2017-06-19_清竜人25 ラスト・コンサート@幕張メッセイベントホール


清竜人25 ラスト・コンサート@幕張メッセイベントホール  ¥8,000
解散を事前に告知して、解散ライブを今までで最大のハコで 実施できる、というのは幸せなことなのだろうと思う。
一夫多妻制のアイドル、というコンセプト自体キチガイであるのだが、 そんな設定であるがゆえに、会場に集うファンは質がよく、 ステージもフロアも和気藹々としたライブが常に展開されていた。 客層も若い子女の子かわいい子が多かった。それは今回のラストライブも一緒。
このコンセプトなので伸びしろはなかったのだろう。 一方で、このコンセプトなので、途中でメンバーが妊娠して引退、 という展開も許された。恋愛が半ば禁止されているアイドルを 逆手にとった設定なのだろう。・・・と思っていたらこの同日AKB総選挙 で想定外の発言が・・・。
ソングライターがメンバーである、というのは他のアイドルと 違う強みだったろう。とはいえ同じ人のプロデュース、 ディレクションだと音楽ユニットはいずれ壁に突き当たる。 何年かごとにプロデューサーやディレクターを変えていくのがユニットには 必要だが、当人の名前がついているとそれも難しい。 そもそもユニット名の「25」が当時の年齢に由来するとなると、 期間限定との考え方はそもそもあったと思われる。
ところで、清竜人25の歌はいずれも佳曲である。 今後も誰かがどこかでやってほしい気がするのだが、 しかし、男女混合ユニットではないとそのままでは歌えない。 この辺は、バービーボーイズが名曲多いのにカバーされづらいのと同じ。 さらに、歌う内容はいちゃいちゃ系のラブソングで、 昨今のアイドルソングの流れとはまるで別。だからこそ、 こうしたユニットを立ち上げようと思ったのだろうが、 誰かが歌うというのも難しい曲となってしまった。
さてラストライブだが、作り上げられたコンサートということで、 よく出来ているが、普段のライブハウスのほうがコンパクトにまとまっていて 凝縮感はあったかもしれない。基本的にヴォーカルは上手でないので、 曲のよさとわちゃわちゃ感、フロアとの一体感が生命線であるのだが、 最大9,000入るホールではその点でややシンドい。 ちなみに会場はアリーナは花道作って椅子入れて、という形だがスタンド含めて 結構な入り。ファンの暖かさは相変わらず。全31曲演奏はさすがに長かったが、 清 竜人25 ラスト♡コンサート LIVE BD&DVD はしばし悩んだ末に結局申し込んだ。 カーテンコール的に出てきた最後に演奏した32曲め「 ボーイ・アンド・ガール・ラヴ・ソング 」は2011年の清竜人のソロ曲だが場面にぴったりで素晴らしかった。 この曲を改めて25で取り直してラストシングルにすればいいのにと思ったくらいである。

竜人くんはともかく夫人たちは今後どうするのかな、と思いつつ。亜美ちゃんのスナック亜美は 今まで全回ソールドアウトで未だ行けずじまい、どこかで行ける日は来るのだろうか。なお 披露宴という仕立ての本イベントではビデオレターも寄せられており、上坂すみれ、きゃりーぱみゅぱみゅ、ベイビーレイズJAPAN、堀江由衣、そして、この流れならあるかな?と思っていたら想像通り、 ももいろクローバーZも登場。ちらほら「ゼ〜ット」とやっているお客さんいたが、たしかに、 行きも、帰りの電車でも、目の前に私と同じアディダスのリュックを背負ってる人がいたのだった。 竜人くんにはまたももクロに曲を書いていただけると有り難いと思っております。はい。
参照
清 竜人25最後のコンサートが映像化、竜人は12月にアコースティックツアー - 音楽ナタリー
音楽評論家・宗像明将が見た、清 竜人25ラスト♡コンサートーーOTOTOYライヴ・レポート - ニュース - OTOTOY


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