋田公演、秋田分校。15時30分開演、終演は18時15分。途中はバラエティコーナーもあり、20曲+アンコール3曲なのでファミえんよりは曲数は少ないながら、秋田らしい、他では見られない選曲の多いセットリストとなった。「チュパカブラ」初めて聴いたわ。「踊るガリ勉中学生」「新・青春そのもの」など、エビマニか、という曲も交えつつ、ここでしか聞けない「大漁恵比寿節」も含めて面白いうえに、これぞという曲は抑えて、ファン大満足の仕上がりとなった。



・美怜ちゃんが調子良さそうで、そういうときは全体のパフォーマンスも充実感ある。りったんは動きのキレが格好よくて、惚れる。他のメンバーも高レベルでの安定。それを、中央のブロックで結構前めの列で見せてもらえて、大感謝。実は前乗りして前日朝に秋田駅でメンバー御一行様と接近遭遇する機会があり。私服のエビ中ちゃんたちは可愛い通り越して美人なお姉さまがたでございました。秋田行ってよかった。



・何しに行ってたかといえば、宿変えでチェックアウト時間だったのでついでにEP劇場版のチケット当日券買いにルミエールに向かっていたときだったのですが。その後戻ってきたら、今度は駅前のABS建設現場のパネルにサインされているところでした。他にファミリーらしき人がちらほら遠目で眺めてましたが、そこで近寄っていこうとしない奥ゆかしさがファミリーらしさかと。



・ちなみに。音は体育館の割に頑張っていたと思う。ただ出演者多くセットチェンジあり、楽器入っていくにつれて音がどんどん絞られていったような。反響抑える意味もあったのかなぁ。体育館にしては良い音響も、体育館なので限界があったという感じか。 途中で美怜ちゃんがイヤモニ外してたか外れたかしている場面があり、せっかく好調そうなのになんかトラブルあったなら勿体無いなぁと思って見てもいた。 



・秋田初上陸なので飲食など感想を。どこ行っても旨いね!美味しかった。 喰処 北洲 。きりたんぽ鍋は一人前から頼め、だしの味からして美味。刺し身盛り合わせは値段のわりに量が少なめ?と思ったがその分味は間違いないものでした。突き出しっていうかお通しのきのこからして良かったものなぁ。 川反(かわばた)でいうと、 中国菜館一元 も。炒飯は正直味濃いめだったけれど酒なしで食べてたせいかな、八宝菜は文句なく美味しく、水餃子は大きめなものがパクチーも加えられて出てくるユニークなものでした。まぁお値段はお高めになりますが。 秋田牛玄亭 。個人的に、秋田に初めてきて肉食べるの?と思ったが、いや、ここは凄いわ、肉が、甘い。ランチでそこそこのお値段とはいえ、これy東京だったら、倍額もしくは量半分じゃないの?予約していく価値あった。予約しないと入りづらそう。 稲庭うどんの 佐藤養助 。皆行くけどどんなもんかしら、と思っていたが、なるほど、これは人気なわけがわかった。細いうどんは、うどんというより素麺のほうが近く、するっとつるっといける。つゆ、たれによく絡む。タイカレー二味、というチャレンジングなメニューを頼んだがグリーンカレーには本当によくあった。ただ、レッドカレーは違うと思う。もっと辛くしたほうが合うんじゃないかな、レッドは。 朝食で ナガハマコーヒー モーニングメニュー。エッグベネディクトまであるのは凄い。トーストとスクランブルエッグでも、上品な味のサラダがついて、楽しめました。



・宿は初体験の コンフォートホテル 。無料でついてくる朝食がかなり良質で脱帽。部屋については、水回りが狭いのは厳しかったけどそれ以外は上々。7,000円程度で泊まれるのは凄い。そして リッチモンドホテル 。部屋の広さも水回りの広さも、値段考えたら十分というのがここの素晴らしさ。会員なのでポイントが1,000pt以上たまっていたら割引で使えるうえに10%還元。ロイヤルホストとてんやの10%割引を継続させたいために失効しないように泊まりたい、という目的もあるんだけれど、ライブなど行く用事があってあんまりゴージャスなホテル泊まるのは勿体無いって時には第一候補にしたい宿。なお秋田には ドーミーイン もあるので次回はここも含めて考えたい。メトロポリタンかキャッスルホテルが一番高いのかな?グランティアってのもあるのか。ダイワロイネットは駅から遠いので今回選択肢から外したのだった。 

・秋田新幹線は、要するに、正式には新幹線ではないのね。単線で、在来線を新幹線車両が走るっていう代物。なので盛岡以西は結構時間がかかる。けれども、東海道新幹線と違って北へ行く新幹線は車両豪華だよね・・・。クセになる。東京→秋田は4時間かかって17,800円。ただ大宮→秋田だと3時間半。まぁ、ちと遠い。なのでこんな機会でもないと行く踏ん切りつかなかったと思う。行ってよかった、正解。



・そういえば、激安バー、って広告があったので、そこも寄りました。秋田ビューホテルの12Fのバー。そこが原価バーを期間限定で展開していて、1,100円のチャージで他のメニューは激安で提供。結果二人で7杯で5,000円程度と確かにお安く済みました。しかし、ホテルのバーとは思えない、えっとここ入っていいんですか?というサインも何もないドアの向こう、スピーク・イージーかなんかなのか。入ると結構狭いコンパクトな空間で、景色は良いけど窓が汚れちゃってるのは鳥かなにかのせいなのか、いろいろ残念な面はありつつ。



・そして大曲まで足を伸ばし ジュエーメ も行ってきました。最安4,500円のコースに、ワインデギュスタシオンのコースつけて、これが5杯飲ませてもらって3,500円。どんどん紹興酒っぽい味になっていくのは面白かったですが、お皿にあってました。料理はどれも美味、そんなに濃くない味付けで、特にこの安いコースはズッパがあって、これが具たくさんで味わい深くて素晴らしかったので大満足。コペルト代300円足して、そこに消費税がかかるだけの明朗会計。ただ、駅からタクシー代 行きも帰りもそれぞれ1,510円かかりましたのでその分上乗せですが。閉店時間までいても秋田に戻る列車の便はあるので、その点は安心。



・ルミエール秋田で 『EVERYTHING POINT -Other Edition-』観賞。 2017年のエビ中を追った作品で、最初に転校したメンバーである七木奏音さんがナレーションを担当という仕掛け。市販の「EP5」が春ツアーと松野さんに絞った内容であったのに対して、本作は廣田さんに寄せて、彼女がメンバーに転校することを伝えたシーンをクライマックスに編集している。その場面での他のメンバーの表情は六人六様。っていうか、ほんとエビ中メンバーは素のとき、私服のときのほうが、かわいさ綺麗さ際立っているというのが面白い。全然納得いってなさそうな、理解できてない憮然とした表情の安本さんが、そんな場面なのにというかだからこその目を奪われる美しさ、少年のような凛々しさなのが、なかなか複雑だなぁと思った次第。
EVERYTHING POINT劇場版感想!EP5との違い!エビ中ファミリーは絶対観た方が良い理由♪
EVERYTHING POINT -Other Edition- - ちょっといいたいだけ
【ネタバレだらけ】私立恵比寿中学「劇場版 EVERTYTHING POINT -Other Edition-」映画の感想 - オトニッチ−音楽の情報.com−




エビ中 秋空と松虫と音楽のつどい 題して「ちゅうおん」2018@秩父ミューズパーク

エビ中 秋空と松虫と音楽のつどい 題して「ちゅうおん」2018 @秩父ミューズパーク



・歌唱力には定評のある私立恵比寿中学、というキャッチは椎名林檎「自由へ道連れ」カバーにより納得する人も多くなったところだろう、そんなエビ中がフルバンドを従えて、着席・ペンラ/コールなしという絞りで実施する野外公演。昨年に続き2年目。

・今年も秩父。天気は心配なくなったが、行きは良いよい、帰りは…でして、シャトルバスを頼らないと帰りはバスがないという。そしてシャトルバス次第では電車の本数が限られ、レッドアローは満席御礼。こりゃ東京か横浜のツアーバスが正解だったのかもしれんなあ。

・滅多にない生バンドでのエビ中ライブを堪能する機会。席は残念な芝生席偶数列3桁番号だったが、まあそれなりには見えた。有り難い。ライブは福耳カバーではじまり、選曲と歌いっぷりに若干の不安を抱きつつも、この曲を既にやったことある真山さんが立ち上がりから絶好調で、柏木さんとともに引っ張る展開。その後のエビ中ナンバーは、「紅の詩」でひとまずピークに。「スーパーヒーロー」も素晴らしい仕上がりで、ソロコーナーへ。

・ここもトッフパッターはメンバー唯一背の縮んでいる真山ねえさんから。aikoをきっちり。これを聴いて、それならりかちゃんでcoccoやってほしいかも。安本さんはマッキー。曲というか詞はあっている。

・星名さんが、あいみょん。みれいちゃんに振りましたか。声太めで歌い上げるスタイルのみれいしゃんもアリはアリですが、せっかくなら可愛い声で軽く放り投げるような歌もみたい。シャンソンというか、フランスギャルとかヴァネッサ・パラディなんかが念頭にあるんだけど、でも日本語曲だとどういうのがいいんかな…と思いつつ、次のりったん聴きながら、フィッシュマンズなんかありじゃないか?と。

・中山さんは、キリンジ。ほお。ただ、ロックやパンクに寄せた方が合いそうな感じなので、カーネーションの「夜の煙突」なんかどうですかね。森高千里バージョン聞いちゃうと歌い方混乱しそうだけど。歌い方は直枝さんに寄せてほしい。

・そして小林さんが、chara。チャラですか!いいですね。チャラに寄せること意識してるようなのは邪魔な気はしつつも、サビ部分はしっかりぽーちゃんの歌になってて、おお、これは、絶品。柏木さんは、米津玄師。ひなた優勝。いいもん見せてもらった。米津さんの曲は特に女の子だとブレス大変なはず。それを、安心して見ていられる、どころか魅了する歌で観客を持っていった。今日の柏木さんは完璧。

・この後は、「日記」から「全力☆ランナー」「YELL」「靴紐とファンファーレ」「感情電車」「朝顔」と、圧巻。見に、聴きに行ってよかった、の一言に尽きる。

・そして、フジファブリックのカバーに続いて「響」から「I’m your MANAGER」ときて、「まっすぐ」「約束」と新旧とりまぜの流れ。

・最後には客を立たせ、そこでまさかの「でかどんでん」でバンド紹介。そしてラストは「EBINOMICS」という想定外の方向に跳ねたうえで、オーラスはアカペラで「蛍の光」にて終了。アンコールなしも二時間半以上とたっぷり。

・個人的には、柏木さんは最高でしたが今回良かったのは真山さん、ひとりアクションがダイナミックで、ソロパートのきっちり感に加えてフェイクもかまして、充実感あり。曲は「靴紐」と「響」が演奏も歌もオーケストレーション感抜群。こういうのを見ると、生バンドでのライブをもっと見てみたい。モノノフの家人は、ももクロでもこういう着席コールなしライブを定期的にやってほしいと言っておりました。なおこのライブはファンクラブ限定生産で音盤化されるということで、カバー曲も全部入るのかな。これは買いたい、というか買います。 → エビ中、本日開催の野外コンサート「ちゅうおん」がファンクラブ限定CDに - 音楽ナタリー


HERE フリーライブ@Zepp DiverCity TOKYO

HERE フリーライブ@Zepp DiverCity TOKYO  ¥0 ワンドリンク¥500のみ



・遅れて参加。台風21号襲来の影響、ではなくて、呑んでいたせいです、すみません。そしてファンかというと、実は曲を全く聴いたことがありません。なのに参加したのは、当日お台場に泊まっていたからです。「エビ中たすたす」と私立恵比寿中学「春休みモラトリアム中学生」のイメージのみで参戦しました。結果。楽しかった!

