舟本絵理歌/殺し屋Sのゆらぎ


殺し屋Sのゆらぎ(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

■殺し屋がターゲットに心奪われ転向する。 ピュアな殺し屋の悲劇であり喜劇。

主人公は殺し屋。赤ん坊の頃捨てられて、組織に拾われ、 殺し屋として生きてきた。クールな殺し屋が、暴力団組長の 17歳の一人娘を始末するよう依頼を受ける。しかし彼は、 彼女の笑顔に心を撃ち抜かれてしまった。


そこで彼女のことを知ろうとしつつ、彼女にも認知される。 しかし彼は殺し屋。組織から催促がやってくる。だが 彼は組織の命令に従うことはできず、彼女を 誘拐した者たちを片付ける。そして、彼女から専属ボディーガードとして指名をうけるのだった、


殺し屋話かと思いきや、殺せない話となり、ターゲットを 遠目で見守る話かと思いきや、間近でボディガードになる 話だった。この一話目の展開は確かに素晴らしい。


その後はラブコメ的展開。立場の差があるけど この辺はどうするのかな、と思っているとさすがに 許嫁ネタを持ってきた。 一巻は面白く読んだが、浮世離れした話をこのあと 転がしようがあるのだろうか。


【データ】
舟本絵理歌
殺し屋Sのゆらぎ
【発行元/発売元】 小学館 (2019/6/12) ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★★
■購入:
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狙った獲物は確実に始末する… 非情な殺し屋・正太郎。コードネームは「S」。 しかしある日、ターゲットとなったのは、指定暴力団「悪井代組」組長の一人娘・古川綺利17歳。 彼女に銃口を向けた瞬間、今までに感じたことのない胸の高まりを感じた正太郎は…!! 天才殺し屋、お嬢のボディーガードに転職!? ハートフル殺し屋コメディー、開幕!!



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