【オススメ】 マツオヒロミ/百貨店ワルツ


百貨店ワルツ (リュエルコミックス)

■【オススメ】これはいい!でも紙書籍での購入を推奨します。

架空の百貨店を舞台に、大正浪漫なムードで描く一冊。


同人誌ベースだが、絵本のような一冊である。 漫画はあるが、雰囲気もの。全体の醸し出す雰囲気にあわせた イラストがある、という体である。なので、漫画とくに ストーリー面からの評価はほぼないに等しい。


でもオススメしているのはなんで?ということだが、 これは、綺麗!という一言に尽きる。 いや、全ページカラーで、 大正や昭和初期のブックレットのような雰囲気で、 こんな百貨店が今あったら凄い受けるのになぁ! 三越は本当に失敗したよなぁ、残念。このノスタルジックな 雰囲気は、残存者利益として今すごく生きると思う。


イラストの完成度は非常に高い。 こういうのを眺めるのが好きだった身としては、 あるある!という感がある。虚構としてこれを構築したセンスが素晴らしい。


つい電子書籍で買ってしまったが、これは後悔している。 紙書籍で、インテリアとして買うべきだった。 大人のための素敵な絵本である。素晴らしい。 紙書籍での購入を推奨します。


【データ】
マツオヒロミ
百貨店ワルツ
【発行元/発売元】実業之日本社 【発行日】2016(平成28)年2月12日発行 ※電子版で購入
■評価→ A(絶品)
■購入:
amazon→百貨店ワルツ (リュエルコミックス)
いま最も注目を集める美麗絵師・マツオヒロミの商業初単行本。 オールカラーのコミック&イラスト集!
二十世紀初頭、ある地方都市にある虚構のデパート「三紅百貨店」が舞台。 壮麗な建物の屋上には巨大観覧車。華やかで近代的な店内装飾に囲まれた各売場にはモダンとロマンチックが散りばめられています。 一階から六階、そして屋上…。各売場の様子、そこにいる人々や商品を漫画とイラストでご紹介。ひとつひとつにこだわりをもって描かれたディテールには思わず見とれる美しさ。鮮やかな色づかいと繊細な筆致で描かれた東洋と西洋が混ざりあう近代浪漫をお楽しみください。
■一階……服飾品部・雑貨部イラスト、漫画「売場迷宮」 ■二階……美粧部・化粧品部イラスト、漫画「遠つ国の花の香は」 ■三階……呉服部イラスト、漫画「秋をそぞろ歩けば」 ■四階……婦人服部、漫画「初めての洋装」 ■五階……紳士服部・文具部・喫茶室 ■六階……大食堂、漫画「商いに就いて」 ■屋上……屋上庭園 ●各階にミニコラム付き ■宣伝部資料室……三紅百貨店のPR誌やポスターを展示
建物から商品のひとつひとつまで、まるで実在したかのように描かれた「三紅百貨店」。1900年代初頭にタイムスリップしたかのような錯覚に陥りながら、モダンでロマンチックなお買い物のひと時をお楽しみください!



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