・いや、ワンコインでも千円でも、お金とってもらいたかったくらい。手頃なお値段のライブってないので、安くても3000円くらいするので、そこのハードルを下げることができるならぜひチャレンジしてほしい。それを実現したのが、クラウドファウンディング。 ロック現場主義!! HERE史上最大規模フリーワンマンLIVE開催プロジェクト - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) これで活動を続けられるなら、賢い、上手い。私はクラムボンが好きなので、こういう方針、方向性には共感。

・曲はもっとハードなのかな、と思いきや、メロディアスロック。 尾形回帰さんの声が通って、上手いし、歌は面白い。ダンサー二人引き連れたライブは、米米CLUBかガチャリックスピンか、という感じで、雰囲気はそちらに寄る。とすれば、米米CLUBをもっと研究したほうがいいんじゃないかなと思うが・・・尾形さんはロックスターよりもトリックスターが向いていそうだし。

・途中でPV撮影あり。映っていておかしくないところにおりました。すみません、初見なのに・・・。いやライブ楽しかったですよ。そして、アンコールはない、というのは素晴らしい。ほんと好み。

・ところで。私はライブに花出すのは、花屋が儲かるだけじゃないの?もっと良い手を探そうよ、派なのだけれど。今回は流れ星さんと9mm〜の花あり。あれ?エビ中は?うーん。こういうところは出しておこうよ。 というのが家人の意見でした。


エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 山中湖2018 @ 山中湖交流プラザきらら シアターひびき

エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 山中湖2018 @ 山中湖交流プラザきらら シアターひびき ¥7,800

エビ中 夏のファミリー遠足 略して ファミえん in 山中湖 2018
初生中継!エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 山中湖2018  うーん、「シングル」でなくて「アルバム」ではないかと・・・

・当初はちと遠いし、両日ともフジテレビnext/oneで生中継されると発表されたのでそれでいいか、と参戦を予定していなかったものの、春ツアー千秋楽が非常に良かったので、今年は本当に私立恵比寿中学を見ておくべきだろう、ということで決断。初日のみ参戦した。行って良かった。そして、テレビで見るファミえんもなかなかだった。

・現地は音の調整が微妙で、これは世界遺産に富士山が登録されたことの余波ということで、ほんと世界遺産は世の中を駄目にするだけなのでユネスコもろとも葬りさっていただきたいところ。それを除けば、最高。

・野外ライブといえばももクロ、というのもあるが、杏果が抜けたあとのももクロと今の6人体制のエビ中とどちらを選ぶか?といえば、正直、エビ中を選ぶ。いや、杏果がいても、今のエビ中かもしれない。それほど、今のエビ中は良い。地力の高さと、曲の良さ。

・ただし野外のステージングは、サブステージなどを活用できていないので微妙。ひなたが抱える耳の問題でメインステージから離れられないらしい、というのが背景にはあるので、エビ中ファンであるファミリーはみな理解していることだけれども。その中で、メインステージ以外にも繰り出す最大の機会が、ファミえんである。メンバーが近くまで来てくれるので感激、という中で、今回はひなたが花道に!というのは、柏木ファンは、難聴問題もカタがつきはじめているのかな、というのも含めて感涙だろう。

・初日は17:30から20:00に向けての夜の回。会場は東京より5度低く札幌並、そんななか東京でも涼しい日だったので、現地は寒いくらい。藤井校長が事前にメンションしていたが、長袖必須という環境。ステージ中もそんな感じで、なのでファミえん名物の水も遠慮がち。セットリストも、夜を意識した、格好いい流れだった。ファミえんで毎年上演の定番「いい湯かな?」も2日め回しで初日はなし。一方聴きたかった「ほぼブラジル」も同様。まぁ、暑くなかったからね・・・。セットリストは正直いって2日めより初日が好みだったので、完璧。ファミえんらしくない、スリラーやホラーっぽい入りから、マイナー調の曲でセトリ積み重ねていく、というのは、今後への可能性を感じた。構成、編成をどう変えていくかは重要で、その点でエビ中には期待と信頼しかない。

・事前のラジオ、入場が遅かったのであまり聞いてなかったのだけれど、ボイトレのエミコ先生のお話など良かったらしく。初日あとの職員会議含めて色々知りたいが。とはいえ、テレビ観戦は、現地よりよい音で聴けていると思う。カメラワークは、わかっているところと、そこはりったんだろう!というのが初日二日目ともあり、いやりったんに限らず、これはフジテレビカメラないしスイッチャーで、エビ中愛はない人がやってるんだな、というのは丸わかりではあった。だからマスコミだめって言われるんだよね・・・。

・現地は若い子や女の子も多かったと思うが、映像みるとおっさんばっかりに見えるのは、身長や横幅の問題かな・・・ももクロより若いよ、客層。そういやkwkmさんが現地いたのは驚いた。開場後ぱくぱくうーたん村でかぼちゃなしほうとうラーメン食べてたら大きな声して振り向いたら川上さんが一般の人に写真せがまれてた。

・安本っちゃんの状態が完璧なのかどうかと、右耳イヤモニを気にするのが単なるクセなのか不具合あるのか性格的につかみかねるぽーちゃんと、初日怪我したんじゃないの?の出血疑惑のあったりったんが不安も、それ以外は楽しめた。最初の「ゴースト〜」のところで、みなフードはずすのに美怜ちゃん2番でかぶってて、あれ?外すの忘れてるの?と思ったけど、録画見直したら外してたのが1番のサビで自然にかぶっちゃった感じなのね。

・ところで。参戦決定が遅かったので、新宿からのバスツアーでの往復を選択した。これが、高速は事故渋滞に、現地は火災による通行止め発生で、遅延。個人的には開場時刻はどうでも良かったので、16時過ぎ到着、開場はぎりぎり間に合う、という事態は特に異論も不満もなかったのだけれど。物販や飲食考えている人は開場前には着きたいらしく、うーん、そうかぁ、でもそうしたら1時間半どう時間つぶんすんだ?と思うのだけれど。大阪や横浜組は結局15分遅らせた開演も間に合わなかったようで、それはさすがに可愛そうだなと思うが、まぁ、火災のせいだからねぇ・・・。

・しかし興行イベントは、本当は、客を並ばせる必要なんてないよね、と常々思う。アプリで色々できるようにして、購入品も飲食物以外は自宅配送にして、飲食でさえ予約にしてしまえばいいのに。入場もアプリ認証でいいだろうし。そんなにスマホのアプリって、運営費高くないと思うんだけれど、アーティスト系で自前アプリ作らないのはなんでなんだろう。いや、自社で作る必要全然ないし汎用アプリでできる範囲でやればいいと思うんだけど。

・今回発表されたのは、秋ツアーとクリスマス。クリスマスはももクリとバッティング。まぁ3daysなので日曜は確実に行けるか。あとはももクリ次第。私はももクロFC抜ける予定なので家人で抑えられる日程で参戦。なので先にももクリが売られて抽選結果出てからのエビ中大学芸会の日程だとありがたい。ほんとスタダ陣営は両者でファンのバッティングは考えていないんだな。っていうか重ならないって結論出たからなのかもしれないが・・・私のようにももクロからエビ中に心が移っている人は、ももクロ干す方向で考えちゃうけどな。

・杏果の抜けたももクロは、まとまりは良いのだけれど、小さくまとまった感じで、今後の展望はあまり描けない。音楽的にそれを描けるスタッフ力はあるのだろうか。キングレコードであるがゆえの呪縛も重くのしかかる。 一方のエビ中はぁぃぁぃが抜けたけれども、ユーティリティプレイヤーの不在を皆の個性で埋める方向となり、結果オーライ。地力の強さが反映された形。特に、ぁぃぁぃがやっていた「MX」(放課後ゲタ箱ロッケンロールMX)が、りったんになったことでより本質的にパンキッシュになったことは面白かった。

・あと、運営はここぞというところは「感情電車」で、この曲に絶対の自信を持っているのは、ぽーちゃんファンとしては非常に心強い。ゴッドタンで一曲だけやったのも新曲ではなく「感情電車」だし、RIJのラストも「感情電車」で、歌穂ちゃんももはや自信をもって歌い上げている。安心感のある一曲を持っているというのは、強いと思う。もちろん、これを更に乗り越えて行ってほしいし、それができる状態にエビ中陣営はあると思う。本当に、エビ中は、今見るべき、見なきゃいけないアーティストだと思う、全音楽アーティストのなかでも。

夏S 2018 ももクロトリビュート 〜みんなで10周年をお祝いしちゃうぞ!〜@メットライフドーム(西武ドーム球場)
私立恵比寿中学 SHAKARIKI SPRING TOUR 2018 〜New,Gakugeeeekai of Learning〜(新・学芸会のすヽめ)@東京国際フォーラムホールA
「日経エンタテインメント!スターダストプラネットSpecial」出版記念トークイベント エビもも学園 〜幕張校〜」
小林歌穂生誕ソロライブ「ぽーランド3!!!」@マイナビBLITZ赤坂
マジ歌ライブ2018 in 横浜アリーナ〜今夜一発いくかい?〜
シベリア少女鉄道 vol.29 <シベリア劇まつり>残雪の轍(わだち)/キャンディポップベリージャム! 
2017-10-10_私立恵比寿中学オータムナインツアー2017
2017-08-08_ヤジスタでエビ中を見る。
2017-08-04_ももいろクローバーZ「BLAST!」(とついでに私立恵比寿中学『エビクラシー』)

私とエビ中



そして、音源が配信アルバムでリリースされました。これはありがたい。唯一残念なのは、「ポップコーン・トーン」のミキシング・ミスで生中継ではオンエアに乗ったぽーちゃんのふぁ〜ふぁ〜歌っている声がカットされていること。まぁそりゃミスだもの直すわな。
FAMIEN'18 IN YAMANAKAKO DAY1FAMIEN'18 IN YAMANAKAKO DAY2


ももいろクローバーZ MomocloMania2018 -Road to 2020- @ ZOZOマリンスタジアム

ももいろクローバーZ Momoclo Mania2018 -Road to 2020- @ ZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)

