【オススメ】 梶山昊頌/ジュピタリア


ジュピタリア 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) (amazon), ジュピタリア (honto)

■【オススメ】宇宙大航海時代、木星生まれの希少なジュピタリアンが、デブリの回収屋と出会う。

2150年、人類は宇宙に進出、宇宙大航海時代となった。木星に生活圏を築く者が増え、その中で木星の無重力圏で生まれた希少な子供たちがいた。彼らジュピタリアンは、しかし、体質が弱く、長時間での重力下、1Gでの活動は困難。実験対象として保護されるも、学校では邪魔者扱いとされていた。そんな少年が、青年と偶然に出会い、仕事場に誘われる。青年の仕事は、回収屋だった。


海賊とみなされがちな回収屋だが、彼は積荷や遺留品には手を付けたりしないという。船体をサルベージするだけ。企業は採算がとれず警察も人出不足で放置しているものを、民間から依頼を受け、遺体や遺留品を回収するのが彼らの仕事だった。青年はその仕事に、少年を連れ出す。少年は新しい一歩を踏み出すことになる。


正面切ったスペースファンタジーもの。少年が居場所を見つける話でもある。無重力である宇宙空間では動きがスムーズで、また聴覚も鋭いなど、隠れた能力が見いだされる。そして彼の両親が亡くなった場所と思われる廃コロニーの回収計画に、普段はその手の危険なものに手を出さない青年は参加することを決める。


廃コロニーの不法占拠、政府が存在を認知していない非公式にジュピタリアン、ジュピタリアンを研究対象とする政府機関、などが絡みあい、話が広がりそうなところで続刊へ。この手の宇宙ものはそれこそ希少で絶滅危惧種の保護対象作品であるからして、ぜひとも話題となりリクープラインに乗り巻を順調に重ねていくことを望みつつ。




【データ】
梶山昊頌
ジュピタリア
【発行元/発売元】 集英社 (2020/8/19) ※電子版で購入
■購入:
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2150年、世は宇宙大航海時代。太陽系最大の惑星・木星に眠る豊富な天然資源を求め、人々はその周囲に生活圏を築いていた――。木星圏の無重力下で生まれた存在『ジュピタリアン』。木星の第4衛星・カリストに住むリコ・アルベローニは、『ジュピタリアン』特有の体質によって学校では差別を受け、研究所では単なる研究対象として扱われる不遇な日々を送っていた。そんなある日、船体のサルベージを主な生業とする“回収屋”であるレイジと出会い…? 今日を踏み出せずにいた少年が、まだ見ぬ明日を切り拓く新世代宇宙開拓SFロマン、ここに開演!!


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