芳明慧/殺し屋は今日もBBAを殺せない。


殺し屋は今日もBBAを殺せない。(1) (裏少年サンデーコミックス) (amazon), 殺し屋は今日もBBAを殺せない。 (honto)

■老婆が殺し屋に狙われ続ける、 題名どおりの話。だが追い払い方は想定外。

77歳、一人暮らし、カレー好きの老婆。 彼女の家に侵入し天井にはりついて様子をうかがうのは、殺し屋。 5千万の報酬でもって彼女の暗殺を依頼されていた。


どこからどう見ても普通の老婆にしか見えない隙だらけの 彼女、だが殺し屋が襲うと一瞬で察知し体制を整え反撃に入るのだった。


主人公が老婆でそれを殺し屋がかわるがわる登場し 殺しにかかるという、題名どおりのお話。 そして、老婆がのらりくらり、意識もせずにかわす話かと思いきや、 殺し屋以上の戦闘能力で対抗するという、これは予想外の話。


一応彼女の過去らしきものも一瞬描かれ、 狙っている側も彼女の能力を知っているようだが、 殺す側の目的も、狙われる彼女の本性も、 特に明示されないまま話が進む。 そして肉体のぶつけあいという展開に。


まぁ面白くはあるのだけれど、 シンプルな構造のこの話を面白がって評価してよいのか? と考えてしまう。いまのところ単なるファイトクラブ的な話でしかないので、 それで面白いと思わせるのはすごいのかもしれないけれども、 しかしこれを賞賛するのはどうなのかな…と躊躇してしまう。 シュールなギャグと思えば良い…のか?


【データ】
芳明慧
殺し屋は今日もBBAを殺せない。
【発行元/発売元】 小学館 (2020/7/17) ※電子版で購入
■購入:
amazon→ 殺し屋は今日もBBAを殺せない。(1) (裏少年サンデーコミックス) , Kindleマンガストア コミック _ Amazon _ アマゾン
honto→ 殺し屋は今日もBBAを殺せない。 , 漫画・コミックの電子書籍の新着情報- honto
無敵の老婆ギャグアクション!
野沢マコト、77歳。一人暮らし。好きな食べ物はカレー。 どこにでもいるちょっと偏屈な老婆。
何故か殺し屋に命を狙われるが…… 毎度、返り討ち。
このBBA、史上最強につき。



■当サイトの月間オススメはこちらから


search this site.

mobile

qrcode

selected entries

categories

profile

ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)
チケットぴあ

others

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM