私と漫画

今回は、このブログと関係の深いマンガについて。

原初体験は、「ドラえもん」なんだろうなあ。たぶん。『コロコロコミック』か小学館の学年誌か。我が家はテレビは制限されてたけど漫画は本と一緒で制限されず奨励って家庭だった。

小学生のときに『ジャンプ』など読みつつも、好きなのは「キャッツ・アイ」と「ウイングマン」という具合で、ジャンプ王道系はずっと興味なし。「キャプテン翼」「北斗の拳」「聖闘士星矢」「ドラゴンボール」「魁!!男塾」などはほぼ読んでいない。

で、私は経験ないのだけれど家族が入院していた時期があり、そのときのお見舞いの横流しで、漫画単行本を色々読んだ記憶あり。それが四コマもので、「サザエさん」に「いじわるばあさん」の長谷川町子もの、あとは「かりあげクン」「フリテンくん」だのの植田まさしもので、いしいひさいち作品もあったのかな、そういうのが結構原体験である。私の中の4コマの提携は植田まさしさんで出来上がっているので、後に萌え4コマと出会って、それは手抜きしすぎだろう、とキレることになる。

中学生の頃は、『マガジン』『サンデー』『モーニング』『ビックコミックオリジナル』が定期購読誌になって、父親と購入分担してたような。なので私はサンデー育ち。高橋留美子さんではなくてあだち充さん派。あだち充ものは全部買ってた。高橋留美子ものを読んだのは後日になる。

単行本は過去作買うのに色々と手を出して、池袋西武のブックセンターは在庫あって面白かった。地元でもできる本屋さん多かったが、在庫への課税問題に加えて消費税導入をきっかけに、旧作扱う近隣書店がほぼ消滅。消費税導入以後は、本でもなんでも、見かけたときに買え、が真理となった。70年代80年代の漫画を後追いで読んでいるのが今のベースになっているのかも。漫画研究の本なんかもじっくり読んでた。『コミックボックス』とか『ぱふ』とかも『本の雑誌』と並行して買っていた。

あと、女きょうだいがいる関係で、『りぼん』と『マーガレット』は読んでいた。谷川史子さんはデビュー当時から好きで単行本ずっと買っている。『花とゆめ』や『ララ』まで行ったけど一ツ橋系だけ読んでたので音羽系の少女漫画はよく知らない。だから二ノ宮知子さんの漫画読んだのはだいぶ遅くになってからだった。

とまあ、こんな下地があり、でもある時期に買ってた単行本がどんどん終わっていって、なんか新しい漫画開拓しないとなあ、面白いのなんかないかなあ、と考えたときに、このブログの企画を思いついた次第。

まず、それまでCDをいろいろ手当たり次第リリース日に買ってたのを、レコード店が続々閉店したことでもういいかなと思いはじめ、それと同じことを漫画でやればいいんじゃない?と。リリース情報みると一巻表示あるのは月間30冊程度だったので、金銭的にはCD年間100万円以上買ってた者には置き換えたらお釣りくるし、一日一冊ペースなら読めるでしょ。なんならブログで紹介すればいいし、そういえばアフィリエイトでぼちぼち収入が出てきたのでそれもあわよくば期待できるかも?と試運転開始。

自分の生活のなかでできそうだったので、半年経ってから、その過去記事とともに新ブログ立ち上げお引越し、お役立ちとして他の漫画系著名サイトさんに勝手にリンクしてたらアクセスたどって、なんかこんなブログあるよと紹介してくださり、今に至る、という感じ。うちは泡沫傍系の没交渉サイトなので他のサイトさんや業界関係者さんとの交流はほぼないので、発展性はなにもなし。このブログで食ってるわけでも名刺がわりに何かしているわけでもないので、まあ、そうなる。

出た新作全部買って読む、ってコンセプトなので、そんなのいつまで続くよ、お手並み拝見、的なコメントもあり、ただそれは自分でも思いつつ、とりあえず半年できたのでいけるんじゃね?的な思いだったので、まあ見てなさいよというのと、あんまりガチガチに考えてなかったのがいいのかなーと。全部読めなくて当たり前、というくらい発売作品数が想定より増えていったので。しばらくは新刊は意地で全部買ってたけれど、最近は、これは読まないな、ってのは買うのも後回しにしてます、さすがに。

あと、企画増やさなかったのが続いた理由かも。一巻淡々とレビューするだけで、あとは月間オススメは省エネで作り、年間だけはまあ時間かけるが大晦日なので暇はある。新刊紹介は自分の備忘録なのだけれどレビューできない時期はこれで更新稼ぐ。

まじめにレビューしたり、あるいは面白い記事書こうと思えば多分できるんだけど、そうなると自分の能力だと週一記事が限界。そういう方向もあるんだろうけど、それでずっと続けられるとも思えなかったので、まあこういうスタイルになりました、と。

こんなブログ長くやってると、漫画読むのもレビューするのも半ば義務のように思っちゃう瞬間あるけど、いや、漫画は面白いから読むんだし、レビューは強制されてるわけでもないし、ゆるゆるとやってけばいいんじゃないかなと。

私にとって漫画は、いつもそこにあるもの、空気のようなものですが、美味しい空気ですかね。なのでこれからもずっとあることを願いつつ、そのお手伝いになればと。ただ、好きな漫画を応援したいだけなので、興味のない漫画については正直どうでもよかったりはします。その辺は業界人ではないので冷たいです、はい。

なお。漫画かマンガか、みたいな表記の話がたまーにありますが、個人的には、別になんでもいいんじやね?派。このサイトがマンガ表記なのは、全部漢字よりはバランスいいかな、ということで決めたので、意味的なことは全然考慮してなかった。平仮名のまんが?あんまり使ったことないな・・・



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