・2daysともに参戦。毎年の結論だが、2日めだけの参加で充分。 内容的には、1日め55点、2日め75点。

・2日めは面白かった。1日めのうち絶対に見たかった「Rock The Boat」が2日めもあったので、他のセットリスト含めて2日めが優勝。本音はこの日、エビ中きみそらイベントのほうが行きたかったが・・・。

・ももクロは野外ライブがすごい、と言われ、夏のライブが代名詞のようだが、はじめて見たときは別として、夏の出来は構成的にあまりよろしくない。春の一大事が野外になってからは、出来映えはそちらのほうが上。はっきりいって、水をぶっかけられる以外に、夏ライブの価値はない。ワニシャンやココナツ好きなら夏なんだろうが、実はそんなに好きじゃない・・・まぁココナツでの佐々木vs百田の水かけ合戦は面白かったが。

・スポーツとの融合、という企画は正直ナンセンス。客は一応拍手しておとなしく見てはいるが、私はなんだかなぁと思っている。それを、なるほど!と思わせる演技演出で見せないといけないのだが、車椅子ラグビーは 肥谷圭介/マーダーボール を読んだあとだったので、ふざけるな、失礼だろ、と思った。4人制のスポーツを2対2でとか、ぶつかりあいは演出しつつもコートの広さは再現できず。だったらやるな。甘えすぎだ。

・ももクロちゃんやバンドメンバーの休憩をとるために幕間に何かを挟む、というのは正しい。ただ、そこで何を出してくるか、でセンスが問われる。スポーツは、音楽ライブに行く人にはそもそも相性が悪いはず。2日めは、外のイベントで出ていたたこやきレインボーが最後のメンバー紹介で呼び込みされて、衣装を着たまま出てきた。だったら、カラオケでいいから彼女たちに幕間でやってもらうべきじゃなかったのか。それこそ「BLAST!」フルでたこ虹にやってもらったら・・・。

・今回のライブは、ダウンタウンももクロバンドに浅倉大介と大渡亮の両氏が参加(追記:ドラムには柏倉隆史氏が参加)。サインボールはももクロ自身は投げずプロに任せ、マリーンズOBのサブローに小宮山、渡辺俊介の各氏が投げ打つ・・・頭脳派小宮山&サブマリン俊介!この時代のマリーンズのファンだったよ!千葉マリンでも見てた!!南ピー松崎しげるさんも登場で「愛のメモリー」合唱しつつ、大晦日の歌合戦@パシフィコ横浜発表を聴く。ももクリもクリスマス・イブ&クリスマスで@さいたまスーパーアリーナと、昨年と双方ともほぼ同じ。そう、いいのよ、場所は攻めなくても。練度高めるほうが大事。これからのももクロの屋内ライブは。

・ところで。1日めに発表されたことは、2日めでは全く振れられもせず。それは正直どうなのよ・・・スズキの映像の話と、2日めのハーフマラソン優勝タイム当てクイズも、一切なし。春の一大事の話も全くなし。どうせ2日とも大半が同じ客だし、他の客もネット見てるからいいだろうって? 

・運営変わったほうがいいよ。

・春の一大事は、場所が富山県黒部市で、宮野運動公園って、そこどこ?と思ったら、ホットフィールドを開催している場所だと。しかもちょうど今年のホットフィールドを開催中。その時期にかぶせて発表とは、黒部市、策士だな。ホットフィールドに私立恵比寿中学が出演したのは先遣隊なのか?フェス開催実績のある、新幹線の駅が最寄りという場所での春の一大事とは面白い。

・ももクリは参戦も大晦日は見送り、春一は参戦前提で検討、来年の夏はあったとしても見送りの方向、というのが心はもうエビ中な私の心づもり。まぁ家人の意向次第で全参戦になりますが・・・。


夏S 2018 ももクロトリビュート 〜みんなで10周年をお祝いしちゃうぞ!〜@メットライフドーム(西武ドーム球場)

夏S 2018 ももクロトリビュート 〜みんなで10周年をお祝いしちゃうぞ!〜@メットライフドーム(西武ドーム球場) ¥8,500

・チケット取るのも悩んだし、取ってからも行くのを悩んだが、結果的には良いイベントだった。

・動員で苦労したといい、そもそも企画の段階で当初の2日から1日に短縮、売り出したチケットも余りが出て公式に売れてないと吐露する事態。結果1.5万程度の動員だった様子。

・売れなかった理由は、まず、「夏S」というタイトルに決めたことではないか。夏フェスからの発想なのだろうが、内容を理解していない人には全く伝わらない。詳細知らない人の興味喚起を無視している。そして、スターダストプラネットの発足イベントだ、とした当初の設定から、ももいろクローバーZの10周年を祝うイベント、としてしまったことは動員に天井を作ってしまった。

・いや、スタプライベントという話に食いつきが悪かったからももクロに寄せたのだろうと思うが、趣旨を考えれば前者で頑張るべきだった。ももクロファンのモノノフの動きが悪いのは、そもそも夏に別個にライブがあるので当然。エビ中ファミリーもツアーファイナルの翌週であり、モノノフは翌週に夏のライブが控えている、という状況では両者のファンはお腹いっぱい。しゃちやたこ虹のファンを動員したければ開催地は所沢ではないだろう。

・そんななかで開催地はいろいろなトラウマを植え付ける会場、西武ドーム。冬は寒く、夏は暑い。交通は西武鉄道しかなく、利便性は高いものの客捌きには限界がある。常識人なら躊躇するだろう。実際には、千葉マリンスタジアムのほうが厳しいと思うんだけどな・・・。

・そもそもの参戦を当初はためらっていたが、エビ中が見たい、という理由で決断。しかし当日は天候不順。台風来襲で行くのをやめようと思ったが、発券した席が案外良さそうだったのと、空模様も行きは大丈夫そうだったので、オープニングアクトは間に合ったところからでいい前提で開演15時目指して出発。結果的に、暑さ対策はほぼ無用。若干蒸すが、夏としては快適な気候で、持っていった水も殆ど飲まずに済んだ。

・動員が多くなかったためにコンパクトにまとまった会場は、内野と外野の境くらいにステージを設営、左右幅広に使い、バンドセットではなくカラオケなこともあるが転換の空き時間なく運用。さらにホームベース付近にサブステージあり。本番になると、ここもばんばん使い、ももクロ仕込みのステージ運用が非常に効果的に働いていた。一方で音は低音のかえりがひどく、これはなんとかしてほしかった。

・さて。ライブの話。いろいろ見たが。チームしゃちほこ、すごい。私立恵比寿中学も、そのままROCK IN JAPANに持っていってもいいセットリストだったが、道連れしちゃうならついでに惚れた!も欲しいので「ハイタテキ!」もやってほしい。あと岡崎体育さん同日なので「サドンデス」は組み込むのかな。ぽーちゃんが毎度歌い出しのたびに右のイヤモニに手をやっていたのが気になったが・・・。

・本番は15時すぎの開始直後にももクロで、これは驚いた。良い構成だったと思う。各チームのトリビュートも個性があって、たこやきレインボーの「BLAST!」カバーはばっちり、チームしゃちほこも引き寄せ方がうまかった。特に「BLAST!」は本家がその前に披露するという鬼のような仕打ちをしていたのだが、全然負けていなかった。たこ虹はしかし、本編のセトリがどうにも。新曲については、ハロプロに寄せてどうする、とそもそも疑問な仕上がりなのだが、全体聞いても迷走しているような。いいメンバーなのに勿体無い。A&R(アーティスト&レペトワ)が壁にぶち当たっているのではないか。それに対して、しゃちの強いこと。感心した。まぁ観客層考えると面倒くさそうなので現場は行かないと思うが。エビ中は安定感あり。RIJで新規道連れしてほしい、本当に。期待している。

・ちなみにサブステージだが。いろんなグループが使ったのだけれども、私立恵比寿中学は安定のサブステージ使用せず状態。いや、その後立ち代わり入れ替わり、メンバーのうち4人はあちこち動いていたのだけれども、エビ中としてのステージングは正面メインステージのみだった。いや、いいの、最初から想定してたから・・・。

・各グループとも良かったし魅力はあったし上手いと思うが、引力という点では上のグループほど強かった。私はある程度出来上がっていないと興味がないので、そういう意味ではアイドルファンではないから、こういう意見になってしまう。

・個別では、ももクロとエビ中の茶番企画から生まれたしおりんリーダーのユニットが秀逸だった。玉井さんはスタプラ本インタビューでもエビ中に入ってユニットやりたいと言っていたが、玉井詩織とバカペンギンズとしてやった曲がまさかのエビ中楽曲、「YELL」。インタビュー通り。筋の通し方がすごい。いや、でも、性格的に玉井さんはエビ中向きだとは思う。前に出ないタイプだし。

・これと、全員メドレーの際に「ゴリラパンチ」もラインナップされて、その際のライトアップが緑だったのが良かった。「灰とダイヤモンド」のさきてぃ+かなこは、どうせなら夏菜子全部口パクで清井咲希ちゃんオンリーで良かったのでは。

・イベントは全体にテンポよく飽きることなく。ただ最後にももクロちゃんになったとき、その衣装でやるの?と。意図はわかるけど。アンコール構成で手短にまとめるのかと思いきや、結構長めにやったので正直だれて、飽きてしまった。めぼしいのは初っ端にやってたしね。

・帰りは、客がさほどいないということ、とはいえそれでも普通の野球の試合並にはいるわけだが、花火中止もあり、ダイヤ乱れはあれど運行しており雨も風もほぼ止んでいる状況だったので、電車は案外空いていた。西武ドームでのライブ観賞としては恵まれた回だったのではないか。


私立恵比寿中学 SHAKARIKI SPRING TOUR 2018 〜New,Gakugeeeekai of Learning〜(新・学芸会のすヽめ)@東京国際フォーラムホールA

私立恵比寿中学 SHAKARIKI SPRING TOUR 2018 〜New,Gakugeeeekai of Learning〜(新・学芸会のすヽめ)@東京国際フォーラムホールA ¥6,800



・そうそう、こういうのが見たかったんだよ!!

