2018年#35【音楽ライブ】東京女子流×たこやきレインボー ツーマンライブ @Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

東京女子流×たこやきレインボー ツーマンライブ @Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE  ¥3,900



・まず告白するが、座席指定のライブでこんなに良席で観たのは初めて。たこ虹ファンクラブ経由で買ったが、このライブ目当てで会費無料のFCに入った次第で、実はたこのライブをフェス以外できちんと見るのはたぶん初めて。女子流も4人体制になって初。そんな者にこんな席をあてがっていただき申し訳ない反面、ここで運を使ってしまったかという思いと、良席で観たらハマるというのもわかって狙ってあてがわれたのかとも。まぁ支払い忘れていて催促メールで気づいてギリギリ間に合った次第なので、全てはめぐり合わせなのだろう。

・そういえば女子流のホームとなっているこのマウントレーニアホールも来場は初めて。映画館の渋谷松竹セントラルだった時代は向かいのシネセゾン渋谷同様、何度か来てましたが。ピカデリーに名称変わった頃はもう渋谷で映画観なくなってたなぁ。まぁこの辺で見るときは招待券やら優待やらで、お金払ってきたことはないんだけど。なお運営はカトープレジャーグループ。池袋のブティックホテル、というよりも今やつるとんたんや高級ラグジュアリー旅館で有名。いい宿やってるんですよ。

・閑話休題。元映画館を居抜きで使っているようなこのホールは、ステージと客席の距離が非常に近い。良席だと目と鼻の先。え、こんな近くで見られるの?とびっくりした。ツーマンでコラボすると9人がステージでフォーメーション組むので、前に出てる子は、近い近い!うわ、これ、アイドルにドハマリする人の気持ち、わかるわ・・・。惚れる。当たり前だ、相手はアイドルだもの、間近で見れば魅力爆発。破壊度満点である。

・順番が実は決めてない、という茶番のもと、じゃんけんにより、たこ虹先攻でスタート。最新曲で始まるライブは、どの曲も、面白い。面白いし上手いし格好いいんだけどなぁ。根底にある笑いというかネタ感がだめなのか。曲のバリエーションがあるのは悪くないと思うんだけれど。器用貧乏、というのが今のたこ虹の印象。運営の思いや方向性は正しいと思うのだけれど、迷走感が否めないのは何だろう。新曲は、ほぼモー娘。だもんなぁ。それ、そのままやる?いや、曲自体はよくできているのよ。できているんだけどなぁ。

・さきてぃ派でくーちゃんも気になる、だったのだが、あーりん好きな家人はさくちゃん可愛い派でそれは同感。で、現地で見て気がついた。まいまい、すごいな。前々で見ていると、ステージ上の子は目線を上のほうへ向けてステージングしているのがわかるのだが、まいまいだけは割とまっすぐ向いていて、時に下にも視線落として、前方の客とも目をあわせる。すごいな。強心臓。っていうか人ったらし。魅力がわかった。

・女子流は最新曲もいい出来で、格好もダンスも歌も曲もバランスが良くスタイリッシュ。一時期の迷走時代が勿体無い。ただアーティスト宣言以前に曲調がぶれたのが一番問題だったと思っている。2011年はアイドルだったら東京女子流だったはずで、そもそも音楽好き含めて楽曲派に認知されていたのは女子流であり、でもももクロがすごい勢いで登っていったときでもあるので、そこ運営側がなにかボタンをかけ違ってしまったのだろう。そもそも東京女子流っていいながら東京どころか関東以外の子がほとんどで、その辺が活動にも制限つくっていたんだろうなぁと思う。この辺の反省が地元でアイドルグループ作って活動する流れになっていったのではないかと勘ぐりもするのだが。

・ちょいお姉さんなことはあるが、女子流は女性という感じ。スタダは線が細い子多くて、それに対して女子流は、ちゃんとオトナになったなぁ、という印象。そもそもメンバーチェンジなしで長年来たグループなので、いやあ、すごいなぁ、という感想しかない。エースが脱退、というのはアイドルユニットあるある話だが、長く活動してピークも経験した後に、というのはそうそうない。

・みんな綺麗ねぇ、と思いながら見ていたが、昔っからめいちゃん派なのでめいちゃんメインで観賞。しかし、ひっとすごいなぁ、汗だくなんだけど笑顔で煽って、ああ、素敵。女子流のみんなは手練なので目線もお手振りも適度にばらかして、こんな狭い箱なら客はみな虜に。まぁ元々劇場訪れている時点でトリコなわけだけど。ただ、この展開で終盤やるのは、昔の可愛らしい曲なのか、という思いはあった。曲がバリエーションにとんでいるのは、良いのか悪いのか。昔の曲を封印しないのは、是か非か。難しい。

・ちなみに個人的には、ライブは、最新曲で終わるのがいいというのが持論。最高傑作は最新作、がアーティストの真骨頂。であれば、その最新曲につなげる形で構成するのが本来。ファーストインパクトもあるけれど、最後に何を持って帰ってもらうか、とすれば、終わりほど新しいものを突っ込むほうがいいのではないか。まぁ演者本人の負担が強くなるので、新曲特に初披露は先にこなす傾向があるようだけれど。

・しかし、両者とも、もともとわかっていたことではあるが、ステージングは素晴らしかった。良席でなくても満足度は高かったと思う。そういや帰りにはお見送りまでついていた。とってもいいものを見せてくれる二組。いまいったん頭打ちになっている状況だろうが、まだ先が見えると思っている。特に女子流はもう次が見えていると思うので自信もって進めば再び軌道に乗るはず。そう信じられるライブだった。たこは辛抱のしどころかもしれないが、運営が思うことを信じてやればたぶん突破口がいずれ開けるので強気で貫いてほしい。



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