きらたかし/凸凹 DEKOBOKO

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凸凹 DEKOBOKO(1)

■中学生モトクロスマンガ。 一巻の構成は少々微妙。

モーターバイクのモトクロスレースに 出ている中学1年生の女の子は、 これが最後の試合。というのも 関西から関東に引っ越すから。 ずっと一緒に走ってきた幼なじみの男の子の ことが好きだったが、彼目当てに同級生の 女の子が見に来ていた。


モトクロスもの、それも 中学生でモーターバイクで女子、 という設定だが、そこに、 転校だの幼なじみへの恋愛感情だのも 混ぜた結果、 統制とれずに枠から溢れでてしまった感 がある。


話の流れをぶった切る回想など、 構成も微妙。さらに一巻は盛り上がりきらないレース途中で ぶつっと切れ、2巻へのブリッジも何もない。 単行本の構成を考えて連載していたのかと編集を 問い詰めたくなる内容である。


モトクロス自体は面白いので、 そこに絞り込んだほうが 良かったと思うのだけれど、 そういう話を作りたくなかったから、 こうなってしまった、ということだろうか。 色々勿体無い。


【データ】
きらたかし
凸凹 DEKOBOKO
【発行元/発売元】講談社 【レーベル】イブニングKC 【発行日】2014(平成26)年10月1日発行 ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★★
■購入:
amazon→凸凹 DEKOBOKO(1)
三原勇希、中学1年生女子。関西在住で子供の頃から趣味のオフロードバイクに乗ってます。父の転勤で関東に引っ越すことが決まった彼女は地元で最後のレースに臨む。幼馴染でライバルでもある伊藤清志に淡い恋心を抱き戸惑う彼女は「このレースであいつに勝ったら好きって言おう」と秘かに決意するが。「赤灯えれじい」「けっちん」で丁寧な人物描写と恋愛模様を描いたきらたかしが送る青春バイク&恋愛ストーリー!

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