・見たかったエビ中は、これだ。今年の私立恵比寿中学は、見ておいたほうがいい。ROCK IN JAPANに行く人はぜひご注目を。

・チケットがとれなかった正月の武道館ライブだが、6人最初の公演はブルーレイでライブ映像を見て、現場にいたかったとつくづく思った。大学芸会のような大きなライブは概ね魅力的なエビ中だが、普段のツアー、学芸会でそれが出せるか。ここが課題だったと思うが、今回の春ツアーは正月の勢いをそのままに、凝縮感とまとまりのあるライブを展開していたのではないか。

・ももいろクローバーZは昨年のももいろクリスマス公演が史上最高のバウトであったと思うが、エビ中のこの春ツアーはそれに匹敵するほどの仕上がりだった。有安さんが抜けたももクロはこの域にはもう届かない、というか向かわない。4人でできることを目指すことになるだろう。それが物足りないという人には、エビ中が向いている。

・エビ中も廣田さんが抜けた。ユーティリティ・プレイヤーであり器用であり困ったときに助けてくれるぁぃぁぃが抜け6人になったが、その結果エビ中はちょうどよい人数と組み合わせになったのかもしれない。皆が、自分の役割を認識し、それをワンステップ上のものにしようとしているように見える。そしてそれは確かに結果にも現れている。

・ファイナルで特別なゲスト演出は、冒頭で 桜エビ〜ず、そして「熟女になっても」で SUSHIBOYS が登場。安本さんがラップをこなした後で出てくるという構成は、見事。観客はYASUBOYSとSUSHIBOYSを両方楽しめるのだから。ところで桜エビ〜ずは上手かった。

・序盤の盛り上がる構成はこのままフェスに持っていっても十分に見えるが、そこに「自由へ道連れ」を混ぜつつ、新曲も入れたいところ。まぁ「でかどんでん」でいいのかな。ROCK IN JAPANでは一発ぶちかまして、道連れ新規をごっそり持ってきたいところ。体調には気をつけて。


「日経エンタテインメント!スターダストプラネットSpecial」出版記念トークイベント エビもも学園 〜幕張校〜」

「日経エンタテインメント!スターダストプラネットSpecial」出版記念トークイベント エビもも学園 〜幕張校〜」 @幕張メッセ国際会議場 2Fコンベンションホール ¥2,500


スターダストプラネット公式Special Book (日経BPムック)

当日の幕張メッセ は、マジックイベントのグランプリ・千葉が展示場8、エホバの証人の千葉(1)地区大会がイベントホール、家具・インテリア・敷物大バザールが展示場1、あんさんぶるスターズ!DREAM LIVE -2nd Tour “Bright Star!"-とイベント目白押し。9-11ではAKB48握手会だったようだが これっていつも掲載されないのよね・・・。

・全5回うち最終回はメンバー出演なしのマネージャー回なので実質4回まわしというももいろクローバーZと私立恵比寿中学のジョイントトークイベント。素直なトークにすればよかったのに、それだと回せる人がいないとの判断からか、バラエティ色の強いものに。教科名がついた授業が展開される形式で、ロッカジャポニカも混ぜてあげたらよかったんじゃないか。タイトルも、ももえび学園だと以前あった企画とバッティングして権利問題が発生するのか表題のとおりに。

・スターダスト・プラネット発足に伴い所属タレントを紹介するムック本の出版記念イベントという体で、本を買った人が申し込みできる、と謳っていたが、これは、本がバンドルされたチケットが発売される、の誤りだった。それと、予約開始後に内容が発表されるタイムラグあり。まぁこれは予約期間内での発表だったので寧ろ親切だったとは思うが。シミュレーションが足りない、という興行界あるあるなダメな話だと思う。いい加減イラつくよね、客としては。ただ、本の代金が2500円でイベントも同額なのだから、ありがたいイベントではあるし、おまけのイベントなので内容を問うのは野暮なのだろう。以下、そんな野暮な話。

・行ってきたのは14時開始の音楽の授業の回。チケット申込み後に内容が発表されて、音楽ということでこれはまともな回かな、と思っていたが、そのまともな回だったことが裏目に出た。

・たぶん他の回と比べて丁寧な作りだっただろう。清水さん竹上さんいづみちゃんとゲスト3人出演。よく分からないネタを仕切るのは東京03飯塚さんも大変だろう。で、いづみちゃんは本日まさにお誕生日で全部もってく形に。いや、いづみちゃんファンなのでそれはそれで良かったし観に来たモノノフも文句はないと思うのだけれど、ももクロの見せ場はほぼなく、エビ中に至ってはほぼ空気。

・比較的かっちりきっかり進行したこの回より、ぐだぐだな他の回のほうが面白みはあったのではないか。この辺はイベント進行のジレンマではある。得したのは副担任抜擢のたこ虹堀ちゃんかな。くーちゃん頑張ってたので美味しいとこ持ってくのは良いことだと思う。

・席は前のほうだったので、かほりこ眺めてほっこりしてる分には神イベントだったが。おんなじ料金払っているのに席運に左右されるのは客としては判然としないだろう。あと、本は充実しているのはわかるが、重すぎ。ふだんネット通販で買っているので重い本持って帰るのは何年ぶりだろう。複数回参加した人は邪魔になると思うが、動員数考えたら結構な冊数がはけているってことで出版社的には優秀なイベントなのだろう。出版するにあたってのスタダの責任分をイベント企画して捌いたのかなあ、という感じはするが。

・ところで。エビ中は閉ざされた箱の中で練度高めていくタイプだと思うので、知らない人といきなり化学反応を起こす感じではない。そもそもバラエティは向いていないが、昨今の流れは飯塚さんに慣らしていってももクロとセット販売しようということなのだろうか。それはそれでベターかもしれないが、やっぱりここはメンバーが慕っている流れ星さんに登場いただくことも考えたほうがよいのかもしれない。まぁ、ももクロと混ぜるのは、姉さんがたが中途半端にこなれているので、あんまりうまくないと思ってしまっている。ただ、ももクロを分解して放り込むならありなのかも。ももクロ+エビ中でなにかしていきたいのであれば、ももクロのセット販売を解消するのが先かもしれないなぁ。

・あ、ムック本ですが、ぱらぱら見ただけですけど、内容はしっかりしているし、紙面構成も読みやすいし、良さそうですよ。冒頭のももクロ×エビ中トークも良い企画ですし。

追記:エビ中の場合、傍から見ていると、小林さんの反応が一番適切かつ面白い回答を返しているので、話をふるならぽーちゃんが良いと思うんだが。星名さんはよそ行きスイッチ切ってもらってノーガード状態だとたぶんどんなことにも反射神経と地頭のよさで最初のひとこと返してくれそう。中山さんは飛び道具、困ったときはりったんに振れ、は黄金のルール。進行は安本さんに任せつつ、どこにボール持ってくかの判断は真山さんかなぁ。柏木さんは役にはめたほうが面白い、というのはスタッフサイドの共通認識っぽいのでもうそれでMCでも演じてもらうとオチには困らなそう。


私とエビ中

・エビ中は常に今がいちばん面白そうな感じがする。



私とマンガ、といったことを書こうと思って作ったカテゴリなのだが、日にちを考えたらこちらをまず書く日だな、ということで。

何かを好きになったりハマったりするのに時間のかかるクチなのですが、2018年になってようやっとエビ中ファミリーになった。今日6月12日に記事をあげる理由は、推しが 小林さん なので。ファミリーの中でも、ぽーの一族である。

私立恵比寿中学 の名前はちょいちょい見つつ、とはいえももクロのライブ見たのも2013年と遅めなのでエビ中はそのあと、しかも単独ライブではない形で何度か。だから9人体制は間に合ってないのかも。確かな記憶は2014年の氣志團万博で、かほりこも入った8人のはずだけれど、クセの強いスケ番ルックスで、全てにおいてピンと来なかった印象がある。

私がかつてのようにCD買いあさっていた頃なら、確実に円盤からファンになっていたはず。でもそれでライブまで足運んでたら 瑞季さん 杏野さん 鈴木さん 推しになって9人体制ピークに熱冷めてたかな、どうだろう。

何度かアプローチしつつ、でもちと違う、と思っているなか2017年になり、評判きいてアルバム『エビクラシー』を買い、これは確かに名盤だと気に入り、そしてある種のアイコンだった 廣田さん の脱退というか転校のアナウンスを受け、最終公演はとれないんだろうなと秋ツアー郊外に参戦。でも、うーん、という印象だった。

フジテレビnextでぁぃぁぃラストと6人最初の武道館公演を放送するというのでチェック。しかしその内容のすかすかさ加減に不完全燃焼で円盤購入を決意。で、ライブのブルーレイ(「私立恵比寿中学 大学芸会2018 in 日本武道館」)みたら、

え?こんなにいいの?

と。過去のライブ映像を買いまくる。大学芸会の円盤を見ていたら、かなり早い段階でファミリーになっていたかも…逆にいえば、ふだんの学芸会やフェスでのパフォーマンスがぬるいというか…最初に「EVERYTHING POINT」を見てしまったような、不幸な入り方だったのかもしれない。

ハマるきっかけはもう一つあって、もともと好きだった シベリア少女鉄道 の舞台を久々に見に行った際に 安本さん が出演していた。そこから、 シアターシュリンプ の公演ブルーレイを買ってみた。これが面白かったのだ。第一弾(「シアターシュリンプ☆第一回公演「エクストラショットノンホイップキャラメルプディングマキアート」」)が特に。

こうして、ようやく ブラックタイガー に入隊。ことこどく回り道したが、エビ中は常に今がいちばん面白そうな感じなので、いつでも遅いということはないのかもしれない。


これからの方にオススメは、新曲 「でかどんでん」の、響ブルーレイつきバージョン→でかどんでん(初回生産限定盤B)(Blu-ray Disc付)。円盤はメンバー6人のソロ「響」がショートバージョンながら納められており、椎名林檎のカバー「自由へ道連れ」新規に勧めたい。


個性の一端を見るという面では、8人体制時の作品になっちゃうけど、シアターシュリンプ公演。コント好きなら楽しめるはず。お値段さほど高くないので是非。→シアターシュリンプ☆第一回公演「エクストラショットノンホイップキャラメルプディングマキアート」 [Blu-ray]


武道館ライブは二枚組。7人と6人の公演を見比べると、運営のハートの強さを実感。まあお高いですが。→私立恵比寿中学 大学芸会2018 in 日本武道館 [Blu-ray]


マニアックなのは「EVERYTHING POINT 5」あんまりこのシリーズは関心しない作りなのだけれど、第5弾には2017年7/16フォーラム、ツアー最終日の公演が収録されている。通常のツアー公演のパッケージは珍しいのと、 柏木さん は結膜炎だかでメガネっ子状態、それとまあ確実に泣く代物なので、ある程度知識つけてから見るものかな。

財力ある新規は、最初から順を追って映像円盤見てくと良いかも。


マジ歌ライブ2018 in 横浜アリーナ〜今夜一発いくかい?〜

マジ歌ライブ2018 in 横浜アリーナ〜今夜一発いくかい?〜
横アリ「マジ歌ライブ」にハライチ、バカリ、L.A.COBRA、フット後藤、エビ中ら - お笑いナタリー


前回の武道館ライブ→マジ歌ライブ2017 マジ武道館 DVD

・「ゴッドタン」の人気企画のライブ版。面白い。ただし、マジ歌という企画自体の面白さである。聞いたことのない新ネタがおろされるわけではなかった。いや、まぁ、演芸場行っても毎度新ネタなわけではないし、音楽ライブだって毎度新譜やるわけじゃないだろうと言われりゃその通りなんだけど。リモデルはあれど新曲はなし。なので、テレビで見ている者には新味はなかった。

