【オススメ】 武田日向/異国迷路のクロワーゼ

異国迷路のクロワーゼ 1 (1) (角川コミックス ドラゴンJr. 111-2) (コミック) 武田 日向

■ 【オススメ】 ユニーク。

19世紀、フランス、パリ、下町。 鉄工芸の看板店を切り盛りする 青年のもとに、日本に買い付けを兼ねて 旅行に行った祖父が戻ってくる。 売り物に加えて、日本人の少女も連れて。

日本人少女がパリで暮らす話。職人の血を 受け継ぎ頑固な青年と、奥ゆかしい日本の少女とが 、文化を越えて心通わせていく。

西洋が日本文化を知った時代で、 先進的なひとは日本文化に惹かれており、 青年の店のオーナーもこの少女に魅力を感じている。

異国の地で暮らす心細さを交えつつも、 日本人少女の側からではなくパリ人の視点で描くところがユニーク。 物語を貫く大きな軸がないので、このあとの展開があるかないか 定かではないが、しばらくはこの雰囲気を味わいたい。

カバー外すとオマケ有り。

■続刊購入する?→★★★★

武田日向 (たけだひなた)
異国迷路のクロワーゼ (いこくめいろのクロワーゼ) → 【 富士見書房 , アマゾンで購入 , ビーケーワンで購入

19世紀後半、単身フランスに渡り、パリの下町で働く少女の細腕繁盛記 パリの下町にある商店街の一角「ロアの看板店」で働く少年・クロードは、叔父が日本から連れてきた少女・ユネと一緒に働くことに。文化の違いに戸惑いながら自分を理解してもらおうと頑張るユネにクロードは……!?
掲載=ドラゴンエイジPure vol.2〜4、6

富士見書房/角川グループパブリッシング
角川コミックスドラゴンJr.
2007(平成19)年12月9日初版発行
定価=580円+税



search this site.

mobile

qrcode

selected entries

categories

profile

ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)
チケットぴあ

others

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM