ももいろクローバーZ 10周年記念 BEST ALBUM『桃も十、番茶も出花』


MOMOIRO CLOVER Z BEST ALBUM 「桃も十、番茶も出花」<初回限定 –モノノフパック->
●東京ドーム公演のあった水曜日に発売。ベスト盤だが、シングルベスト、という感じで、ファンが考えるベストとは違うかな。新譜というかリメイクが2曲。それだけで買うか?というところだったが、映像のおまけつき。ひとつはドキュメンタリー「はじめてのももクロ」のリニューアル。そして、モノノフパック11,111円には、有安杏果ラストライブとなった幕張メッセ「ももいろクローバーZ 2018 OPENING〜新しい青空へ〜」 (参考記事: 2018-01-21_有安杏果ラストライブ「ももいろクローバーZ 2018 OPENING 〜新しい青空へ〜」 ) も収録。じゃあそれは買うしかないな、と。週末に一通り見ました。

●メッセのライブは杏果が抜けてしまったので契約の関係で売れないのかしらんと一瞬思ったが、いやいや、それではあの傑作の2017年ももクリが販売されないことになってしまう。順番前後して収録されたのは引っかかるものの、いや、内容が、セットが簡易であり、尺も短く、映像も普段のものに比べたら照明が邪魔であるなど、単品では売り物にならないと考えたから、か。

●ラストライブは、コンパクトに5人のももクロの魅力が詰まっており、「はじクロ」とあわせて見るに最適。ただし初心者にこれを買えってのも値段的に難儀だし、もはや過去の記録なので今後のももクロを見てもらいたい場合には薦めづらい。が、ももいろクローバーZというライブパフォーマンスの凄い5人組のアイドルグループがいたんだ、という点では、これを見てもらうと真価がわかりやすいと思う。2017年ももいろクリスマスがリリースされていない時点ではこれがオススメ。

●杏果の下手なMCで、あーりんがえっ!という顔をする瞬間はさすがに収めておらず。5人が4人になる演出、そこで松崎しげる氏登場で東京ドームの告知をして空気を一気に転換。弱気な面も見せる夏菜子のトークに、れにちゃんがかぶせて「ついてこい!」って断言したのは本当に素晴らしかった。このれにちゃんの一言が、ファンの、モモノフの、もやもやしていた気持ちを整理してくれたと思う。あれがあるとなしでは、このライブの印象はだいぶ変わっていた。ドーム発表を用意してしげるさんを連れてきた運営も凄いが。


【オススメ】 小倉孝俊/生と死のキョウカイ


生と死のキョウカイ 1 (ヤングジャンプコミックス)

■【オススメ】輪廻や神の教えを問う深い話を ファンタジーという立て付けで描く。

魔王がおり冒険者がいる世界。 冒険者は死ぬが、教会では蘇生されることが可能。 ただし、蘇生には前提がある。 聖教徒と司祭、蘇生士の三者が審判して合意すること。 蘇生されるのは魔王討伐を誓った冒険者のみ。 そして12回までという蘇生限度もある。


ゲームでよくある場面を、これってでもどうなの? という視点を足して描くお話。 ギャグやパロディ寄りなのか、よくわからぬまま 当初の話は展開していくのだが、これは、 がちがちに設定された世界の一部を切り取って 一話完結で描いているから。後半になると、 だいぶ雰囲気が変わる。


主人公は聖教徒の女性。教え、信仰に忠実。 頭は硬く、とはいえ情に流されがち。 埋葬派であり、彼女が主張を強くすると、 教会の計画どおりに物事が進まなくなるという面も。 すれていない彼女の面倒くささが及ぼす 影響を描く話か、と思っていたら、 彼女が世界の裏側を覗く話になっていき、 深みが増してきた。


信じているものは真実なのか、 そもそも真実とは何なのか。 この手の話は現実世界を舞台に、現実的な もので描くと支障があるので、 こうしたファンタジーの世界の中で やるのがベストなのだろう。 まぁ、そういう話だけになっていくと、 この後の展開がしんどくなるので、 どうバランスさせていくのかな、というのは気になるけれど。


【データ】
小倉孝俊
生と死のキョウカイ
【発行元/発売元】集英社 (2018/5/18) 【レーベル】ヤングジャンプコミックス ※電子版で購入
■評価→ B(佳作) ■続刊購入する?→★★★★
■購入:
amazon→ 生と死のキョウカイ 1 (ヤングジャンプコミックス)
魔王・勇者・冒険者、そして世界に欠かせない存在「教会」。教会は、冒険者に蘇生と魂の安らぎを提供する場所である。エラゴサットの教会に勤める聖教徒のエステルは、蘇生によって死を繰り返す事になる冒険者たちの魂が本当に救われているか気がかりだった。蘇生士・ハッツと司祭・クマの、この3人の合議により、今日も冒険者の運命が決まってゆく──。



