恋煩シビト/地獄のリラックス温泉

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地獄のリラックス温泉 1巻

■温泉めぐり漫画だがエッセイものとはせず、きちんと仕込んでいる点は好感度アップ。

ヒロインは三十路の女性。 漫画家の仕事に追われながら、思っているのは、 仕事明けの瞬間。車を駆って温泉へ。 温泉好きな彼女だが、温泉巡りにはあるルールがあるのだった。


熱海に行きあげたてのかまぼこを食べながら足湯していると 声をかけてきたダンディーな男性。彼に導かれて 営む旅館に宿泊する。ごはんとお風呂が自慢の宿。 昭和の香りに落ち着く主人公。


ところで彼女のルールとは、それは、知ってしまったところには行かない、 ということ。一度訪れた温泉街へは二度訪れない。 「全国の温泉へ少ない休みで足を運ぶため・・・ いやそれ以上に/新しいお湯への魅力には勝てないのよ・・・」 ということで「地獄の温泉巡り・・・って所かしら」が 本作のテーマなのであった。


まぁ確かにあちこち回らせる理由があったほうが温泉案内として 自然な話にはなる。一巻で取り上げられているのは、 熱海、白骨、川根、下呂、湯西川の5箇所。延々続けて 各地の温泉をどんどん制覇していってください。



恋煩シビト (こいわずらいしびと)
地獄のリラックス温泉
【発行元/発売元】新潮社 【発行日】2015(平成27)年5月8日発行(紙版2014年11月) ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★★
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amazon→地獄のリラックス温泉 1巻
私はM。とても疲れている。三十歳を超えて、友人達には次々と家族ができ、昔のようには遊べなくなった。そんな私はというと、毎日下を向いて働いてばかりいる。何のために!? それはね、温泉へ行って癒されるためなの!! ―――主人公のMは、休みの度にひとり車を走らせて全国の温泉地へ向かう。彼女の喜びは、その土地の美味しいものに舌鼓し、ゆったりと温泉に浸かって至福の時を過ごすこと。旅先では、素敵な出会いもあって……。これは温泉の虜になって抜け出せない女の旅の記録である。



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