清龍酒造の蔵元見学ツアー

清龍酒造の蔵元見学ツアー

ということで 、蔵元見学コース、という名の利き酒会に行ってきた。3,000円也。居酒屋に行って、そういえば蔵元見学ないのかなという話題になり、あれだよ、WBSで見た盛り上がる飲み会がここだよ、と話がつながり、では、ということで予約をしてみた。

初めての参加ということで先方からはうちの利き酒会は普通のものと違ってうるさい感じですが大丈夫ですか、と心配されたが、テレビで見てます、というとああじゃあ大丈夫ですねと安心されたご様子。はい、覚悟して行きました。

大宮から宇都宮方面へ3駅の蓮田駅下車で東武系列の朝日バスに乗り停留所4つめ。ちなみにバスは同じ目的の人で混雑するのでタクシーという手もあるかも。自家用車?ドライバーさんが可哀想なのでそれはどうかな・・・。

初回は登録必要。そこで白い紙の会員証カードをもらいます。これは、居酒屋清龍にもっていくと升酒一杯サービスしてもらえるそうな。保持してから一年経過して再び蔵元見学コースに参加すると黒いラミネートのカードに変えてもらえるとのこと。ちなみに特典は紙のカードと変わらないそうな。

受付時にウコンの力を用意している。準備いいな、くれるのか、と思ったら売り物だった。すごいな。前にカクヤスのイベントで飲み会前に皆に配布されて、そんなイベント初めてだわ、と笑ったが、以降もそんなイベントには出会っていない。

で、最初の挨拶から、潰れる人が毎回出ていると。潰れたら記念撮影すると。それを笑わせながら話していく。ここの社長が、エンターテイナー。話が上手い。前半の蔵元見学は、社長の力で持っている。いや、凄いよ、よくぞここまで、という話術。鍛錬の結果なのか、もともとなのか。ところで見学内容自体は正直どうということはない。まぁ、後半の飲み会のおまけなのだろう。本当に作っているところまで入れるわけではない。当たり前だ、食品作ってるんだから。

見学コースというか飲み会は土日平日と週4回ほど開催。日によって微妙に内容が違うらしい。土曜は焼酎のハナタレが出るんだそうな。アルコール度数70度。これを目当てて来る常連さんが多いんだと。WEBサイト見ている限りでは初心者には違いがわかりませんが。

内容はどうだったかというと、会場がまず寒かった。酒のんで熱くなるから、ってつもりなのかもしれんが徐々に冷やしてくれないかなと少々思った。酒は居酒屋で出てくる利き酒セットと同じか?量がたっぷり。全部飲むと二合半だか三合だかになるという。会が進むと追加メニューが次々。お酒は・・・大吟醸は気に入ったけれど、他はまぁ別に、という感じ。なんだろう、いっぺんに出されると、これ美味い!となりづらいし、なんか出さなくてもいいお酒もあったように感じて、近くに席のお客さんも「別に買って帰りたい酒はないかなぁ」みたいな話をしていたのに同感だった。食事は量は十分だが味は葬儀なんかのときに食べる精進落しの仕出しって感じ。要するに、美味くはない。追加で600円払うと季節の一品料理もあったらしいが。

そんな感じで、まぁ、3,000円払ったらもっと美味いもの喰って飲めるところはいくらでもあると思う。そもそも清龍さんの居酒屋行ったほうがいい。一方で、この会は面白かった。というか、すごかった。キング・オブ・利き酒会である。エビ中をキング・オブ・学芸会と呼ぶような、そんな意味合いで。生演奏つきで社員が煽る、飲みが進んで皆手拍子だの掛け声だの。会場が熱くなる。たしかに冷房効かせたほうがいいってのはわかった。下手なライブより盛り上がった。まぁ酒飲み集めて酒飲ますと最強って話にすぎないんですが。ちなみに最凶とか最狂にもなりがちなので要注意。

しかし、酔うなとか自分のペースでとか言っている割に、新しい酒が来るので杯あけろ、という矛盾。まぁ酒飲みが来ているので一つ二つくらいはすぐあくだろう、って話なんだろうが、まぁこれはオーバーペースになる人いるよ。ちょっとした地獄を垣間見たい人にはオススメします。自分が地獄つれてかれないようにね。

ってか色々書いてからこんなのあるの気づいた。リンク張るだけで良かったかも。 清龍酒造の蔵元見学はパラダイス - デイリーポータルZ:@nifty



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