今月に読んだ漫画1巻で特に印象に残った作品をご紹介。
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→年間オススメ「2006年のベストセレクション」,「 2007年のベストセレクション」 ,「 2008年のベストセレクション」 ,「 2009年のベストセレクション」 ,「 2010年のベストセレクション」 ,「 2011年のベストセレクション」 ,「 2012年のベストセレクション」
□今月のパワープッシュはこちら
1. 大崎知仁、河下水希/てとくち
2. 空木哲生/鴨の水かき
3. 田辺イエロウ/BIRDMEN
4. コージィ城倉/チェイサー
5. 金田一蓮十郎/ラララ
6. 高嶋ひろみ/放課後おわらいぶ
7. 吉元ますめ/くまみこ
8. 佐野妙/村ドル
9. 山田いぶき/ミミック
一巻完結本では、 志村志保子/林檎の木を植える 、 岡仁志太郎/ヒガンバナの女王 、 旧作ですが 朱戸アオ/Final Phase がオススメです。
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1. 大崎知仁、河下水希/てとくち
2. 空木哲生/鴨の水かき
3. 田辺イエロウ/BIRDMEN
4. コージィ城倉/チェイサー
5. 金田一蓮十郎/ラララ
6. 高嶋ひろみ/放課後おわらいぶ
7. 吉元ますめ/くまみこ
8. 佐野妙/村ドル
9. 山田いぶき/ミミック
一巻完結本では、 志村志保子/林檎の木を植える 、 岡仁志太郎/ヒガンバナの女王 、 旧作ですが 朱戸アオ/Final Phase がオススメです。
ラララ1巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックス)
リストラされた青年は、飲み屋でスカウトされて、 気がつくと専業主夫になっていた。 → 【オススメ】 金田一蓮十郎/ラララ
くまみこ 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
しゃべる熊と、田舎の中学生巫女!ばかばかしくて、好き。 → 【オススメ】 吉元ますめ/くまみこ
BIRDMEN 1 (少年サンデーコミックス)
じっくりと描く映画のような導入部。週刊少年サンデー掲載に望む、 サンデーらしい作品。 → 【オススメ】 田辺イエロウ/BIRDMEN
鴨の水かき 1巻 (ビームコミックス)
たまには理不尽、でも前向き。頑張るデザイン事務所のお話。 → 【オススメ】 空木哲生/鴨の水かき
てとくち 1 (ジャンプコミックス)
江戸を舞台に綴る、美人の便利屋と商家の居候のバディもの。 → 【オススメ】 大崎知仁、河下水希/てとくち
Final Phase (PHPコミックス)
■【オススメ】パンデミックを冷静に描く作品。ドラマの作り方は先を予測させずに巧い。 なお、 hontoの電子版は地雷なので買ってはいけない。 → 【オススメ】朱戸アオ/Final Phase
honto電子書籍ストア - 放課後おわらいぶ 1 高嶋ひろみ アクション・コミックス - 電子書籍
ハガキ職人の高校生が、女の子とお笑いコンビを組むことに! → 【オススメ】 高嶋ひろみ/放課後おわらいぶ
村ドル (1) (まんがタイムコミックス)
田舎の村おこしアイドルを やることになってしまった女の子のドタバタコメディ。 → 【オススメ】 佐野妙/村ドル
林檎の木を植える (マーガレットコミックス)
ちょっと苦いが、でも前向き。爽やかな印象の作品。 → 【オススメ】 志村志保子/林檎の木を植える
ヒガンバナの女王 (ビッグコミックス)
エロチックな内容に思わせて、もう一捻り。 → 【オススメ】 岡仁志太郎/ヒガンバナの女王
チェイサー 1 (ビッグコミックス)
これは手塚治虫を描く新たな手法。 → 【オススメ】 コージィ城倉/チェイサー
ミミック (マジキューコミックス)
清楚と思った女性は、 ワイルドだった。 → 【オススメ】 山田いぶき/ミミック