富山旅行記



・富山県黒部市が誘致して宮野運動公園で行われたももクロ春の一大事目当てでの旅行。なので本来は黒部市に滞在してお金を落とすべきなのだが宿が確保できず、富山駅中心で行動することになった。とはいえ前回の東近江市の場合は滋賀県を諦め山科駅周辺での滞在となったことを思えば、同じ富山県であるのでまだましか。

・お土産候補は栄町リブラン総本店の甘金丹(かんこんたん)、月世界本舗の 銘菓 月世界と越中方言 まいどはや、中尾清月堂高岡本店の乳菓 丸 -maru-、 薄氷本舗五郎丸屋の薄氷とT五、ささら屋福光本店 しろえび紀行などを想定していたが、能作の本店を訪れて カフェ IMONO KITCHEN で食事がてら ファクトリーショップでコラボ商品を見つけた ので高岡ラムネに。これかな → 大野屋さんと能作さんの限定コラボ高岡ラムネ! _ まいぷれ高岡編集部のニュース _ まいぷれ[高岡市]
木舟町にあるお菓子店・大野屋さんと、この度新社屋がオープンした能作さんの限定コラボ高岡ラムネが販売中です!
味は2種、コーヒーとりんご。



・ 酒を土産にしたいなら。 北陸で唯一のウイスキー蒸留所「三郎丸蒸留所」による こだわりのクラフトハイボール「HARRY CRANES Craft Highball」 。ただしスモーキーなハイボールで癖があるので要注意。なので ブレンデッドウイスキー「十年明(じゅうねんみょう) Half Decade」 は、お!日本じゃ珍しい!ピート臭というかヨードチンキ臭いというかアードベック的というか。薄い色から想像するスムースな味と全然違う。

・能作さんへは、新高岡駅まで新幹線で足を伸ばし、そこから 世界遺産バス という凄い名前のバスを利用。バス停留所ひとつ分、420円。能作前、とこれまたそのまんまのバス停で本社の目の前で下ろしてくれる。普通の観光バスが来るので知らないと面食らうかも。  能作本社は、予約すれば工場見学や製作体験ができるらしい。今回は旅のついでに急遽決めたので、ショップ見てカフェでランチしただけ。それだけでも結構楽しい。能作の食器使って食事するなんてことはめったにない。そもそも家では酒器にドレッシング入れて使うなんて、とてもとても。それだけでも贅沢。そしてサラダが美味しかった。

・能作の器を使うといえば、セオリーの方舟。北陸の日本酒や食事を紹介する飲食店だが、本場の北陸でも運営しており、富山駅にも店が入っていた。→ とやま方舟 富山駅店 地酒もたくさん取り揃えており夜に伺いたかったが昼だったので飲酒は断念。なお春一当日のランチタイムはほぼももクロファンであるモノノフさんばかりの状態だった。公式グッズ着ているから見分けがつくのがノフさんの特性である。

・富山駅は駅ビルもなく、え?何もないの?と思ったが、併設されているとやマルシェにたいていのお土産ものと旨い店が入っている。観光客はここで十分満足。方舟さんのほか、 廻る富山湾 すし玉 富山駅店 で回転寿司を。まぁ回る寿司といっても注文して握ってもらうのだけれど。食べて飲んだので1万円近くなったが悔いはなし。 名物のラーメンである富山ブラック、その元祖という 西町大喜 とやマルシェ店もある。ちなみに富山駅前店は他にあるという。有名な店の割に列ができていないのだが、それは回転が早いから。なにせ、店内入って座ると同時にサイズを聞かれる。つまり、ラーメンしかメニューがない。あとはライスおにぎり生玉子に飲み物というサイドメニューのみ。こうしたワン・メニューの店は勇気がある。コスト効率は抜群のはず。昔の吉野家スタイル。うまくいかなくなるとメニュー増やしがちだが、でもそれは不正解で延命措置でしかない。とはいえ、 汁なしもあったら別メニューとして受けそうだけど。別の店にはあるのかな?まぁ、しょっぱい。ただ、東京人はそもそもが醤油ラーメンなので、濃さを除けばそう違和感はない。なお電鉄富山駅には駅ビルエスタがあるが、中身は観光客には寧ろ代わり映えしない店が多く地元民向け。

・他に訪れたのは、世界一美しいスタバという話もあるらしい スターバックスコーヒー 富山環水公園店 。桜の季節に晴れていたらそりゃ絶品だろうと思うが。ただ富山は陽射しがあると眩しすぎて閉口したというか目が痛く感じたので、曇天くらいがちょうどいいのかもしれない。

炙庵とやま鮨 はダイワロイネット富山駅前という前の週にオープンしたばかりのホテルにできた新店舗らしい。とやま鮨自体はその隣に店があるというドミナント方式。店舗はかなり広くて、酒は出てくるがあとは…という感じ、鮨は全然出てこない。そして売りの炙りはテーブルにでてんと機械が鎮座するが誰も頼まずスペースの邪魔。出店早々に行ったのが悪いのだが、いろいろスムーズではなかった。しかし、 お通しの昆布がり美味しくて、買って帰った。ま、そのお通しが催促するまで出てこなかったのだけれど。いろいろ大変ね…。あ、ホタルイカ美味かった!

海の神山の神本店 評判良いので行ってみたが、NHKやら新聞社やらが並ぶこの立地で土日営業してるのか、と驚いた。飛び込みでも入れてもらえたが中はモノノフさんはおらずそのかわり外国人客が。カウンターはバーのようで格好よくその雰囲気には合致するとはいえ喫煙可でにおいがしたのは残念。それなりの価格で二人で普通に飲み食いして1万円超えだが、美味しいのでそれでよし。そういえば別の店で情報誌の宴会メニュー頼もうとして予約電話いれたら、それは地元客むけなので観光なら個別に頼んだ方がいいよ、とアドバイスされたが、これは有益な話。土地の名物を食べるのは観光客だよね。なお、サイン。野村萬斎さんは読み解けたが、よく見えない奥のは、と聞くと、高原さんと…アラジンの…羞恥心の…ああ!「完全無欠のロックンローラー」の!アラジンの!高原兄さん!っていうかグレート高原!そういやご出身富山だったわ。黒部宇奈月温泉駅の発車メロディーも作曲されてるのか。

・富山は様々な体験のできる鉄道マニアには垂涎の地である。第三セクターになったあいの風とやま鉄道では観光列車 一万三千尺物語 が運行されている。 富山地方鉄道が走っている他、路面電車と、そしてライトレールも。 路面電車である市電は乗って環状線一周したもののライトレールは乗れず。残念。市電はホテルで割引券をくれて、200円のところ半額で済むのは嬉しい一方、そんなことより交通電子マネー対応してくれればみな乗り降りしやすくて現金も気にせず便利なので割り引く必要もないんだけどな、と思いもした。SUICAやPASMOで日本中の乗り物が乗れる世界が早く実現してほしい。旅行客呼び込みには重要よ。





search this site.

mobile

qrcode

selected entries

categories

profile

others

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM