【オススメ】 泉一聞/テンジュの国


テンジュの国(1) (KCデラックス 週刊少年マガジン)

■【オススメ】18世紀のチベット、 という特殊な舞台仕立てで送る、 おとぎ話のようなラブリーな話。

18世紀のチベットで、医者見習いの13歳の 少年を主人公に描く話。 薬草好きである種のオタク、 でも読み書きが出来て平和を愛し人の 痛みを自分のもののように感じる、 誰もが認める良い人の主人公。 その彼のもとに、これまた性格がよく 可愛い婚約者がやってくる、という内容である。


平和な山間の村、という設定を、 実在の地で展開するということはなにか意味が あるのかしらんと思うが、清朝支配下の チベットってどんな感じなのだっけ?と こちらに理解がないので正直 真意がわからない。ただのほほんとした 話を描くつもりなら架空の地でも良かったようにも思うが。


親が結婚相手を用意して、 そこでおままごと的感覚から 恋愛を育んでいくという流れは、 ほのぼのとしてラブリーで、 読んでいて微笑ましくなる。 ただ舞台設定になにか意味があるんだっけ? というのは気になってしまう。 このままほのぼの話をのほほんと楽しんでいい のだろうか・・・いやたぶんいいんだろうと 思うのだけれど・・・。


【データ】
泉一聞 (いずみいちもん)
テンジュの国
【発行元/発売元】講談社 (2018/3/9) 【発行日】2018(平成30)年3月1日発行 ※電子版で購入
■評価→ B(佳作) ■続刊購入する?→★★★★
■購入:
amazon→ テンジュの国(1) (KCデラックス 週刊少年マガジン)
十八世紀、チベット。山間のとある村に住む13歳の医者見習いの少年、カン・シバ。ある日、薬草採取から帰宅すると、家には嫁ぎ先に向かう花嫁とその一行が滞在していた。花嫁の名前は、モシ・ラティ。彼女は、異国からはるばるやってきたカン・シバの花嫁だった…! 心優しい少年と不思議な花嫁が織りなす、チベットの日常が満載の、ほのぼの物語。


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