【オススメ】 ひじかた憂峰、たなか亜希夫/リバースエッジ 大川端探偵社

リバースエッジ 大川端探偵社
リバースエッジ大川端探偵社 1巻 (ニチブンコミックス)

■ 【オススメ】 大人のための御伽噺。最初と最後のつじつまが合っていれば 良いのである。

隅田川沿いにある探偵事務所。 所長と調査員と、受付嬢の3人所帯。 そこに訪れるお客さんの難題に、 調査員は足を、所長は情報網を使って 応える。


調査して真実を告げる、という探偵ものでは 必ずしも ない、オトナのフィクションである。 実体のない噂の真相、ないと思ったものが実はある という嘘のような話、 逆転の真実、そして時には法螺も吹く。


結果だけではない。足の調査よりも情報網を駆使した電話連絡でカタがついたり、 あるいはインターネットで発見したりと、 そういう肩透かしな事態もよく起こる。 真相を追及する探偵ものではないところが、 作品をユニークなものとしている。


ストリッパーもエルビスもいいが、ボクサーの話 のようなものが挟まっているところが、 作品全体の印象を深くする。 しびれるね。


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【データ】
作=ひじかた憂峰(ひじかたゆうほう)、画=たなか亜希夫 (たなかあきお)
リバースエッジ 大川端探偵社
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■著者の他作品(過去記事)
デビッド・宮原、たなか亜希夫/かぶく者
松森正、ひじかた憂峰/湯けむりスナイパーPART3
ひじかた憂峰、松久由宇/愛さずにいられない
松森正、ひじかた憂峰/湯けむりスナイパーPART2 花鳥風月編
【帯】 漂流列島・JAPAN 不世出の語り部&絵師が活写する探偵物語

これぞ劇画ルネッサンス!!
掲載=週刊漫画ゴラク 2007年12月〜2009年7月

日本文芸社
NICHIBUN COMICS
2009(平成21)年11月1日初版発行
定価=590円+税



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