あるまるみ/閉ざされたネルガル

閉ざされたネルガル 1 (ガンガンコミックス) (コミック) あるま るみ

■ 死刑囚と看守が繰り広げる監獄コメディ。

罠にはめられ無実の罪で死刑囚となった魔導士。 口をふさがれ、魔法の発動ができない状況におかれ、 死刑執行の日は迫る。

そんな設定だが描線はシリアスでなく、 読んでいくと、とんでもなくいいかげんな担当の看守が 色々と誤解して、さらには看守や魔導士本人の行動が 周囲の更なる誤解を呼び、魔導士の最強さ、最凶さを 印象づけていく、というギャグものと判明する。

毎度のコントは楽しい。死刑囚ものでこんな展開にするというのは さすがになかなか考えない。アイディアといえばアイディアだけれど、 やっぱり違和感は残るかな。

なんだこりゃ、という感じはあるが、読み進めるとそれなりに 面白い異色作。死刑へのカウントダウンもあり、 命を狙うもの、また訳ありの囚人なども絡んできて、 展開もあり。

カバー外すとオマケ有り。

あるま るみ
閉ざされたネルガル → 【 ガンガンNET , アマゾンで購入 , ビーケーワンで購入

それでも僕は殺ってない!!

無実の死刑囚、ネルガルと超天然看守、サニーの織りなす監獄ギャグ!! 悪徳看守に妄想看守、極悪囚人に謎の男…。不幸の連鎖は止まらない! 死刑執行まで残り40日。ネルガルの運命やいかに!!?

掲載=月刊少年ガンガン平成19年2月号〜10月号

スクウェア・エニックス
ガンガンコミックス
2008(平成20)年1月22日初版発行
定価=390円+税



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