【オススメ】 木村紺/巨娘

巨娘 1 (1) (アフタヌーンKC) (コミック) 木村 紺

■ 【オススメ】 パワフル大女が仕事と恋愛に大回転。

181センチの巨大な娘、巨娘がヒロイン。別に横に 広いというわけではない、でかいだけ。だが、 力持ち。男まさり、というか男らしい、男の中の男。 いや、女なんだけど。

彼女の生活を中心に追う作品。 恋愛は猛禽のように男を狙うが、 今までは自分と同じような背丈の男をとっかえひっかえだったが、 女の子のような男子をつかまえてからは彼をかわいがる毎日。 なお彼女は 小規模ながらチェーン展開する焼鳥店 の社員で店長。その仕事っぷりも綿密に描いており、 単なるデカ女設定のコメディに終わっていない。

題名は巨娘だが、ヒロインにとどまらず、周辺の人物にまで 話は広がっていく。綿密な設定があるので話は四方八方に 展開中。

なお、コマとコマの間に柱があって、そこにト書きが書かれている。 著者ならではのユニークなスタイル。 無声映画の手法っぽい。

読み応えのある内容、というか分量。ト書き分もじっくり読んでいくと なかなか読み終わらない。読みづらいとも言えるが。 一回分を読むと結構消耗するので、一冊をまとめて読み切ろうとすると かなり疲弊し、ぐったりする。一回分づつ読んでいくのが 衛生上良いかも知れない。

■続刊購入する?→★★★★
神戸在住」 のファンには薦めていいのか悪いのか・・・

木村紺 (きむらこん)
巨娘 (きょむすめ) → 【 BOOK倶楽部 , アマゾンで購入 , ビーケーワンで購入

何もかもデカイ。

パワフルかつ無軌道! 身長181cmの「巨娘」ジョーさんはチェーン展開する焼き鳥店の店長さん。かわいい彼氏にセクハラ三昧、でも仕事に関しちゃビシッと決める。一本筋の通った男前ジョーさんが繰り広げる、破廉恥かつ怒濤の毎日!!

月刊「アフタヌーン」に掲載された全作品に加え、未掲載の第2話「巨娘に」も完全収録!

掲載=アフタヌーン2004年11月号、2007年1月号、3月号、5月号、7月号、9月号

講談社
アフタヌーンKC 478
2007(平成19)年12月21日第1刷発行
定価=514円+税



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