2017年1月ノンレビューリスト

2017年1月読了もレビューをエントリしなかった作品リスト。


殿ヶ谷 美由記「 だんだらごはん(1) (KCx) 」新撰組を食事を絡めて描く、というアイディアはユニーク。個人的に新撰組というネタに興味がないのと、絵の遠近感のなさというか配置の窮屈さがちょっと読みづらくて途中離脱。

黒谷 シュウジ (著)「 オニマダラ 1 (ジャンプコミックス) 」 鬼の血を引く人物が鬼退治、という話を前提に、その後から物語をはじめるので読者が置いてきぼり。絵も勢いがあるといえるが読みづらい。強い存在があるとそれを超える存在を登場させて強さのインフレが起こり、さらに勝ち抜き合戦的な方向に転がるという、少年漫画の悪しき伝統も踏襲。アイディアには面白いものもあるのに、物語としての整理が甘い。編集者がついててコレなら同人誌でも同じでは。

秋川 滝美 (著), 善内 美景 (イラスト)「 いい加減な夜食 2 (アルファポリスCOMICS)一巻をオススメしておいてなんだが、2巻を楽しみ買って読んだら、ん?絵が雑でないかい?そして話はもっと雑でないかい?題名の夜食はどこいった、というのはよいとして、題名からいい加減というのを内容が引き継いだのはいかがなものか。これだから大手出版社じゃないと質が・・・と思ってしまうので、版元には本当によく考えてほしい。漫画が世の中にあふれるなか、買ってはいけない出版社ブラックリストをつくると正直なはなし買い物絞り込めて楽なんですよ。出会えない漫画は出てきますが、地雷も踏む確率が減るので心の平穏には良いわけで。

●番外編(続編もの)

麻生みこと 「そこをなんとか 12 (花とゆめコミックススペシャル) 」 麻生みことさんの作品は大好き。しっかりしているのに軽さがある、という、読みやすくて残るものがある、完璧なフィクション。音楽はポップが好きな私は読み物でも同様で、泣かす作品は二流と思っている。結果として泣ける作品になっているのは勿論かまわないのだが。で、12巻は一応ヒロインらっこちゃんのプライベート面でも進展あり。いや、進展なのかコレ。でもそれは本筋ではなく脇の話、というところが、麻生みこと作品の良いところ。

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