高崎ゆうき/桃色シンドローム
桃色シンドローム 1 (1) (まんがタイムKRコミックス) (コミック)
高崎 ゆうき
■ 【オススメ】 兵器少女、という希有な設定を寸分も活かそうとしない主人公が素敵。
主人公はエロゲを買った帰り、店の地下に落ち、 そこでハダカの少女を見つける。しかも彼女は、 彼の鼻血で目を覚ます。彼女は太平洋戦争時に 開発された自動人形だと名乗るのだが、 主人公は「魔法少女」と勝手に変換し・・・
大戦中に開発された兵器少女が現代に蘇る、 という話なのだが、主人公がアレなヒトなので、 勝手に解釈し魔法少女を強要、育成する展開に。 キチガイ設定を二乗したコメディ。
魔法少女には男性の血が燃料として必要で、 それが供給されないと本来のパワーが発揮できない。 できないままなのでヒロインの設定は基本的に機能しません ・・・なんだそりゃ。
しかし、 時代も変わり、戦争もないし、 自分は不要なのではないか−と思う少女だが、 そこは主人公の勘違いなまでの情熱とパワーにより 彼女は求められ、生かされる。つまりこれは、 マイノリティ同士が互いを補完することで存在を認め合い 生きていくという、人と人とのふれ合いのすばらしさを 描いた作品なのである。
カバー外すとオマケ有り。
■続刊購入する?→★★★★
高崎ゆうき
(たかさきゆうき)
桃色シンドローム
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アキバのエロゲーショップの地下に眠っていた少女は大戦中に作られた兵器人形だった!?だが発見者のスミヤにはそんなことはどーでもよく、少女に「魔法少女モモ」と命名し、共に暮らすことにしたのだった。スミヤとモモのマジカルでハレンチな生活が今始まる!?掲載=まんがタイムきららフォワードVOL.4〜9
芳文社
MANGATIME KR COMICS KIRARA MENU 169
2007(平成19)年12月12日第1刷発行
定価=590円+税
◆マンガ一巻読破は、
2005年1月以降に発売された漫画単行本のうち「1巻」表記のある
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