【オススメ】 京極夏彦、樋口彰彦/ルー=ガルー

ルー=ガルー
ルー=ガルー ―忌避すべき狼 (1) (リュウコミックス)

■ 【オススメ】 いまさらながらご紹介。管理社会のなか、仲良くなる少女たち。 周りで起こる殺人事件は、彼女たちにどう関わってくるのか。

歴史的なパンデミック、9桁10桁の被害者の出た後に 極端に減少してしまった児童のためこれを保護育成する 新児童保護法が生まれた。子供たちは端末を腕につけ、 モニタリング、保護されている。パンデミックの影響か、 身体的な接触を嫌う潔癖な人が多く、 コミュニケーション欠如のなかで、 主人公の少女たちは仲がよく。


接触や血を恐れないクールな子、IQの高い天才、 そして強い心を持った優しい議員の娘。冷めた社会のなかにある、 彼女たちの心の交流。 その一方で、連続殺人事件が起こっており、 行方不明になった同級生も。 その子をめぐって少女たちの 団結が強まっていく。


殺人事件の発生と捜査、そこに少女たちがどう絡むのか、 そして人狼、ルー=ガルーとは。一巻220ページあまりと 分厚い単行本ながら、巻末に至っても本質となる話には まだたどり着いていない。だがそれでも面白そうと 思わせるだけの内容になっている。


って4巻まで出ちゃってるのね。いまさらですみません。


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【データ】
原作=京極夏彦(きょうごくなつひこ)、作画=樋口彰彦 (ひぐちあきひこ)
ルー=ガルー 忌避すべき狼
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著者の他作品(過去記事)→ 京極夏彦、志水アキ/魍魎の匣
【帯】 博覧強記の異能作家京極夏彦×新進気鋭のヤングブラッド!!樋口彰彦  衝撃のハイブリッド!! 伝説の怪物は人の心に棲んでいる・・・

【裏表紙】 世界規模の災害からの復興を契機にパラダイムシフトした近未来− 人々は人権保護の名の下にネットワークによる管理を受けていた。 食品は完全な人造食品に変わり保護され、統制され 日常的な死から切り離された理路整然とした世界。管理教育を受ける 十四歳の少女たちは完璧なはずの世界の矛盾に巻き込まれてゆく・・・・・・
掲載=月刊COMICリュウ 2006年11月号〜2007年4月号

徳間書店
RYU COMICS
2007(平成19)年11月1日初版発行
定価=552円+税



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