・だったらテレビ見てないほうが楽しめるのか、っていうと、見ていることを前提とした煽りばかりなので微妙。いや、ファンイベントだから当たり前なんだけれど。

・まあ、それでも十分面白い。みんな上手いし。 シークレットで、ロバート秋山の国際通りネタの際にDA PUMPのISSA登場、結構いじられる展開あり。小木参戦時はテレビ同様ベッキーも現れ、場内からは温かい拍手あり。そして劇団ひとりの波田ニューヨークネタでは何か宝塚出の女優っぽい人が出てきたぞ、と思ったら松丸アナ。お美しい。この産休明けの松丸さんが全部持ってった感あり。

・ ところで。このライブは私立恵比寿中学の出演決定を聞いてからチケットを取ったのだけれど。エビ中はひなたがテレビの続きの矢作の公式おじいちゃんの座をかけた(ん?公式孫ポジションをかけたっていうべきか?)茶番を展開した以外は一曲のみ。一曲だけかあ。

・ それが、「感情電車」ってのは、個人的には嬉しいが。え、「でかどんでん」じゃないのか、このタイミングで。とは思いつつ。あるいは、ひなた曲でくるのがセオリーだろう。歌穂ちゃん曲でくるとは。

・ しかしぽーちゃん、安定してる。素晴らしい。出だしもしっかり、♪その空〜も綺麗。よき、良き。ひなたとツートップで、真山とあやちゃんがそれを支える形。ってその安本っちゃんの調子が悪いようだが。ただ安本っちゃん以上にりったんは喉苦しそうで、昨日のミクチャで目の調子悪いと言ってたけど声もおかしくしてる?いや、まさに私がおんなじ症状で苦しんでるんですけど。結膜炎かプール熱っぽいが発熱ないってやつ…みれいちゃんも好調ではなさそうだが愛嬌で乗り切る感じ。

・ しかし公式なゲストなのにアウェイ感あって、これはしんどいのう。流れにうまく乗り切れてなかった。ネタ的に気を使ってくれた演者もいたんだけど。

・ライブ全体の構成は投げやりで、各パーツはいいんだけど、繋がりがない印象。こういうことやってると先細りするので、出演者たちの持ちネタのレベルは高いんだから、も一つ上を目指して欲しい。と思いつつ、観客は満足そうなので、うーん、これでいいのかぁ。まぁ、ファンイベントだものなぁ・・・。いや、面白かったのよ。面白かったんだけど・・・。


ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-10年丸わかりDay〜120曲を1日で聴かせます!〜@東京ドーム

ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-10年丸わかりDay〜120曲を1日で聴かせます!〜@東京ドーム adv.¥9,300

あーりんの目にも涙。

・めったに泣かない佐々木彩夏さまがMCで涙した。ってか歌中も泣いてた。それで歌えなくなるとか喋れなくなるとかってことはないので、アイドルの涙、ってカテゴリの中では山口百恵派なんだけれども。

・ももクロなぜか初の東京ドームの追加公演となった1日めに参戦。以下は、明日2日めも参加するがゆえの余裕のあるレビューである。この日しか参戦してなかったら、たぶんかなり残念に思ったはず。今日だけみた初見の人には、ももクロのライブ凄いって言うけど、どのへんなんだろう?とか思われそう。片鱗はあるけど、片鱗しかなかった。ファンクラブイベントみたいだった、正直な話。3時間あったけど正味2時間ちょっとくらいで、なにせ32曲メドレーが2セットという、演者たいへんだけど観客別に楽しくないって企画は、まぁ10周年のお祝いの前座だからなぁ、とでも思わないとやってられない。しかもライブ中にやった曲だけだと80曲にも足らないんだから企画倒れで、だったら無理してももクロにメドレーやらすなよ、転換時にスクリーンで見せればええやん、と思った次第。

・ドームなので反響の問題で音の聞こえもアレだが、まあ、おめでたい席なので許せるか、という感じ。メンバーの仕上がりは良いので、逆に残念。まぁ2日めは違うよね!って期待もあり。1日めは、50点かなぁ。

・良かった点。まず、三塁側の席はよかったのでは。移動式ステージあって近くに寄って。私は功徳が足りないので一塁側スタンドでしたが・・・。ちなみに、オープニングは素晴らしかった。ドームらしい演出を序盤でどばっと、そして、誰も聞いたことがない曲で始めるという素晴らしさ。そのままじゃやれないアレのリニューアルは、6色への愛のある、新章だった。

・あとねえ。スタッフに野球に愛がある人いないのか、せっかくのユニフォームだけど、あのままだと間抜けな感じ。アンダーウェアとかストッキングとかとの合わせ技だってことを理解してないので台無し。まあいいや。あと、有名人客席に呼んだみたいだけど、もう、ロートルと組んで曲とか企画作るのは、いらないよ。新しい才能と組むべきってのは最近の佳作の顔ぶれからも明らかなので。

※追記※120曲聴かせます、というときにはもっとアイディアも欲しかったところで、メドレーはジャニーズリスペクトなのかもしれないが、あれはたとえば妹グループがももクロナンバーをやるならアリだろうけど、そうでないなら、エビ中がよみうりランドの時(私立恵比寿中学「狂い咲きエビィーロード ~終わりなき進級~」 [Blu-ray])にやってた、ライブでできない曲を1コーラスづつ、メンバー一人だけで踊って見せるって企画のような、おぉ、と思うものは必要だったはず。それがムービングステージだったとしたら、アイディア不足だと思うんだよなぁ・・・。


MOMOIRO CLOVER Z BEST ALBUM 「桃も十、番茶も出花」<初回限定 –モノノフパック->

Momoiro Clover Z 10th Anniversary Book I CHAOS, Momoiro Clover Z 10th Anniversary Book II COSMOS

アイドルの楽曲は概ね4タイプあるのかな、という話。

アイドルの楽曲は概ね4タイプあるのかな、という話。

特に女性アイドルに関する話。解散の話も相次ぎ アイドルブームは沈静化しつつあるものの、sora tob sakanaがメジャーデビューしたり、ももいろクローバーZが結成10周年を迎えイベントが今後目白押しであったり、女性アイドルに関しては裾野を広げて固定化しつつあり一定数の規模感を保ったカテゴリとしてK−POPや声優レイヤーと同じようなものになりつつある。 メジャーどころは、AKBグループ、そこから分離した坂道系、それと別にももクロほかスタダ系がいて、モー娘。などのハロプロ系、Perfume、ちょっと異質なものとしてベビメタ、という感じだろうか。

そんなアイドルの楽曲は大きくわけると4通り。

1.ポップチューン。アイドルらしい王道。AKBによくある感じ。「恋するフォーチュン・クッキー」が代表的。

2.ロックチューン。格好いい感じ。最近だと欅坂。「サイレントマジョリティー」「ガラスを割れ!」の方向性。

3.おもちゃ箱ひっくり返した形の異様に展開のある曲。典型的な作家はヒャダイン、清竜人。ももクロの「ミライボウル」が代表的っていうか嚆矢。

話に聞くとこの曲は、プロデューサーが前山田氏の曲に物足りず大隅氏に追加発注し、2つの曲を一つにつなげたうえで最後の展開をNARASAKI氏が作ったという魔改造による代物だそうで、このエピソード聞いたらそりゃキングレコード宮本氏が評価されるわけだわ、と納得した。この曲をはじめて聴いたときはPVの中身も含めて、なんだこりゃ、気が違ってるなと思ったものである。

前山田氏により流れが変わりつつあったアイドルの楽曲が、2012年のこの曲で決定的に方向づけてしまった。罪深い一曲である。なおももクロはもうひとつ、ステージで全力で踊り生歌でパフォーマンスする、というその後のアイドルの方向づけも行っており、アイドルのハードルを思いっきり上げた。歌えて踊れてかわいくないとアイドルはできない。ちなみに声優は歌えて喋れてかわいくないとなれない時代である。かわいいは正義。

4.ジャンル特化型。楽曲系の人が迷い込んでアイドルファンになるパターンは昔は3番いま4番。「ポリリズム」で確変後のPerfume、 Babymetal、sora tob sakana、Maison book girlあたりでしょうか。音楽プロデューサーが固定化されて楽曲提供者も同じ、という状態で、他のアイドルどころかバンドだってやらないような曲を単発でなくてバルクでやるためエッジが立っている。その分ファンの規模感が稼げないのでは?との心配をベビメタが打ち破った。継続は力なり。

ちなみにアイドル楽曲派の本来の希望の星は東京女子流で2011年「鼓動の秘密」「Limited addiction」あたりは未来を見た感じがしたのだけれど。80年代アイドルの方法論、キョンキョン的な位置づけのミューズはNegicco。小西康陽氏に田島貴男氏がシングル曲書いているという点で一番サブカル寄りなのは彼女たちなのだろう。

それと1〜4全部横断していまだに見せてくれるのは私立恵比寿中学。エビ中は器用なので、各要素のエッセンスをそれぞれ上手に見せてくれる。ぁぃぁぃが抜けたいまでも歌唱力と個性のバランスは他のアイドルと比べてもピカいち。可動域が一番広いエビ中をうらやましいと思うアイドル陣営は多いんじゃないかと思う。まぁ可動域が広いと何をやるか決めるのが大変になるので運営が有能じゃないとああいう結果は残せないんだけど。オサカナやってる照井氏に曲を発注するってセンスはなかなか普通じゃない。一緒に歩んできたたむらぱん田村氏とレキシ池田氏の新作が佳作ってのも感動的。個人的には「なないろ」は微妙と思ったんだけれど、6人になってのライブでもこれを演った運営のハートの強さというか決意は凄い。でオサカナと同じ事務所のMrs.GreenAppleにも発注して、ぁぃぁぃが好きでラストシングルだし7人最終日に大ラス含め二度やった後で、翌日の6人最初のライブの一発めでもやるというハードパンチャーかげんが素敵。まぁフォーエバーぁぃぁぃの大ラスアンコールで歌い間違えた彩ちゃんが一番すごい気はしているんだけど。翌日から歌割かわった部分、ってわけでもないはずなんだけど、歌詞が出てこずにゃーにゃー歌って、そしてその受けがみんなで「まぁいいか!」となるからその歌詞の流れ含めてメンバーも受けてた感じで。

ここまでの話で漏れてるのはBiSHかな。やろうとしていることを理解しつつも、個人的にあんまりピンときていないからちょっと盛り込めず。他を知り比べた上でのめり込んでいる、という人が少なくて、それは坂道系と同じで、つまりファンは若いんだと思うんだけれど。あ、ハロプロ系が漏れているのは、あれは2010年代においてはもはや伝統芸能の域に配置すべきものなので。つんく氏が「LOVEマシーン」を送り出したことがその後の3の展開派の素地を作ったのは確か。

