【オススメ】 鳥羽亮、高瀬理恵/暁の犬


暁の犬 (1) (SPコミックス) (amazon), 暁の犬 (honto)

■【オススメ】父の敵を討とうとするのは、 裏稼業を継いだ刺客の息子。この男が美男という 設定なのがユニーク。

優男の主人公はターゲットを一撃で斬り捨てる。 表向きは町道場を営む彼の裏稼業は殺し屋。 父から受け継いだものだが、生前彼がかなうことの なかった父は、腹を真っ二つに斬られて亡くなったのだった。


そして今回、受けた仕事を依頼した相手が斬られた。 その太刀筋は、父が亡くなったときのそれと同じだった。 裏の仕事。乗り越えなければいけない相手、恐怖、怯え。 そこに、唐津水野家の藩内政争が絡む。水野忠邦か。 となるとこの大きな話の行方を読者は知っているわけだが。 一方で主人公の追う、戦わなければいけない敵は、 今のところ誰だかわからない。


という、ミステリでもありサスペンスでもある、 史実を下敷きにした時代劇もの。 そこに、主人公が優男で美男で、 まさかこの男が人を斬るとは…というだけではなく、 男色ネタがちらほら匂わされるのは、 この手の話としては異色か。 原作未読なんだが原作からしてこんな感じなんだろうか?漫画の脚色? まさかこのあとの展開にこの設定が関係してたりするんだろうか…。


原作はこちら→必殺剣「二胴」 (祥伝社文庫)


【データ】
高瀬理恵、原作=鳥羽亮
暁の犬
【発行元/発売元】 リイド社 (2020/4/13) ※電子版で購入
■購入:
amazon→ 暁の犬 (1) (SPコミックス) , Kindleマンガストア コミック _ Amazon _ アマゾン
honto→ 暁の犬 , 漫画・コミックの電子書籍の新着情報- honto

『江戸の検屍官』高瀬理恵、最新作!!
裏稼業・刺客! 暗殺の標的は、父を屠った因縁の兇敵!!
ある日、壮絶な太刀筋を残す必殺剣の遣い手に小野寺佐内の父は葬られた。 その四年後、父が営む道場と暗殺稼業を継いだ佐内にもたらされた依頼は――父を葬った刺客の暗殺であった。
敵に対する怯えと恐怖に打ち克ち、佐内は父の仇を討つことがことができるのか。
因縁の敵と対峙する本格時代剣戟、第1巻!!


■当サイトの著者他作品レビュー
高瀬理恵/表具屋夫婦事件帖

■当サイトの月間オススメはこちらから


search this site.

mobile

qrcode

selected entries

categories

profile

ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)
チケットぴあ

others

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM