田中ユキ/いもうとデイズ

いもうとデイズ 1 (アフタヌーンKC)
■ 擬似家族ものの新作、 ホストの主人公のもとに預けられるのは、 10歳でフィリピーナの妹。
父親が再婚、相手はフィリピーナのホステス。 彼女は子連れで、幸せな生活のはずが、交通事故にあってしまい、 父親は単身赴任、祖母は冷たく当たるので、 頼られたのがホストをしている主人公だった。
顔はいいが基本それだけで中途半端、 ホストとしても岐路に立っている主人公。 しかも彼は両親が離婚下のち母親についていったが ネグレクトされていたという過去のある人物で、 そんな彼が半ば面倒を押し付けられたことで 家族というものを知っていく、といったお話。
擬似家族ものの新作だが、カタコトのフィリピン少女 が妹になるという、かなり大胆な設定で、 まぁその割りに平和な町内のようであまり大事もなく 進んでいくのが、こんなもんなのか自然体なのか メルヘンなのか漫画らしいのか。
【データ】
田中ユキ (たなかゆき)
いもうとデイズ
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【帯】 突然、妹ができちゃった!? 売れないホストとフィリピン人少女。 二人は出会った日から「兄と妹」になった!掲載=アフタヌーン 2009年3月号〜8月号
【裏表紙】 売れないホスト・悠太の前に、突然やってきたフィリピン人少女・ ディアナ。世代も言葉も違う者同士が出会った日から始まる、 「兄と妹」の日々
講談社
アフタヌーンKC 595
2009(平成21)年9月23日第1刷発行
定価=543円+税











