【オススメ】 今井大輔/SEED

SEED
SEED 1 (ビッグコミックス)

■ 【オススメ】 少子化云々を通り越した、 子供のできなくなった世界の話。

環境ホルモンの影響、ということで、 生殖機能を持つ男性が少なくなった社会。 そこでは定期的に検査が行われ、生殖機能を持つ 男性は「SEED」として国に管理されることになった。 彼らは人類に子供を与える使命のために、生殖活動に励む。 主人公である少年は、そのSEEDであることが判明した。


限られた人間であるので国からのバックアップは手厚い。 生殖行為は精子バンクもあるが、実際のセックス行為によるものも ある。子種が限られていることから、子供を自分が生まずに買う 女性というのも当たり前になっている。 それは当然、生む側のプロもいるということである。 そして彼は早々に、自分の仕事を体験することになる。 仕事としてのセックス。しかも、彼は自分が通う学校で、その相手と 再び出会う。


エッジのたった設定で描くえぐい話だが、 登場人物の関係を掘り下げていくことで、 ラブロマンスとして仕立ている。一巻で一応このエピソードは完結。 これだけでも十分な内容に仕上がっているだけに、このあとどういう話を展開していくのか、 かなり難しいんじゃないかと思うが、期待したい。  オススメの一冊ですが、年齢やテーマ設定で嫌悪感を抱く人もいそうなので性的に潔癖なひとなんかは読まないほうがいいかもしれない。


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【データ】
今井大輔 (いまいだいすけ)
SEED(シード)
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【帯】 人類存続のため、「ある使命」を背負わされた者たち。彼らの名を「SEED」という−。  第61回小学館新人コミック大賞「入選」作家、鮮烈デビュー。

セックスした。妊娠もしてる。でもまだ・・・他人。「SEED」と呼ばれる生殖者たちの物語1stシーズン開幕!

【裏表紙】 SEED五か条  一.公務によって生まれた子との接触禁止 二.公務によって生まれた子の親との接触禁止 三.施設外での一切の種の取引の禁止 四.緊急の呼び出しにも直ちに応じる事 五.食事、睡眠、適度な運動を心掛け、常に健康な「種」を維持する事
掲載=週刊ビッグコミックスピリッツ 2009年18号〜29号

小学館
ビッグ コミックス
2009(平成21)年9月2日初版第1刷発行
定価=524円+税



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