2016-05-09_若冲展

若冲展 見てきました。NHKと日経が主催なので放送でのプロモーションががしがしかかっており、自局の番組で自社のイベントを広告するのは放送法的にいかがなものかという話が世間で話題になってもいいような気がするのですが、そういう話はしないのですかね皆さん。

・行列の噂は聞いていたので覚悟のうえ一時間半並びました。 中に入っても人はたくさん。整列しないでください自由に見てくださいという アナウンスがあるので適宜覗きつつ見て回りましたが、結局、 テレビで取り上げられている題材がやはり面白いのねと思った次第。

・見ていて確認したのは、若冲の場合、というか江戸時代までの日本の絵の場合、それは絵画としてではなくインテリアデザインとして見るのが正しいのだろうなということである。なので、こうした美術展で見るのは少々意味合いが違うのだろうけれど、それは展示する側もわかっていて工夫を凝らしているのが現代の進歩した展覧会らしくて、まぁ人が入るのは仕方がない。

・たぶんやっているのだろうけれど、イベント的に人を区切って、その分お金も高くするという見せ方は、この手の催しには必要なのだろう。というか入場料金が1600円でこれだけ人が来てしまうということは、それは安すぎるわけなので、もっと金をとったうえで、見に来た人には快適な環境で見せることが美術芸術の未来のためには重要かもしれない。65歳以上無料の日、なんてやってる場合じゃない。シニアからはもっと金とるべきじゃないのと思うし、65歳以上の日は65歳未満は入場不可でいいのではとも思う。っていうかシニアの人にあの行列は酷ではないか。



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