【オススメ】 井上知之/はなまる魔法教室


はなまる魔法教室 1 (裏少年サンデーコミックス)

■【オススメ】とよ田みのるテイストも感じる、 現実に魔法を取り入れるファンタジー。

昨日の夜、魔女を見た、と言う男子は小学六年生。 幼馴染の女の子に、もうそういうのはやめなさいよ、と諭されてしまう。 が、産休の先生にかわってやってきたのは、 普通の学校は初めてで、前の学校では二、三人の子供に 魔法を教えていたのだ、という。


魔法はもともと誰でも使えていた、それが魔女狩りなどもあり 一部の人たちがこっそりと使うものになった、でも魔法使い社会でも 少子化が深刻で普通の人立ちからも資質のある子をスカウトすることにした、 という設定である。


冒頭の少年は、どうも鈍くさくて、クラスの係も厄介者扱いされて決まらない。 どうせ僕なんて、とふさぎ込んでいたところ、魔法の卵が孵る。 普通は三ヶ月ほどかかるところを一日で孵すとは、と先生にも感心されるのだが。


この後の展開は、ややビター。だが、人生に大事なことも教えてくれる。 魔法学校もの、と思って読んでいたので、この展開は意外だった。 立派な先生のお話ではないか。テイスト的にとよ田みのる作品にも似ているが、よりジュブナイルな感じ。佳作だと思います。続刊発売済→はなまる魔法教室 2 (裏少年サンデーコミックス)


【データ】
井上知之 (いのうえともゆき)
はなまる魔法教室
【初出情報】裏サンデー(2016年〜2017年) 【発行元/発売元】小学館 (2017/6/19) 【レーベル】裏少年サンデーコミックス 【発行日】2017(平成29)年6月24日初版第1刷発行 ※電子版で購入
■評価→ B(佳作) ■続刊購入する?→★★★★
■購入:
amazon→はなまる魔法教室 1 (裏少年サンデーコミックス)

優しい魔法が溢れ出す、ハートフル学園物語
先生は美人だけど、少し変。 でも、自信のない僕たちにはなまるをくれる――…。
のんびり屋で空想癖のある小学生、 若草八起はある晩、魔女を目撃する。 誰にも信じてもらえずにいたけれど、 新学期、その魔女が先生として 八起の学校にやってきて…!? そして黒森小学校六年二組の 不思議な魔法に満ちた一学期が始まった――…!


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