あおやぎ孝夫/ここが噂のエル・パラシオ

ここが噂のエル・パラシオ 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
■ 交通事故に遭いかけた主人公は 気づくと記憶喪失になっていた。 しかしそこを女性ばかり住む家に 拾われる。ハーレム?いやいや・・・
交通事故に遭いかけた主人公。 死ぬのか、と思うと目が覚めた。 しかし見覚えのないところで、そこには女性たちが大勢。 変態扱いされて寄ってたかって攻撃してくる 彼女たちに戸惑う主人公。だが彼は、 彼女たちの一人に事故寸前で助けられ、 下僕として連れられてきたのだった。 しかも彼は、自分自身に関する記憶を一切失っていた。
下宿ハーレムものか、というとそうなのだが、 そこは捻ってあり、女子プロレス団体という 設定にしてある。そこで彼は雑用係兼レフェリー を任じられる。女性5人を一話めで一気に登場させるが、 キャラクターがそれぞれ立っておリ、 描き分けが明確。 下着だ裸だ胸だといった要素を登場させつつも、 女子プロレス所属ということで技も繰り出されることで、 ありがちなハーレムエロ漫画という印象は受けない。
女性5人のキャラクターがはっきりと違うという のは強み。年齢、コスチューム、得意技、といったことも バリエーションが出せるため、ひとりは常にマスクを 被ったままという無茶な設定もギャグとしてではなく 自然に活かしておリ、舞台をうまく使っている。
【データ】
あおやぎ孝夫 (あおやぎたかお)
ここが噂のエル・パラシオ
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【裏表紙】 取り扱い厳重注意!!“♂1”+“♀5”新型コメディーのゴングが鳴った! 交通事故にあった“オレ”が次に目を覚ますと・・・そこは須弥山桜花ひきいる謎のプロレス団体・エル・パラシオの道場だった!記憶を失ったオレは・・・流されるまま・・・そこで、5人の猛獣・・・いや、美女たちと共に暮らすことに・・・!!!うれし恥ずかし・・・生きるか死ぬか・・・ラブやら、エロやら、プロレスやら・・・!!とにかく、この危険度測定不能コメディーに・・・ご注意ください。掲載=ゲッサン 2009年6月号〜12月号、6月号別冊付録1
小学館
ゲッサン少年サンデーコミックス
2010(平成22)年1月17日初版第1刷発行
定価=438円+税











