『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』を見ました。確かに傑作です。

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション.jpg
●実は『テッド2』が見たかったのだが時間が合わず。というか、字幕版が夜遅くまでなかった。なんだろう、ヒットしないこと前提のタイムテーブルなんだろうか。なので、傑作との評判をきいていた『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』を見ることにした。確かに面白い。

●まず冒頭部。枕として、本作の主要人物をずらっと出して、チームの紹介を行う。タイトルが出たのちも、話はポンポンと展開していく。テンポが良い。今回のイーサン・ハントは追われる側。敵の手にあっさり落ちるが、しかし相手の仲間割れでこれまたあっさり逃れられる。そのあっさり感、誰が味方かわからない感じの作り方は見事。何が起きているかは途中まで明らかにならず、とはいえ観客はハントを追っかけて見ていれば良いので不安はない。

●ツイスト具合が素晴らしく、でもハントが信じている通りの展開に収束していく。つまり、観客が見たい展開の話でもある。 意趣返しで締める素敵な脚本。非常に上手い。ところで、イギリスについて思い切り下げているがどういう魂胆なのか。また、自己保身の上層部と使い捨てにされる部下の話、と思うと切なくもある。

● クリストファー・マッカリー はトム・クルーズとの仕事続くね。本作はブライアン・シンガーではなく自身が監督も手がけている。 脚本家として『ユージュアル・サスペクツ 』でアカデミー賞受賞歴あり。 あの作品はなぁ、初見は凄い!と思ったけど、二度目見たら、辻褄あってなくね?という感想で、 目眩ましだな、という印象を抱いた覚えがありまする。




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