サカナクション SAKANAQUARIUM2018 Sakanazukan Seminar VISUAL LIVE SESSION @EX THEATER ROPPONGI 5th Anniversary

サカナクション SAKANAQUARIUM2018 Sakanazukan Seminar VISUAL LIVE SESSION @EX THEATER ROPPONGI 5th Anniversary サカナクション公式サイト|NF member



・サカナクションのライブハウス公演。EXシアター六本木で4days。長く同じ場所を借りることで設営に金かけてもリクープできる、という舞台演劇スタイル。

・今回は、ベストアルバム『魚図鑑』をベースに、楽曲を 「深海」「中層」「浅瀬」の3部に分け、各部ごとに 映像クリエイターに演出を依頼したという構成。 なので、ヴィジュアル・ライヴ・セッション、という名称となっている。

・冒頭、スクリーンが中央からどんどん左右に広がり、シネマスコープみたいな感じになったあとで今度は上下に伸びて背景いっぱい画面になっっていったのは凄かった。続いて中央縦に細い画面からぐわっと広がって、といったスクリーン自体の大きさを変化させる演出は目を引いた。が、その後は、どうだろう、割と普通というか、アートっぽいMV映像の域を出るものではなかったような。正直、飽きた部分もある。まぁその場合は普通のライブ同様、ステージを注視すれば良いのだが。

・一方で、今回の目玉は音響。ドイツのスピーカー・システム・ブランド、d&b audiotechnik社のSoundscape Systemの本邦初導入。これは、面白い。冒頭で説明がきちんとあったのはありがたみを感じさせる意味でも正解。映像に凝るライブは今どきよくあるが、会場のどこで聴いても良い音を目指すライブは実は少ない。そこにこだわるサカナクションは素晴らしい。

・ライブ本編は、ほぼノーMC、曲間が空くことも殆どなく、各部の間も連関する形でスムーズに展開していく構成でお洒落。各部ごとに新曲が一曲づつあり、それは後に各セクションを担当した映像作家さんによりMVが作られるらしい。 アンコールでは、ここは一郎くんの思いを伝えつつ、MVをバックに流しながら生演奏という企画。ここは4days毎日違う曲の様子。

・サカナクションのライブは素晴らしい。だが、今回のライブはベスト盤がベースであるし、新譜がそもそも少ないので、ライブは殆どが定番曲となっている。すると、こう、客の行動が、パターン化してくるわけでして。アイドルとは違うのでコールはないが、それでも歌うやつは出てくるし、フリは固定化する。ライブは皆が他の人に迷惑がかからない範囲でしかしそれぞれめいめいに楽しむのがいいと思ってる派としては、みんなが同じ行動をする場は正直なんとなく気持ち悪いんだけれど、まぁ、言っては詮無いのかもしれない。



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