久慈希跡、プロジェクトB、高橋のぼる/最強の弁護士


最強の弁護士 1 (ヤングジャンプコミックス) (amazon), 最強の弁護士 (honto)

■ほぼ無敗の最強の弁護士が日本に帰ってきた。 胸のすく爽快な裁判もの。

かつての彼氏から1千万円を訴えられた女は、裁判所へ向かうのにオープンカーの 前に立ちはだかってヒッチハイク。その車の男は実は最強の弁護士と呼ばれる人物。 彼は女の窮地に耳を傾ける。


ほぼ無敗な最強の天才弁護士もの。だがその人物を描くのに、随分と イカれた手を使う。映像で見たらすごいアイキャッチになりそうなシーンの数々。 なぜそんな絵なのか?という崩れ方も含めて、癖になる人には癖になる。


架空の債権の支払いを求め、欠席判決を利用して相手を追い詰める 小悪党相手の裁判が最初のエピソード。そもそも業界では最強と 認識されている人物なので、これは軽いウォーミングアップ。 何が起こったのかを淡々と調べ上げ、矛盾点をつき、 被告に責任がないことを明らかにしていく。誰が悪党なのか、 までもあからさまにしていく話は爽快。


そんな彼も勝てなかった裁判があり、その話が 物語の大きな軸となっているのだが、 その描き方も飄々としており、このテイストは独特。


【データ】
高橋のぼる、脚本=久慈希跡、原案協力・監修=プロジェクトB
最強の弁護士
【発行元/発売元】 集英社 (2020/9/18) ※電子版で購入
■購入:
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私の名前は今日子!! ある日、裁判所から「元カレに借りた1千万円を返済しろ」って身に覚えのない手紙が送られてきたの。知らない間に欠席裁判で判決が確定していたなんて、そんなバカな話ある? もう、絶体絶命よ!! どの法律事務所も相手にしてくれなくて途方に暮れる私に手を差し伸べてくれたのは、真っ赤なフェラーリで疾走するド派手なスーツの剣崎盾――そう、“最強の弁護士”と呼ばれる男だったの。


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