【オススメ】 中村光/聖☆おにいさん

聖☆おにいさん (モーニングKC) (コミック) 中村 光

■ 【オススメ】 シッダールタとジーザスが現世に光臨、 バカンスという名の普通の生活を送る。

世紀末を越えてひと時の休息を、 現世に降りて存分に味わうことにした、 ブッダとキリスト。 彼らが現世で、普通の人として過ごそうとする 日々をつづるコメディ。

現世では違和感ありありな聖者さまだが、 一応なんとなく溶け込んでいるというのが 大都会ならでは(いやいや・・・)。 聖者としての一線を崩さぬ程度に、 下品にならず下世話にならず、 でも適度に庶民ずれして、 その微妙さが笑える。

嗤えるというのではなく、微笑ましい という感じであるのは、聖者様の威光ゆえか。 その絶妙なポイントを狙って繰り出している ネタの数々が素晴らしい。

弥次喜多な感じもあるのかなと思ったが、 その辺は自重している様子。 かなり女性的な雰囲気ではありますが。 まぁそういうのはまた別のパロディとしてやればいいのでしょう。 そういうものとは違うので、 仏教やキリスト教の信者さんでも立腹せずに お楽しみいただける内容ではないかと思います。

ところでこの人の前作は「荒川アンダーザブリッジ 」 なのか・・・共通点感じないんですけど。引き出し多いですね。

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ブッダとイエスのぬくぬくコメディ。“笑い”でも世界を救う! 聖人in立川 こんなマンガ見たことない!!

目覚めた人ブッダ、神の子・イエス。世紀末を無事に越えた2人は、東京・立川でアパートをシェアし、下界でバカンスを過ごしていた。近所のおばちゃんのように細かいお金を気にするブッダ。衝動買いが多いイエス。そんな“最聖”コンビの立川デイズ。

掲載=増刊モーニング・ツー2006年1号、2号、2007年3号〜6号

講談社
モーニングKC 1662
2008(平成20)年1月23日第1刷発行
定価=552円+税

著者の他作品(過去記事)→ 中村光/荒川アンダーザブリッジ



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