【オススメ】 安永航一郎/下のほうの兄さん


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■【オススメ】相変わらず酷い(誉め言葉)

級友は世が世なら名家のお嬢様、ただ今の時代は家は没落、普通の 高校生として一般校に通っていた。そんな彼女の兄が亡くなった。そして その後のプールの授業で、彼女の水着姿に違和感があった。


安永航一郎作品、このタイトル、当然のように下ネタ話である。長男が 継いできた長い家系を兄が子供を残さず死んでしまったために、 当家の専門医の手で妹の下半身に兄を植え替えたのだと。


ふたなりというか男の娘というか、そういう話題を、例によって 明るく、陽気に、情緒のかけらもなく、コメディタッチで展開していく。 エロいようでエロくないようで一周まわってエロい…かな、どうだろう。


子をなすために友人同士でそういう関係になるという筋書きが 普通なわけだが、そこに進みそうで脱線していく。まぁ進んでしまうと 袋小路なので、エロ漫画ではなくコメディ漫画であるとすれば、 違う選択肢を選ばざるを得ないのだろう。 しかも暗殺だ手の者だと話は物騒に、にぎやかになっていく。 そしてクライマックスから、意味のわからない展開で、完。 なんだそれは…と絶句するところも含めて、らしい作品か。


【データ】
安永航一郎
下のほうの兄さん
【発行元/発売元】 小学館 (2020/8/18) ※電子版で購入
■購入:
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下のほうの兄さん略して”しもにぃ”とは!
百年橋千景は、世が世ならちょっといい名家のお嬢様。 この国でも屈指の伝統を誇る彼女の家系は、 突然の兄の死によって、 お家断絶の危機を迎えていた。 そんな中、血統存続のため 百年橋家に隠されていた禁断の秘伝がついに今…!?


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