かように、アイドル楽曲はいま多様で、それぞれが佳曲という状態になっている。他人の目が多く入る点でシンガーソングライター的なミュージシャンよりも楽曲レベルが安定しており、バンドを追っかけているよりもアイドル追っかけているほうが耳は肥えると思う。楽曲の強度もアイドルのほうが上かな。ライブパフォーマンスも自由度のあるアイドルのほうが強い。自分で演奏するミュージシャンは、楽曲を多く抱えたうえで、ステージングも考えないと持たない。その時参考になるのはユーミンやサザンや外タレではないし、演奏しているだけのバンドたちでもない。新しいアートの形としてライブパフォーマンスが必要で、そこを目指さなければ進化がない。その新しい道を切り開いているのがパフォーマンスに自由度のあるアイドルたちである。そのパフォーマンスから逆算した結果が、曲の多様性なのだろう。


シベリア少女鉄道<シベリアクラシックアーカイブス> vol.3’ 『今、僕たちに出来る事。あと、出来ない事。from 2001 to 2018。』 @赤坂RED/THEATER

シベリア少女鉄道<シベリアクラシックアーカイブス> vol.3’ 『今、僕たちに出来る事。あと、出来ない事。from 2001 to 2018。』 @赤坂RED/THEATER adv.¥4,000

・楽日まで待ったのでもう書かせてもらうが、今この話をリメイクする意味がいま一つわからなかった。

題名のとおり、脚本的に、それとバジェット的に、出来ないことがある、という話。だとすると、無名の新進劇団であれば笑ってもらえるネタだが、いまのシベ少がやる題材ではなかったのではないか。

複数の時代を舞台に、映画、演劇、それと宇宙の話がそれぞれシリアスに展開される。そのシリアスが笑いに転化するのがシベリア少女鉄道だと思っているが、本作はその笑いへの転化がゆるく、不発だった。

今回の仕掛けは、いや、もっと普通にできるだろ?という疑問が湧いてしまう。シリアスな話が組み合わさることで別の意味を持つ、というこれ以降のシベ少演劇に打ちのめされて他の演劇を観なくなってしまった身としては、特に魅力を感じなかった。この次の「栄冠は君に輝く」から更に続く「耳をすませば」の度肝の抜き具合を聞いてシベ少に興味を持っただけに、本作の肩透かし感ったらありゃしないわけで。

双子や似ている俳優がおらず似せることも難しい、さらに人員の制限もある、という前提がないとこの演目は成立しないだろう。例えばこれがシアターシュリンプの演目で、エビ中メンバーだけでやる縛りがあり、キャストの人数に限りがある、ということが観客にも自明であれば通用するが。

参考記事:
「今、僕たちに出来る事。あと、出来ない事。from 2001 to 2018。」感想:シベリア少女鉄道 - 郵便配達は二度チケットをもぎる
『あのっ先輩…ちょっとお話が……ダメ! だってこんなのって…迷惑ですよね?』というシベリア少女鉄道の新作_スローリィ・スローステップの怠惰な冒険 - ブロマガ 本作とは関係ないが、シベ少の魅力を解説した素晴らしい内容。

ところでシアターシュリンプについて触れたのでそのことも。土屋亮一氏と私立恵比寿中学でやった劇団企画。2015年に第一弾、2016年に第二弾。2017年も第三弾が発表されていたものの松野莉奈さん逝去を受けて中止。2018年は企画の発表がなされていない。メンバー2減だからね。とはいえ2017年はシベ少芝居に安本彩花さん出演、tvkドラマでは土屋さん脚本で小林歌穂さん主演と繋がりは続いている。その二人の師弟コンビが最新のシベ少公演月曜日の回を観に来ていたらしい。ぽーちゃんの笑い声をBGMに観たかった気もする。

エビ中はライブを見てもいまいちハマりきらなかったのだが、この円盤を見てやられた。もともとシベリア少女鉄道は見ていたのだが、本作はそのシベ少の手法のうち、すれ違いが増幅していくという面を引き延ばしたもの。なので話の流れはシンプル。お笑いを見る感覚でいける。

シベリア少女鉄道は著作権版権的に映像化NG案件ばかりな中、市販できる内容ということもあり、シベ少ファンはもちろん、ちょっと興味があるひと、コント好きなひとなど、エビ中ファン以外に特におススメ。特に一作め=「シアターシュリンプ☆第一回公演「エクストラショットノンホイップキャラメルプディングマキアート」 [Blu-ray]」(今なら2,194円で買えちゃう!そして今見返して見たが二度目でも楽しめる!)は出色の出来。別にももクロちゃんの『幕が上がる』のアンサーとは思わなかったがなるほど設定を考えればパロディにも見える。学校の演劇部を舞台に、熱心な先輩OBと、実は大会出場などしたくない現役と、しかしそこで一芝居うったことに気づかず演劇部に入りたがる部外者が出てきて、表と裏と、皆の思惑が錯綜しててんやわんやする、という話は普通に面白い。2作目=「シアターシュリンプ第2回公演「ガールズビジネスサテライト」 [Blu-ray]」は期待し過ぎたかな、中軸となるものがちょっと薄すぎた。シベ少は、中心になにか別の作品なりテーマなり明確な壊すべきものがあったときが一番ぴったりくる。

それにしても両作品とも話のキーパーソンというかハブになるのが ひなた という設定は、ああ、彼女が一番器用だと思っているんだなぁと。そして、トリックスターが りななん で彼女を暴走させて転がすってのも同じ。ぽーちゃん を戸惑わせて顔芸させるのもベースか。逆にいえば一作めと二作めで役割が違う ぁぃぁぃ は引き出しが広いって思われていたんだろうなぁ。飛び道具が2枚抜けてしまったのはしんどいか・・・。 3作目も見たかったが。



過去記事 → 2017-12-09_シベリア少女鉄道 vol.29 <シベリア劇まつり>残雪の轍(わだち)/キャンディポップベリージャム! 

2017年総ざらい_音楽編

●漫画一巻レビューブログであるはずの本サイトですが今年はますます更新が少なくなっております。読み続けるだけでも大変で、プロの職業レビュアーじゃなくて良かったと思う次第。

昨年も記事にしてますが 今年も見に行った音楽ライブを列記します。

1/14(土) 清竜人ハーレム・フェスタ・SPECIAL @新木場Studio Coast  いろいろ見られて楽しくはあった。ただ結局次を見に行ったグループはない。
1/27(金) 夜の本気ダンス @ZEPP DIVERCITY  今年3回見たがどれも良かった。安定のスピード感。逆にどれがベストアクトってのを決めかねたりする。
2/10(金) サカナクション SAKANAQUARIUM2017 "多分、風。"@ZEPP TOKYO @ZEPP TOKYO  サカナクションは今年4会場5公演。どれも相応に良かったがZEPPはこの狭さでサカナクションを体感できるという点で貴重だった。
2/12(日) ニッポン放送 ももいろクローバーZ ももクロくらぶ xoxo 〜バレンタイン DE NIGHT だぁ〜Z! 2017 表 @横浜アリーナ   ももクロは今年6会場7公演。実はバレイベはもう全く内容覚えていなかったりする。
2/21(火) isai Beat presents 冨田ラボ LIVE 2017 @LIQUIDROOM  最終的には真綾さん出てるから行ったという感じ。

2/25(土) 菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール Tour 2017 “凝視と愛撫の旅団 brigada mirada y caricia”  @Billboard Live大阪  会社の同僚がブルーノート行くっぽかったので、BBL会員の自分はじゃあ大阪行ってみようかと遠征。ヒルトン会員としてはBBL大阪は宿泊先から近くて良い。まぁリッツユーザーだと東京も大阪もBBL至近だけどね。楽しい内容でしたが、おっさん喋らんほうがいいと思うぞ。
3/8(水) 水曜日のカンパネラ 日本武道館公演〜八角宇宙〜  @日本武道館  昨年4回見た水カンだが今年のこれで私は離脱。武道館は近くでNHK「SWITCH」企画か松岡正剛氏が見に来ていて、でもそういうのはブースで隔離されるような特別室のあるところでやってくれよ、と思った次第。カネ払って見に来る客に迷惑なことはやらないで欲しいのよね。それがわからんスタッフがいるところにはカネを落としたくない。
3/25(土) Gacharic Spin @HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ−3  今年3回+ともぞーさんソロとガチャリックスピンデビュー。見てよかった。パワフル。現代版米米クラブ、という表現がわかりやすいような誤解招くような。
4/8(土) ももいろクローバーZ ももクロ春の一大事2017 in 富士見市 @埼玉県富士見市第2運動公園   屋内といえばPerfume、屋外といえばももクロが現代日本のライブアクトの最高峰と称されますがその面目躍如の企画だった。
4/9(日) サカナクション/SAKANAQUARIUM 2017 @高崎アリーナ  柿落としの高崎アリーナ公演。会場のノリが素晴らしかった。

4/12(水) ももいろクローバーZ AbemaTV 1st ANNIVERSARY LIVE @EX THEATER ROPPONGI  小さな会場で正面間近で見る機会はまぁもうたぶんないだろう。企画ライブではあるが、満足。カラーシャッフルはファンには楽しい。ただ、ファンでもない人に見せる企画ではないと思うので、abemaで放送に乗せるというのは正直どうなんだろう?という疑問はあった。
4/14(金) NORAH JONES  ノラ・ジョーンズ サポートアクト(第1部):Aloysius 3 @日本武道館  良かった、みたいな声も聞くけど、そうかぁ?というのが正直なところ。風邪ひいてたようでその影響もあってか不完全燃焼に見えた、というか聞こえた。出来が悪いとかでは勿論なかったのだけれど。武道館の公演で音があんなに遠く思えたのは最近ではこのノラ・ジョーンズかなぁ、というくらい、迫ってくるものがなかった。
4/30(日) sora tob sakana band set 単独公演「月面の音楽隊」 @LIQUIDROOM  今年見ることが出来て良かった。対バンもの含めて5公演見たがバンドセットがやはり自分にはあっていたのでこれがベストアクト。
5/9(火) サカナクション デビュー10周年記念イベント "2007.05.09 - 2017.05.09" @新木場Studio Coast  ファンクラブイベントとして、ゆるいながらも軸はしっかりとしていた良い企画。ファンが、仕込みじゃないの?と思うくらい歌が上手かった。あとみんな「目が明く藍色」好きすぎ。
6/9(金) amiinA×TOKYO FM presents『Arch Delta Tour』 amiinA/the band apart/sora tob sakana @新宿ReNY  妙なイベントほど見てしまえば面白い。

6/10(土) 真心ブラザーズ 『cozy moment』  @Billboard Live TOKYO  BBLにありがちな、ぬるいライブ。まぁそれも良いのだが。
6/17(土) 清竜人25 ラスト・コンサート @幕張メッセ イベントホール  アクト云々より雰囲気が良かった清竜人25が惜しまれながら終了。大きなところでライブやって終われるというのは恵まれているのだろう。迷いに迷ったが円盤も買ったのだった。
6/22(水) ポルカドットスティングレイ 2017 TOUR 大正義 @WWW X  やっと見れた。ヴォーカルが引っ張るバンドかと思ったが実際のアクトは寧ろヴォーカル以外のメンバーの腕がすごかったのが予想外。
6/24(土) Gacharic Spin @日比谷野外音楽堂  このライブを見ることができたのは今年の幸せの一つ。野音で工夫のあるライブをやろうとする心意気も良かった。円盤欲しいライブだったんだがなぁ。
6/27(火) クラムボン "clammbon モメントツアー2017" @  渋谷 O-EAST  年一回は見たいクラムボン。クラブハウスでワンマン見たのはこれだけ、かな。

