飛田漱/ミスターズ〜私の町のおじさんたち〜


ミスターズ〜私の町のおじさんたち〜(1) (コミックDAYSコミックス) (amazon), ミスターズ〜私の町のおじさんたち〜 (honto)

■ご近所商店街もの。

題名にある通り、町の人たち特におじさん連中を描く、商店街もの。 主人公は大学進学を機に、亡くなった祖母が住んでいた家で一人暮らしを することになったという設定。そこで引っ越しそうそう色々な人に 声をかけられ、自然と仲良くなっていくという展開。


なんかおじさんばかり多いが、題名がそうなので、そういうコンセプトなのだろう。 いろんな、フラットなキャラクターを振り分けられた ユニークな人物が用意されている。なので読んでいて相応に面白い やりとりが展開される。


商店街ものは基本的にそこで育った人物を中心に描いたほうが 深みは出ると思うが、読者目線にあわせるとすると 新たに商店街に入っていく者を主役にしたほうが作品は読みやすいものになる。 その主役を商店街に縁のある者とすることで不自然さは少し解消される。 という設計なのだろう。


とはいえ、大学生の女の子にそんなにおっさんたちが声かけるかね、 と思うが、まぁ、そこをつっこんではいけないのだろう。 祖母のご加護ということで割り切って読めばよいか。


【データ】
飛田漱
ミスターズ〜私の町のおじさんたち〜
【発行元/発売元】 講談社 (2020/2/21) ※電子版で購入
■購入:
amazon→ ミスターズ〜私の町のおじさんたち〜(1) (コミックDAYSコミックス) , honto→ミスターズ〜私の町のおじさんたち〜
大学進学を機に、おばあちゃんの残した家ではじめての一人暮らしをすることになった女子大生・はる。家族もいない、友達もいない見知らぬ町ではるが出会ったのは、個性的すぎるおじさんばかり!ゆるふわな文房具屋さん、皮肉屋な喫茶店のマスター、ドジっ子本屋さん、セクハラギリギリのイケオジ美容師、恥ずかしがり屋の花屋さん、そして謎の小説家……はるの前に次々と登場するおじさんたち。大人への第一歩を踏み出すため、はるはおじさんたちと仲良くなれるかな?/陰キャ女子大生と平均年齢50オーバーのおじさんたちが織りなす町めぐりコメディ、はじまりはじまり〜。


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