小山愛子/ 勤労クレシェンド


勤労クレシェンド(1) (ビッグコミックス)

■駅改札前にあるコーヒーショップで働く主人公は、 出来る人だが、考えすぎるのが玉に瑕。

駅構内、改札を出た先にあるコーヒーショップ。 主人公は、そこで働いている。 ある日の客の注文は「ブレンド」。 「なぜこの年代の方は、メニューも見ずにいきなり『ブレンド』と言うんだ・・・!?」 「うちには『ブレンド』という商品はないというのに!!」 そして主人公は悶々とするのであった。


主人公が、客の注文やら状況に応じて様々なことを想像というか妄想していく漫画である。 その妄想具合に人の良さが出ているが、それは客にはわからない。そういう話だと主人公が 理解されない可哀想な人に陥りがちだが、本作の場合は、上司や周囲も彼が出来ることを 認めている点は読んでいてほっとするところである。


面白いことは面白い。でも、これを、お金を払って次の巻を買うか?と問われると、 それはやっぱり違うかな、と思ってしまうのが正直なところ。


【データ】
小山愛子 (こやまあいこ)
勤労クレシェンド
【初出情報】週刊ビッグコミックスピリッツ(2015年) 【発行元/発売元】小学館 【レーベル】ビッグ コミックス 【発行日】2015(平成27)年7月15日初版第1刷発行 ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★★
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「ちろり」作者新境!駅、喫茶、眼鏡男子! 某駅構内の喫茶店で勤労ス 眼鏡男子・恵須野青年。 (一見、かなりイケメン認定?) いつもお客様のため… を、第一に勤労するも、 その思考はいつも薫り高く暴走!? 同僚や、お客さんとの何気ない遣り取りから クレシェンドの名に恥じず「徐々に強く」… 思考の迷路へ突入していき…!! ゲッサンSSCS「ちろり」で大反響を生んでいる 小山愛子氏の新境地!! さあ、あなたも、眼鏡男子・恵須野青年の 薫り高き「労働脳」をのぞいてみては!!

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