7/2(日) 有安杏果 ココロノセンリツ 〜Feel a heartbeat〜 Vol.1 @オリックス劇場  ももクロの緑、杏果のソロ。チケットとれたので大阪遠征。ももクロとは切り離した世界観で、オリジナル曲のみで展開するライブは、先を見据えた良いものだったと思います。好みではないが、好感は持てる、という、そんな内容。
7/4(火) 夜の本気ダンス 「No rain, new days o'scene」 @EX THEATER ROPPONGI  夜ダンはたぶん来年も何度か見に行くことになるかと思います。
7/16(日) ピエールフェス 2017 @LIQUIDROOM  sora tob sakana目当てに行ったが、フェスは、なんか、もう、いいかなぁ。さすがに面倒になってきた。
7/17(祝) sora tob sakana @WWW X  オサカナ2日連続。
7/22(土) DADARAY oneman tour 「 灯 火 」 @赤坂BLITZ  ゲス極休日課長のユニット。楽曲は絵音くんか。そういう感じ、だがゲス極ほど面白く感じないのは振り切れてないから、なのかなぁ。

7/23(日) SHERBETS『TIME TRIP』  @Billboard Live東京  ベンジー格好いい!でも雰囲気ものな気もするのだった。
8/5(土) ももいろクローバーZ ももクロ 夏のバカ騒ぎ 2017 -FIVE THE COLOR Road to 2020- 味の素スタジアム大会 @味の素スタジアム
8/6(日) ももいろクローバーZ ももクロ 夏のバカ騒ぎ 2017 -FIVE THE COLOR Road to 2020- 味の素スタジアム大会 @味の素スタジアム  正直夏のイベントは間延び感があって、2daysとも行く必要はないかなと。
8/25(金) 佐々木彩夏ソロコンサート 「AYAKA NATION 2017 in 両国国技館」@両国国技館
8/26(土) 佐々木彩夏ソロコンサート 「AYAKA NATION 2017 in 両国国技館」@両国国技館  ももクロピンク、あーりんのソロ。 何故か平日に公演を行いかつ18時開演という悪魔のような時刻設定、 そしてあーりんはプロなので時間きっかりに始めるという鬼のような イベントだった。ショウとして面白いのだけれど、オリジナル曲増やさないと 次に続かないだろうなぁ、というのを杏果と比べると思ってしまう。

8/30(水) 欅坂46全国ツアー2017「真っ白なものは汚したくなる」幕張メッセ公演  @幕張メッセ国際展示場4〜6ホール  頑張ってとって見に行った。ティーンが初めて見に行くライブが欅坂だというのは幸せだと思う。
9/2(土) アート・オブ・ノイズ   Dudley Jeczalik Langan reboot Art of Noise's In Visible Silence @Billboard Live東京  すごい企画。周年でアルバム再現ライブというのはよくあるが、スタジオっぽい雰囲気のアルバムで生演奏でやるというのはよくよく考えるとアホっぽくて、そこも含めて大人の遊びという感じ。
9/8(金) LITTLE CREATURES with special guest 原田郁子 @Billboard Live東京  面白いんだけど楽屋オチっぽいというか学芸会っぽいっていうか、正味1時間のライブでそれやりますか?という要素が投入されていて、リトクリのソロを楽しみたいものには物足りさなも。またやってほしい。
9/13(水) sora tob sakana定期公演〜月面の遊覧船〜 37匹目 @恵比寿CreAto  マニア向け。こういうものをやっているうちは、どうなんだろう、と思いもする。いやステージはいいんだけども。うーん。興行の世界は難しいね。
9/24(日) TOMO-ZO 2nd ワンマンツアー『お供-ZO大宴祭』 @松本 Sound Hall aC  ガチャリック・スピンのギタリストのソロ。東名阪ならぬ長名阪ツアーなので長野に遠征したが当然のように東京公演が追加あり。まぁ地元でやりたかったんでしょうし、松本は良いところでした。

9/30(土) サカナクション SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around @幕張メッセ 国際展示場ホール9-11
10/1(日) サカナクション SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around @幕張メッセ 国際展示場ホール9-11  両日ともプレミアムなエリアは当たらず。それでも今年見た中で最高のサカナクションだった。
10/7(土) 私立恵比寿中学オータムナインツアー2017〜エビ中ってなんか説明しづらいけど見とかなきゃ損なグループなんだって!〜 @結城市民文化センターアクロス 大ホール ぁぃぁぃ転校前にちゃんと見ておかないと、と取りやすそうな公演をとりに行った。実際、1月3日の最終公演は先行4回チャレンジして全滅。まぁファンクラブに入らなかった時点でダメだったのだろう。
10/11(水) ゲスの極み乙女。ワンマンツアー 「ッアーーー!!!」 @赤坂BLITZ  久々のゲス極。これが良かった。また見たいと思わせるライブだった。
10/21(土) ももいろクローバーZ AE限定「over.40祭り」 @日本武道館  今年のももクロのワーストはこれ。翌日のワンダーランドがセトリと内容聞く限りでは良さそうで、行く日を完全に失敗した。

11/10(金) 夜の本気ダンス ZENKOKU O-BAN-DOSS TOUR @川崎 CLUB CITTA'  ツーマン。ゲストバンドのフレンズは良かったけれど、個人的には夜ダンのワンマンが見たかった。
11/18(土) 上白石萌音 LIVE TOUR 2017「and…」  @赤坂BLITZ  タイミングあわなくて見る機会をのがしてたモネちゃんのライブ。力強いヴォーカルで、これは上手かった。
11/28(火) 上原ひろみ エドマール・カスタネーダ LIVE IN JAPAN TOUR 2017  @COTTON CLUB  変態と変態のぶつかりあい。濃密な時間でした。
11/29(水) 佐野元春 and The Hobo King Band Billboard Live‘Smoke & Blue 2017’ @Billboard Live東京  いい枯れ方だと思う。ただ、昔ファンだった、という人にしかすすめられないかな。
12/3(日) クラムボン with 徳澤青弦カルテット @Billboard Live東京  コラボっていうかラボって感じ。

12/20(水) ももいろクローバーZ ももいろクリスマス 2017 完全無欠のElectric Wonderland @大阪城ホール  埼玉に外れたので大阪公演のみ。今年のももクロベストアクト。さいたまもどんな感じだったのか見たかった。円盤待ち。
12/26(火) 「ハピバ!Ohmura 」 Gacharic Spin / 大村孝佳 @TSUTAYA O−WEST  神バンドを身近に見られる機会でした。

全47公演観賞。ベストアクトは

・ももいろクローバーZ ももいろクリスマス 2017 完全無欠のElectric Wonderland @大阪城ホール
・サカナクション SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around @幕張メッセ 国際展示場ホール9-11
・Gacharic Spin @日比谷野外音楽堂
・sora tob sakana band set 単独公演「月面の音楽隊」 @LIQUIDROOM
・上原ひろみ エドマール・カスタネーダ LIVE IN JAPAN TOUR 2017  @COTTON CLUB
・ゲスの極み乙女。ワンマンツアー 「ッアーーー!!!」 @赤坂BLITZ

付録。紅白について。
生年で見る2017紅白歌合戦。ちなみにWikipedia調べ。
1.Hey! Say! JUMP「Come On A My House」1990〜1993年生まれ
2.Little Glee Monster「好きだ。〜夢を歌おうver.〜」1998年〜2000年
3.山内惠介「愛が信じられないなら〜貴公子たちの舞踏会〜」1983年
4.E-girls「Love☆Queen」1995年〜1998年
5.SHISHAMO「明日も〜紅白2017ver.〜」1994年〜1996年
6.三山ひろし「男の流儀〜けん玉世界記録への道〜」1980年
7.AI×渡辺直美「キラキラ」1981年、1987年
8.竹原ピストル「よー、そこの若いの」1976年
9.丘みどり「佐渡の夕笛」1984年
10.Sexy Zone「ぎゅっと」1994年〜2000年
11.市川由紀乃「人生一路」1976年
12.福田こうへい「王将」1976年
13.三代目 J Soul Brothers「HAPPY〜紅白スペシャルバージョン〜」1983年〜1987年
14.天童よしみ「道頓堀人情」1954年
15.SEKAI NO OWARI「RAIN」1985年(1986年のSaoriは産休中)
16.倉木麻衣「渡月橋〜君 想ふ〜」1982年
17.TWICE「TT-Japanese ver.-」1995年〜1999年
18.三浦大知「三浦大知 紅白スペシャル」1987年
19.水森かおり「早鞆ノ瀬戸」1973年
20.WANIMA「ともに」1986年〜1989年
21.島津亜矢「The Rose」1971年
22.郷ひろみ「2億4千万の瞳〜GO! GO! バブルリミックス〜」1955年
【紅白HALFTIME SHOW】渡辺直美、ブルゾンちえみ with B、オースティン・マホーン 1987年、1990年 with 1987年、1996年
23.欅坂46「不協和音」1995年〜2001年
24.関ジャニ 「なぐりガキBEAT」1981年〜1985年
25.福山雅治「トモエ学園」1969年
26.坂本冬美「男の火祭り」1967年
27.西野カナ「パッ」1989年
28.TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」1970年〜1978年
29.五木ひろし「夜空」1948年
30.乃木坂46「インフルエンサー」1992年〜1999年
31.松田聖子「新しい明日」1962年
32.平井堅「ノンフィクション」1972年
33.椎名林檎&トータス松本「目抜き通り」1978年、1966年
34.Perfume「TOKYO GIRL」1988年〜1989年
35.X JAPAN「ENDLESS RAIN 2017紅白スペシャル」1964年〜1969年
36.AKB48「視聴者が選んだ夢の紅白SPメドレー」1991年〜2004年※出場メンバーは時間制限かからない年齢まで?
37.エレファントカシマシ「今宵の月のように」1966年〜1967年
38.松たか子「明日はどこから」1977年
39.星野源「Family Song」1981年
40.Superfly「愛をこめて花束を」1984年
41.嵐「嵐×紅白スペシャルメドレー」1980年〜1983年
42.高橋真梨子「for you...」1949年
43.氷川きよし「きよしのズンドコ節」1977年
【特別企画】安室奈美恵「Hero」1977年
【特別企画】桑田佳祐「若い広場」1956年
44.石川さゆり「津軽海峡・冬景色」1958年
45.ゆず「栄光の架橋」1976年〜1977年

年齢順に並べると面白いかも、と思ったが。

シベリア少女鉄道 vol.29 <シベリア劇まつり>残雪の轍(わだち)/キャンディポップベリージャム! 

