風町ふく/龍神さまとくらしたら


龍神さまとくらしたら 1 (芳文社コミックス)

■ ふわっとした優しい雰囲気の一品。神が見える系の 話、なのだが、神同士でいろいろと葛藤があるらしい。

遅刻しそうな登校中に近道として神社に立ち寄った高校生は、 川が干上がっているのに気づく。そして川辺には一人の 子供が倒れていた。


けれどもその子は、助けた彼と、親友には見えるのだが、 教師には見えないらしい。確かに頭にはツノが生えている。 彼は龍神であるらしい。その母が川を司っていたのだが、 その母がいなくなった。さてそれは何故、そして何処へ。 ということで、少年たちは龍神の母探しに手を貸すことになる。


主人公の少年たち人間は狂言回し。二人の家庭の事情は いろいろあるようなのだがひとまずそこは語られず、 完全に神々に関する話に。神社の子には神が見えるようで、 そこで神社の神様に会いに行くのだが、神は寛容ではなかった、 という展開は面白い。


八百万の神が次々出てきて、それらでクエストしていくような 話。人間が関与している意味合いが今のところ薄いのだが、 主人公たちが何故この話に関与させられているのか、 を上手く物語に乗せられるようなら良い話に仕上がると思う。


【データ】
風町ふく
龍神さまとくらしたら
【発行元/発売元】 【レーベル】 【発行日】2017(平成29)年月日初版第1刷発行 ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★★
■購入:
amazon→ 龍神さまとくらしたら 1 (芳文社コミックス)
男子高校生の直が通学途中で拾ったかわいいちびっ子。不思議な力をもっているその子の正体はなんと龍神さま!! いなくなってしまった母親をさがして欲しいと頼まれた直は協力することに。不器用な男子高校生とかわいい龍神さまの優しい同居生活が始まる…。



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