【オススメ】 渡辺保裕/球場三食


球場三食(1) (アフタヌーンKC)

■【オススメ】野球愛溢れる球場メシもの漫画。

野球大好きな主人公は球場に行く際は三食を球場の中で 食うことに決めていた。・・・って野球はナイトゲームだと 開場も遅いと思うのだが。


12球団のファンクラブに入会しているという主人公は 各球場をめぐり、食べて飲む。本作はただ それだけの話である。


そこに野球の薀蓄を絡めて描くが、その薀蓄よりも、 各球場でのビールの売り方に関するトリビア のほうが面白い。西武ドームでは売り子さんからは 買わない、とかカープが勝つと勝鯉ビール が販売されるとか・・・。そういや昔、所沢で仕事してたとき、 バイトの子が西武球場でビール売りというか売り子の差配 も掛け持ちしてるって話してたな、など思い出した。 球場行って野球見るのは好きですがとはいえ年に数回で、 ほとんど神宮か千葉マリンですね。札幌行ったときは ドームでの観戦をスケジュールに組み込みましたが。


旧市民球場跡を経ての広島球場や藤井寺詣でなど キャリアある野球好きでないとトレースしても様にならない 絵に説得力を持たせているのは主人公そして著者の 野球愛か。


【データ】
渡辺保裕 (わたなべやすひろ)
球場三食
【発行元/発売元】講談社 (2017/2/23) 【レーベル】アフタヌーンKC 【発行日】2017(平成29)年2月1日発行 ※電子版で購入
■評価→ B(佳作) ■続刊購入する?→★★★★
■購入:
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球場とは男の棲家。そこには夢とロマンと美味いメシがある。本作の主人公はプロ野球12球団のファンクラブに入り全国の野球場を巡る、さすらいの観戦人。球道に生きる者として一日3食は全て場内で調達する。1巻で紹介するのは神宮球場、西武ドーム、マツダスタジアム、東京ドーム、そして在りし日の藤井寺球場。さらに「特典」も超充実。描き下ろしコラム、登場した球場の完全データ、さらには作者インタビューも緊急収録だ!


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