シベリア少女鉄道 vol.29 <シベリア劇まつり>残雪の轍(わだち)/キャンディポップベリージャム! @サンシャイン劇場 ¥5,000

・安本彩花(私立恵比寿中学)と中島早貴(ex.℃-ute 私にとって彼女はex.「Pリーグ」の人)が出演する演劇、ということで見に行った・・・という人の感想はどんな感じなのだろうか。検索してないけど。 私はかれこれ10年ぶりのシベ少観劇。そんな立場の者の感想は、「相変わらずだなぁ(苦笑)」いや、ほっとした。このキャストでも、やることあまり変わってなくて。逆に、演技に依存した部分が出てきたのは、よい変化なのではなかろうか。一方で、もっとなんかできんじゃないの?と思う部分もある。期待が大きいとも言う。

・チケットをとろうとして公演の不思議な日程にカレンダーを見返した。木、金は20時開演と遅め。土曜2ステージはともかく、日曜は何故か休演、楽日が月曜で13時と17時。え?月曜って祝日だっけ?と困惑。日曜ってエビ中なんかあんのか、と思ったらなんか握手会終日やってるね・・・。

・内容は、公演中なのでねたばれするのは良くないが、壮大なコント。まぁいつも通り。そして、DVD化はたぶん無理。版権的に。それもまぁいつもの通り。 序盤はいつの時代か、忍びの親子の話を描くシリアスパート。正直面白くはないが、アイドルふたりをコスチュームで魅せるというパートにはなっている。とはいえ、シベ少を見に来ているひとたちは、まぁええからとっとと次いこう次、本題入ろう、と思ってみていたことだろう。とはいえどこまでじっくり見ている必要があるのかな、という懸念があるので寝ているわけにもいかない。

・枕としてはそこそこの尺をとり、とはいえ二本立てという体ではかなり早めに後半にはいる。残雪の轍はずっと続いていく、というフリが伏線。セット転換で、2階建ての建物のなか。舞台は女子寮という仕立て。客演のアイドル二人は当然後半も登場。別の役名になっているが、前半と繋がっているという設定なのが次第に見えてくる。

・後半は、前半関係なくコントとして笑えるものに仕上がっているところが白眉。 どんどん展開していく内容を、交通整理する柱として女子寮の管理人というか 主を用意したところが上手く、それが出来る役者として篠塚茜さんが存在しているというのは、今のシベリア少女鉄道が安心して見ていられるところだろう。声が通るうえに心地よい彼女の存在が、実験的なコントであるシベ少演劇の屋台骨を支えている。

・後半部分に前半部分を投入し、前半部分のキャラクターの言動が後半部分のキャラクターに影響を与えていく、というタイムパラドックスネタをダイレクトに落とし込む。お笑いでもここまで手の込んだことしてるところはほぼない。

・とことん暴走させて終わりかな、と思っていると、その暴走の行きつく先は想像できなかった。伏線は一応使っているけれども・・・。見に行く前に読んだブログで、二本立て、で題名に「シベリア劇まつり」、なのでこれは東映まんがまつりあたりが念頭にあるのではないか、というのを芝居が始まる前に書いていた シベリア少女鉄道 vol.29 <シベリア劇まつり> 『残雪の轍(わだち)/キャンディポップベリージャム!』@池袋サンシャイン劇場 - ももクロ&アイドル blog の読みは凄い。まぁでも、あのオチは唐突感はあった。まぁ一応、キャラクターと小道具で色々前フリはしてあるっちゃあ、あるけどさぁ。

・シベリア少女鉄道の芝居をネット上で調べても筋の説明がなく、凄い!という評しかないのは、説明しづらいっていうか全部説明するとネタバレになるし、ネタバレちゃ面白みがなくなるし、そして文字で説明したってどうしたって面白くなくなるって類の面白さだから。でも映像アーカイブ化は絶対にされないので、文字で残す必要はあると思うんだけれど、それが出来る方はリテラシーあるので公演中は書いちゃいけないと思うし公演後も再演あるとあれかなって遠慮しちゃう。いや、再演のことは私ら観客は気にしなくていいと思うんだけどね。

・とりあえず言えることは、物語を一本だけでおわらせず複層的重層的につくり、それが映画のグランドホテル方式というよりはタイムパラドックスものを更に面倒にしたもので、かつ小ネタをこれでもかと放り込み飽きさせない、というのは、 小劇場系のお芝居の中でもかなり手間暇かけた代物で、しかもそれが芸術のほうに全く向かっていない、というのはやはり稀有な存在であると思う。っていうか演劇のほうにさえ向かっているように見えないから、そりゃ演劇界にほかにいないわけで。




私立恵比寿中学オータムナインツアー2017〜エビ中ってなんか説明しづらいけど見とかなきゃ損なグループなんだって!〜 @結城市民文化センターアクロス 大ホール



● 私立恵比寿中学オータムナインツアー2017〜エビ中ってなんか説明しづらいけど見とかなきゃ損なグループなんだって!〜 @結城市民文化センターアクロス 大ホール  ¥5,800

私立恵比寿中学 @ 結城市民文化センターアクロス 大ホール (茨城県) (2017.10.07) _ ライブ・セットリスト情報サービス【 LiveFans (ライブファンズ) 】
【ライブレポート】私立恵比寿中学、秋ツアー初日で「シンガロン・シンガソン」初披露 - 音楽ナタリー

ぁぃぁぃ脱退前最後のツアーなのでこの機会に見ておかないとということで 路線案内などで赤羽から接続よければ1時間半で行ける、最寄り駅からも歩ける距離、というところまで確かめてツアー初日の茨城県結城市を第一希望に 一般購入、無事チケットを入手できた。そうかこれ初日だったのか、意識してなかったわ。

会場はさほど広くないホールなので段差もありステージは見やすく、 アーティストが近くに見える。音やセットにこだわらなければ、 地方の公演見に行くにはありですな。

演奏はカラオケなわけだが、音はちょっと。 根本的な歌唱力の高いグループだけに、 もう少しヴォーカルがくっきり聞こえたほうが良かったように思う。

さて。 ステージアクトや楽曲は、よいはずなのに、なんだろう、バラバラ感あり。 今回はぁぃぁぃ送り出しオールタイムベスト的な面があるからか。 しかし、曲自体も弱いんだよな。なんだろう。

フェスで見たときもエビ中は正直ぱっとした印象がなく、 フェスのセトリだと魅力がわからないのかと思ったが、 セットリストで全体感観せるのが苦手というか 世界観が欠けるというか。一曲一曲もどこか弱い。 アレンジがださいのか。

楽曲では「春の嵐」やってくれたのはいいが、あんな振り付けなのか。 「なないろ」はほんと歌える期間短い歌だったな。そして「感情電車」 はなし。なしなのか・・・。

合間あいまに唐突に入るMCコーナーでも ぁぃぁぃをフィーチャーする形になっており、 卒業ロードなのかあるいはたまたまなのか。 新年早々の武道館はファンクラブ入らないと取れなそうなので まぁ今回見れてよかった。 →追記:1月3日公演は4度先行に挑戦も全滅、ライブビューイングももたもたしていたら埋まってしまったのだった。




ヤジスタでエビ中を見る。



●ヤジスタでエビ中を見る。


私立恵比寿中学オフィシャルサイト|学芸会
エビクラシー(期間生産限定盤)
土日のももクロ@味スタ、その外ステージで展開してたヤジスタで私立恵比寿中学を久しぶりに見る。これ、どこ向いたセットリストだったのかなぁと。これを初見で、単独ライブいかないと!と思うような感じではないかなぁ。エビ中もともと知ってる人しか来ないって想定だったのだろうか。ならエビ中にはあまりメリットがなかったのでは・・・。

「サドンデス」は面白いけど、あれがどういう仕掛けなのか知っている人向けだろうし、「なないろ」は8人時代の記憶がある人には微妙だし曲調殆ど「ねぇバーディア」(Negicco)だし。ここは「春の嵐」「感情電車」あたりをつっこんで最新アルバム買わなきゃと思わせるセトリにすべきだったんじゃないかと、残念に思った次第。 ほんとは日曜の東京女子流見たかったのだけれど暑そうだったので断念した。

ところでヤジスタ、ガリガリ君の列、わからなくて出口側向かう人が多くて、それをこちらでないですとか出口とか掲げてるんだけど、そうじゃねえよ、入り口にこちらですと掲げて人誘導すんだよ、ほんと人さばきは上達しないどころか退化してるなぁ、イベント現場・・・。


ももいろクローバーZ「BLAST!」(とついでに私立恵比寿中学『エビクラシー』)



● ももいろクローバーZ「BLAST!

ももクロのニューシングルが出たが、その前に5月末に出た 私立恵比寿中学のアルバムの話を。 →『エビクラシー



松野莉奈氏逝去後で業界紙1位獲得、という話題のほかに、 内容が良いとの評判を漏れ聞いたので購入してみた。 確かに、良いアルバムだった。

エビ中に関してはキング・オブ・学芸会というキャッチを知っていたが、 氣志團万博か何かで見て、ちょっとガチャガチャしているし、 ももクロちゃんのほうが完成度も高いし好みなので特にいいや、 ということで音源もチェックしていなかった。

なのでぁぃぁぃ芸達者だな、ということ以外に、ヴォーカルの線が太い、 大人っぽい、ということに驚いた。 まぁ現役中学生がいなくなっているし最年長は二十歳になったし、 当然といえば当然なのだけれど、アイドルっぽさの残るももクロと 比べてエビ中はアーティスト然としていた。

曲もそれにあわせて、照井順政(ハイスイノナサ)による「春の嵐」、 TAKUYA(ex.ジュディマリ)による「紅の詩」など雰囲気あり、 そして田村歩美(a.k.a.たむらぱん)による「感情電車」とこの3曲が楽曲単体として抜群。照井氏の楽曲はsora tob sakanaと違った仕上がりになっていてエビ中のポテンシャルを感じた一作。

一方でアルバムの構成はキング・オブ・学芸会らしさが出ており、 しかしそのキャッチや縛りは彼女たちの今後にとって 足枷となるのではないのかなとの思いもあり。



一方のももいろクローバーZ。タイトルナンバー「BLAST!」は 今までにない曲で恰好よい。提供はInvisible Manners。 前のシングルもカップリングの「DECORATION」が彼らの提供。 アルバム収録の「マホロバケーション」も同様で、 ここしばらくのももクロちゃんのホットなナンバーは彼ら頼り、 彼ら頼み。アルバムは清竜人や堂本剛や佳作多かったので エビ中に負けているとかは思わないし曲のバリエーションも広がっている のだけれど。

セールスは業界紙によると 前作「ザ・ゴールデン・ヒストリー 」の初日が25,532。今回「BLAST!」初日は22,109とショート。 前作の初動(初週)は51,883。そこまで積み上がるかどうか。




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