田丸鴇彦/いつも隣に宇宙人。

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いつも隣に宇宙人。(1) (角川コミックス・エース)

■宇宙人と同居する街のお話。

20年あまり前に宇宙船が飛来し、 人類史上はじめて正式に異星人を受け入れた街。 そこではいま、人口の1/3にのぼる数の 宇宙人が暮らしているのだった。


主人公はそんな街の住人で、一見、地球人に見えるが 実は宇宙人とのハーフであるという女の子。 そんな彼女が、先生にスカウトされて、 学校の相談部の部長に任命されるのだった。


という、ファンタジー設定での ほんわかのんびりもの、 異星人との間でのトラブルも特になくなった 状況なので単なるコメディとして展開される・・・ と思いきや、彼女がいずれ到来する危機を回避するために 重要な役割を担うらしい。


作品終盤では、ややシリアス展開。 とはいえ、絵と空気感は弛緩したままなので、 読んでいて特にキリキリ痛むような雰囲気ではない。 なので、このまま、本作の持ち味である地が宙に浮いたほんわかモードで 進めていって欲しいところ。


つばな/第七女子会彷徨 であるとか 石黒正数/それでも町は廻っている に雰囲気が近いので、 そういう話になっていくことを期待したい。


【データ】
田丸鴇彦 (たまるときひこ)
いつも隣に宇宙人。
【発行元/発売元】KADOKAWA 【レーベル】角川コミックス・エース 【発行日】2015(平成27)年1月10日発行 ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★★
■購入:
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都心からちょっとだけ離れた平和な町・青葉台。ここは宇宙人と地球人が共生する平穏な町。でも、宇宙人にだって悩みはある。彼らのフツーな悩みを解決するため、青葉台中学相談部部長・三島花野が立ち上がる──!! 日常系?SF学園コメディ、はじまりはりまり──。



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