北岡朋/ウォーキング・キャット


ウォーキング・キャット : 1 (アクションコミックス)

■味のあるゾンビものだが、昨今ソンビものは溢れているからなぁ…。基本は猫を相棒とした終末股旅もの。

ゾンビのあふれる世界。そこで生き延びている青年が主人公。彼は ゾンビに襲われかかった猫を救ったところ懷かれる。


生き別れになった妻を探しつつ、安住の地を求める話。 なのだが情報がほぼ入らない環境だけに、俯瞰した話はあまりない。 猫を相手にしたバディもの、世紀末ロードムービー的色彩が強い。


話が交わろうとしつつ一巻でそういう形にまとめるか、という 一旦の収束を見せるが、展開急で読者として気持ちが ついていかない部分あり。さらに、話は終わっておらず続刊がある様子。雰囲気は味があるのだが、 ゾンビものは設定として随分とバリエーションが 開発されてしまったので、目新しく見せるのは難しく、このあとの展開は特にそうだろう。


【データ】
北岡朋 (きたおかとも)
ウォーキング・キャット
【発行元/発売元】双葉社 (2019/2/28) ※電子版で購入
■評価→ B(佳作) ■続刊購入する?→★★★
■購入:
amazon→ ウォーキング・キャット : 1 (アクションコミックス)
新しすぎる、「終末×猫」マンガ!!生ける屍が徘徊し始め、ぼくらの世界は終わりを迎えた――と思いきや、変わらないまま生きているヤツらもいる。そう、猫!!ひょんなことから、白猫・ユキを助けた男・八尋ジン。1人と1匹の旅は、どこへ向かっていくのか―…?大事なことは、猫が教えてくれる。


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