降本孟/8月のゴースト


8月のゴースト (ビッグコミックススペシャル)

■綺麗ではあるが、出口の設定が微妙なので、 よくある話にとどまってしまった感あり。

一巻完結本。題名と表紙絵に吸引力はありそう。


主人公は作家。ロケットものの取材で島に来たが 転勤族の子だった彼は高校時代に3ヶ月だけ 住んでいたことがあり、来訪は7年ぶり。 そんなこの島には、灯台の白い少女という噂があった。 海辺の灯台に、女の子の霊が出るのだという。 それを聞いた彼は、島にいた当時のことを思い出す。 そしてその場所に向かうのだった。


そこで本当に彼は霊と遭遇する。 そして話は高校時代の思い出と現代を行きつ戻りつ しながら綴られていく。


現代には、自分の昔を知る少女が成長していて、 その子が色々と世話をしてくれる。 女の子は主人公に特別な思いを持っている。 そもそも、彼が囚われている人が、 女の子の姉なのである。


実現できなかった約束を何年か越しに 達成して霊に成仏してもらう、というスタイルの話である。 だが、そうした話はもう数多あるわけで、 ではその中でこの話が何か新しいものを提示できているかというと、 そんな感じはしない。


登場人物の、現在の年齢や姉妹での年齢差など、 話を転がすにはあまり上手くない設定であるように見える。 全体にケータイ小説の残り香があるような仕上がりで、 綺麗な話だけれど安っぽいという印象が残ってしまう。 絵というかアングルのあざとさも含めて、マーケティングの賜物という 感じの商品。


【データ】
降本孟 (ふるもとたける)
8月のゴースト
【初出情報】やわらかスピリッツ(2016年) 【発行元/発売元】小学館 (2017/3/10) 【レーベル】ビッグスピリッツコミックススペシャル 【発行日】2017(平成29)年3月15日初版第1刷発行 ※電子版で購入
■評価→ C(標準)
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約束の場所に現れた 真っ白な肌をした少女の霊。 それは7年前に失ったあの子でした。
高校2年生の夏に恋をした 彼女との不思議な再会。 胸の奥にしまいこんだ あの夏休みの続き−−
種子島を舞台に 過去と今が交錯する 眩しく切ない青春ラブストーリー!!


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okama/Do race?


Do race? 1 (ヤングアニマルコミックス)

■ワープシステムを搭載した宇宙服を着て 女の子たちが戦う、という設定は独特。

国同士の対立を解決するために生まれたスポーツの ようなレース、それがドレース。 ワープシステムを搭載した宇宙服、ドレスを 着て何億光年も先のゴールを目指す、最速最長最先端で 最も美しいクレイジーなレースなのだった。


主人公はそれを目指す少女。実力もあるのだが、 ドレースはドレス自体の開発に金がかかる。 孤児院出身であり、しかもなんでも譲ってしまう優しい子 である彼女は、競争社会に全く向かない性格でもあり、 レーサーへの道を諦めざるを得なかった。 しかしそんな彼女に、ナンバーワンの女王がなぜか 自分の最新鋭のドレスを託したことで、道が開けるのだった。


レース自体はF1のような話。 一方で各陣営のバックの思惑もあり、 彼女が託されたドレスには負けると爆発するという 仕掛けもある。


他にも秘密があるようだが、 一巻では一風変わったレースもの、という感じでしかない。 まぁ可愛い女の子がいっぱい出てきてアクションものを展開している 時点で満足という人も多そうだが。


【データ】
okama
Do race?(ドレース)
【初出情報】ヤングアニマル増刊Arasi(2016年〜2017年) 【発行元/発売元】白泉社 (2017/2/28) 【レーベル】ヤングアニマルコミックス 【発行日】2017(平成29)年2月1日発行 ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★★
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超人気イラストレーター・okamaが放つ激熱ファンタジー・レース開幕!美少女たちがドレスを身に纏い、命を削ってひた疾る!!


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柳本光晴/ 響〜小説家になる方法〜


響〜小説家になる方法〜(1) (ビッグコミックス)

■書店員らが選ぶという性質のマンガ大賞らしい受賞作。

部数減が止まらない文芸本。文芸雑誌の編集部で入社3年めの 社員はこんな状況だからこそ時代を変えるスターが現れる前兆なのでは、 と思っていた。そんな彼女の前に現れたのは、新人賞の原稿。 データ入稿が応募要項であるのに紙で応募してきており、 その時点で落選なのだが、彼女がそれでも読んでみると、 荒削りながら抜群の魅力のある作品なのだった。 しかし、そこには名前以外に、著者の情報は全く付記されていなかった。


電子版のソフトが落っこちてしまったときにダウンロードが解除されたので 結局紹介しないまま2年ほど放置になっていた作品が、このたびマンガ大賞 を受賞したというので今更ながらレビューしてみることに。 読んでみると、なるほど、書店員や漫画読みが好きな内容だろうなぁ、 というものだった。


本筋は、その小説の書き手に移る。高校に入学したばかりの女の子。 幼馴染の男の子が色々と世話を焼いており、女子当人はある種のツンデレ。 というよりも、自分が考えたとおりに皆は動くものだ、と思っている。 周りの状況を鑑み、そこから考えられるシチュエーションをシミュレーション して、そこでこれが正解だと抽出する彼女の思考は非常にロジカル。 そこに迷いもなく力強い。なのだが、当然ながら、それは人として異様であり、 彼女は一人浮き上がってしまう。


そんな彼女に、学校の文芸部という場所を用意し、文芸の話のできる部長と、 彼女の保護者のように振る舞う幼馴染とがいることで、話はそれなりに 動いていく。


才能あるが周囲に気を使わない、使えない天才を主人公とした話。 実はよくあるタイプである。が、その主人公が凄い小説を書く、 というのは・・・どうなのだろう。理系に多いんじゃないか、その才能を発揮 できる場所は。まぁ小説もAIに書けるとすれば本質的には理系的ロジカルさで 通用するものなのかもしれないが。そのあたりが正直もやもやする。


麻雀だのギャンブルものや投資あたりだとこういう話はよくあると思うので、 そこに文芸ものを乗せて面白い話になっているのかどうなのか、 賞をもらうってことは上手に展開しているってことなんですかね、 一巻読む限り個人的には興味がないかなと思っているのだけれど。


【データ】
柳本光晴 (やなもとみつはる)
響〜小説家になる方法〜
【初出情報】ビッグコミックスペリオール(2014年〜2015年) 【発行元/発売元】小学館 【レーベル】ビッグ コミックス 【発行日】2015(平成27)年3月4日初版第1刷発行 ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★★★
■購入:
amazon→響〜小説家になる方法〜(1) (ビッグコミックス)

とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。 編集部員の花井は、応募条件を満たさず、 ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。 封を開けると、これまで出会ったことのない 革新的な内容の小説であった。 作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない・・・


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佐藤秀峰/Stand by me 描クえもん


Stand by me 描クえもん 1 (SPコミックス)

■著者版の「まんが道」はスパイスが多め。

漫画家のアシスタントをしている青年が主人公。 彼の部屋にはいまおっさんが同居している。 おっさんは彼の名前と年齢、漫画賞の応募歴、 月収に家賃まで知っており、「お前・・・漫画家目指すのやめろ−」 という。おっさんは、未来の彼、なのだそうだ。


アシスタント先で気のある女の子は実は そこの漫画家先生とできていた。 そんななか、なんで漫画家を目指すのだ、 と問われ、彼は自問する。「僕はマンガが・・・好きなんだ−」と、 改めて思うのだった。


というところからは急展開。漫画賞で末席に選ばれると 担当編集がつき、やりたくもないが言われたとおりスポーツ漫画を 描くと短期連載化、更には自衛隊ものの企画で連載を持ちかけられると それが大ブレイクしていくのだった。


フェイク、ではありつつも、自身の半生をトレースしており、 雑誌編集者はテーマを押し付ける、取材協力だけの人物は原作者を名乗る、 契約書は存在しない世界、などなど、ギャグとして離れて見るには面白いが 現実をベースにしたものだと思うと笑えない話が続々と展開される。 この内容では既存の出版社での連載や発売というのは難しいだろう、 ということで自社で電子版リリース、一方で紙はリイド社からの刊行ということになった。 確かにこの版元なら一番しがらみがなさそうだ。


描いていることは一方的にも見えるが、主人公から見える景色は そうだろうな、という描き方になっている。 特に本作は、熱がある描写がありつつも、突き放した距離感 もあり、主人公の熱や憤りに持っていかれないだけの冷静さを 読み手が持ちうる内容になっている。未来の自分が登場して警告する、 という話であるので、そうした余白部分を生み出しているのだろう。 自身をネタに描く場合には、これくらいの距離感があると良い、 という実例だろうか。とはいえ結構きわどいことを書いているように思うが。


読者としては、出て来る話がどこまで事実なのかといったことを気にするのではなく、 本質的なこと、本作でいえば、契約と選択の話について熟考すべきなのだろう。 まぁ、そんな視点でマンガ読む人はほぼいないと思いますが。 なお読んでいて気分のよい作品ではないので、 自分も続刊を読むかどうか不明なため、その点でオススメをしておりません。


【データ】
佐藤秀峰 (さとうしゅうほう)
Stand by me 描クえもん
【発行元/発売元】佐藤漫画製作所/漫画onweb (2017/4/1)(紙書籍:リイド社 (2017/4/1)) 【レーベル】SPコミックス 【発行日】2017(平成29)年4月1日初版第1刷発行 ※電子版で購入(今回はKindleで0円でした)
■評価→ B(佳作) ■続刊購入する?→★★★
■購入:
amazon→Stand by me 描クえもん 1 (SPコミックス)

「お前…漫画家目指すのやめろ」 「未来から来た自分」と名乗るおっさんに翻弄されながらも、漫画家を目指す青年・満賀描男(まんが かくお)。夢へ突き進む描男を待ち受けるものは…!? フェイク・ドキュメンタリー的手法で明かされる漫画業界の光と闇。


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佐藤秀峰/特攻の島

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六月柿光/警視庁犯罪被害者支援室の女


警視庁犯罪被害者支援室の女 1 (ビッグコミックス)

■設定は面白いが描き方は最低。小学館、ビッグコミックオリジナルは、 もういいかげんこのフォーマットを捨て去るべきではないか。

臨床心理学のカウンセリング研究室でポストドクターをしていたヒロインは、 結婚し子供も生まれ学問の世界から離れていた。しかしそこで恩師に声をかけられる。 恩師の古い友人が臨床心理士の資格を持った女性を探しているという。 その職場は警視庁の犯罪被害者支援室。犯罪の被害者やその家族に付き添って 心のケアをする仕事であるらしい。ただし、ヒロインは一旦断る。 同居している父親の意見も同様だった。


夫は亡くなっており、かつ警察官であった。しかも死因は自殺とされ、 遺言は妻であるヒロインには明らかにされていない。という設定が背景にある話。 ・・・犯罪被害者支援室の話を描きたいなら、この設定は余計ではなかろうか。


本作に関しては、悪いけれども、まったく評価しない。絵が古いのはビッグコミックオリジナルにありがちだが、 まぁいい。しかし、ヒロインの子供がきかんぼうで身勝手という設定は、 そもそも読んでいて腹が立つうえに、この話で必要な設定だろうか。 ヒロインが感情に流されがちなところも、ありがちだが陳腐。 心理学を修めた者が感情に流される、という話を描くなら、それをいい話に描くのではなく、 もっと突き放すべきだろうに。


シビアでシリアスな話を扱いながら、人物に深みがない。 いや、あるじゃないか、と言われそうだが、それは違う。 裏に事件や過去があるだけで、人物の描写は極めて薄っぺらい。 それは表層だけを描くしかできない絵のせいで、 なので絵が古いことがそもそもこの話にマッチしていないのだろう。


いろいろと仕掛けを組み込んでいるのは すごいが、その仕掛けについていけるような作術や描写になっていない。 このフォーマットでは、複雑なこと新しいことに対応できない、 ということに小学館は気づくべきだろう。 まぁ連載が続けばテレ朝あたりでドラマ化するには良さそうだけれど。


もう、こういう作品は結構だ。


【データ】
六月柿光 (ろくがつがきこう)
警視庁犯罪被害者支援室の女
【初出情報】ビッグコミックオリジナル増刊号(2016年〜2017年) 【発行元/発売元】小学館 (2017/2/28) 【レーベル】ビッグ コミックス 【発行日】2017(平成29)年3月5日初版第1刷発行 ※電子版で購入
■評価→ D(問題) ■続刊購入する?→★
■購入:
amazon→警視庁犯罪被害者支援室の女 1 (ビッグコミックス)
警察官だった夫が謎の自殺を遂げ、その真相をいぶかしみながらも 幼い息子・光(ひかる)を一人で育てる為に現場を離れていた 女性警察官・静(しずか)。
恩師の紹介をきっかけに、彼女は 「犯罪被害者支援室」という部署との関わりを持つことになる。 文字通り、被害者の心のケアに努めるこの部署の任務は、 彼女がこれまで培ってきた“常識”とは 大きくかけ離れたものだった…!
真っ直ぐな正義感と、人を思いやる心を持つ新米支援員・静の 奮闘の日々が、今、始まる――!!


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つるかめ/雨天の盆栽


雨天の盆栽 1 (マッグガーデンコミックス Beat’sシリーズ)

■女子高生話に盆栽ネタを混ぜ込んだ作品。 それ以上でも以下でもないが、絵としては魅せる。

人に合わせてちょっとずつ誰かにも自分にも嘘をつく、 そんな生活を送っている女子高生は、、 他人と合わせることをしない容姿端麗な同級生に、 何であんなに堂々としてるんだろう? と考える。誤解から彼女に接近したところ、 彼女は盆栽に関しては雄弁であり、盆栽と彼女の表情とに 惹かれて友人となるのだった。


女子高生の友人話、誰もがちょっと不器用 というところが読者の共感を呼びそうで、 そこに彼女たちをつなぐものとして盆栽という 要素を投入したのはユニーク。 盆栽を単なるネタではなく真面目に取り扱っている 点は偉いが、とはいえ本編ではさほどの 情報が出てくるわけではない。あとがきを読めば、 それは作品に邪魔にならない程度に抑えているからだ、 とわかる。だが、もっと前面に押し出してカルト的な 作品に仕上げても良かったのではないか。 埼玉県さいたま市大宮が舞台であるなど分かる人にはわかってるね! と言われる設定ではあるのだけれど。


全体になじませようとした作りは、 作品をライトな、軽いものにしている。 登場人物のキャラクターは極端で、 ストーリーものなのに全体の印象は4コマ漫画の域を出ない。 オーバーアクトなできの悪いドラマやアニメのような、 あまり好きになれない演出。 まぁ、ギャグと思えばよいのだろうが。 ただし、絵は綺麗で魅力的なカットが多い。 それもまた、ちょっと違うんだよなぁ、と思ってしまうのだった。


【データ】
つるかめ
雨天の盆栽
【発行元/発売元】マッグガーデン (2017/2/14) 【発行日】2017(平成29)年発行 ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★★
■購入:
amazon→雨天の盆栽 1 (マッグガーデンコミックス Beat’sシリーズ)
女子高生・ミーツ・盆栽! ? ガールズ青春グラフィティ♪
ちょっと空想癖のある女子高生・小日向楓は、実家が盆栽園だという同級生・雨宮雨天に出会い、可愛く奥深い“盆栽"の魅力に触れていく…。 ポップに、キュートに、本格的に! 埼玉県大宮を舞台に送る、ガールズ・盆栽・グラフィティ♪


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ボマーン/悪のボスと猫。


悪のボスと猫。 (アクションコミックス)

■どうということもないが、 見開き2ページ、ノンバーバル、という点で これ外国で売ってもいけるんじゃなかろうか。 ・・・でも開きは逆か(となると1ページ4コマものの ほうがより向いているのかも)

悪の組織のボスって、猫飼ってそうだよね、よく飼ってる気がする、 みたいなところから発想されたマンガ。というか、それだけ。 そこがいい!とまでは思わなかったが、このアイディアは良いと思う。


2ページもののショートショート。 ボスはニヒルだが、ククク、フハハ、という笑いしか発しない。 そんな彼は部屋で猫を飼っており、その猫は当然のように 猫らしく傍若無人。それを見ながら、ボスはどんな状況でも愛おしく 笑うのだった。


ええ話やん、というか、まぁ、悪のボスだって人間だよね、というか、 まぁ大抵は悪の組織のほうが人情味あって温かいものだったりはします。 いや、リアルな世界のはどうか知らんけど、それでも、長く続いている 老舗組織ってそういう感じなので、代々続いているところはマフィアでも なんでもそういうファミリーっぽい雰囲気はありそう。


一方でネコマンガとしてみると猫あるあるネタはまぁ普通。よくあるもの。 でも猫のかわいさが、マンガらしい可愛らしさとリアルさとがミックスされていて、 妙に生々しい。いやあ、著者は芸達者というか、いろんな絵が描けるのね。


ボスが子煩悩ならぬ猫煩悩っぷりを発揮しつつも、 ダンディさニヒルさは維持しており威厳を維持している。 この手の話はギャグが行き過ぎて キャラクターも崩壊していくことが多々見られるが、 フラットなキャラクターをフラットなまま維持しないと 作品世界が崩壊してしまう。 きちんと線引できている作品は読んでいて安心する。


【データ】
ボマーン
悪のボスと猫。
【初出情報】(Web掲載以外)漫画アクション(2016年〜2017年)、月刊アクション(2016年〜2017年) 【発行元/発売元】双葉社 (2017/2/28) 【レーベル】ACTION COMICS 【発行日】2016(平成28)年2月28日第1刷発行 ※電子版で購入
■評価→ C(標準)
■購入:
amazon→悪のボスと猫。 (アクションコミックス)
ツイッターで累計15万RT、300万ビューの大人気ショートギャグがついにコミックスに。悪の組織のボスって、よく猫飼ってる気がする…という2ページ漫画。そんな「いかにも」な悪のボスと猫たち(そしてボスの部下や、ボスの命を狙うスナイパーたち)の日常。ツイッター版の描き直しを含め、描き下ろしイラスト満載でたっぷりお楽しみ下さい!


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