■当サイトの月間オススメはこちらから

2018-05-26_コミック新刊

●2018年5月26日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 一迅社 IDコミックス/REXコミックス でぃおてぃまにゅある 〜神様たちの恋愛代行〜 (1) (REXコミックス) クール教信者/ヤス  →でぃおてぃまにゅある 〜神様たちの恋愛代行〜 特装版: 1【電子限定ネーム特典付】 (REXコミックス)こんな版もあります

★(電子版同発) 一迅社 IDコミックス/REXコミックス 佐土原和葉は完璧ですか? (1) (REXコミックス) おおのいも

★(電子版同発) 一迅社 IDコミックス/REXコミックス 悪役王子は恋ができない (1) (REXコミックス) 米田和佐

☆(電子版同発同額) スクウェア・エニックス Gファンタジーコミックス I生徒と担任P(1) (Gファンタジーコミックス) 柴日和

☆(電子版同発同額) スクウェア・エニックス Gファンタジーコミックス アンティケール・メモワール~曰く憑き取扱骨董品店~(1) (Gファンタジーコミックス) マツキトウ

☆(電子版同発同額) スクウェア・エニックス Gファンタジーコミックス 王宮のトリニティ(1) (Gファンタジーコミックス) 雨壱絵穹

☆(電子版同発同額) スクウェア・エニックス Gファンタジーコミックス 白石君の動級生(1) (Gファンタジーコミックス) チノク

☆(電子版同発同額) 竹書房 バンブーコミックス ファーストクラスニートましろ 1 (バンブーコミックス) えきあ

☆(電子版同発同額) 竹書房 バンブーコミックス ギャル騎士アンジェリカ 1 (バンブーコミックス) トリアイナ/Nagy

☆(電子版6/2) 芳文社 まんがタイムKRコミックス 彼女がお兄ちゃんになったらしたい10のこと (1) (まんがタイムKRコミックス) アカコッコ


私とももクロ

・ももいろクローバーZのライブを見られることは、同時代に生きる者として幸せなことである。



MOMOIRO CLOVER Z BEST ALBUM 「桃も十、番茶も出花」<初回限定 –モノノフパック->

漫画レビューブログなのに漫画以外の記事が多くなっているのは、正直漫画を読む時間がないから、である。電子書籍にしているのだけれど、タブレットを持ち歩かないのと、スマートフォンじゃやっぱり読む気がしない。それで更新が空くくらいならまぁ他のブログ畳んだので書く場所もないことを書こうかと。漫画レビューは漫画読まないと書けないからね・・・当たり前なんだがうちのブログはよその感想とかあらすじを読んだりしないで本編読んで内容整理して感想書くので時間喰うのよね。ということで。このブログをやっている者がどういうものなのか、を記しておくカテゴリ「私と○○」を作ってみることにした。いやこれ書くなら漫画読めよ、って言われそうだが、漫画読めないけど文は書き溜められるって時間でやっているのでして・・・。

(そもそも)ももクロを認識したのは「ミライボウル」のときで、何だこの変な曲は!と思ったが、PVの仕上がりがあんまり好みでなかったので、まぁアイドルね、ということでその後も放置していた。メジャー契約時に体重公開して仮契約、みたいなネタを、下品だな、と思った覚えがあるがそれがももクロの話だったと気づいたのは遥かに時が経過してからだった。

(きっかけ)連れがどういうわけかCD屋で1stアルバムを買い、盛り上がって2ndも手に入れて、カラオケでもももクロばかり歌う、という状況になり、ライブに行きたい、というところまで来たので、じゃあファンクラブに入りますか、と家人が入会してチケット取れて一緒に観に行ったのが、2013年8月夏のバカ騒ぎ@日産スタジアム。

(感動した!)単独ライブで4時間もやるなんて知らなかったので、正直びっくりした。そして、こんなパワフルなパフォーマンスなんだ、いや、アイドルのスタジアムライブなんて初めて見たけどこんな凄いんだ。そりゃジャニーズのファンの気持ちもわかるわ!あと、生歌も結構聴けるぞ、と。しかも布袋寅泰さん登場!あれ、コーラスいづみちゃんじゃん!(加藤いづみさんはデビュー時からCD買ってた)バンマス武部聡志さんなんだ!(私は斉藤由貴さんの大ファン)松崎しげるさん!「愛のメモリー」歌って告知してくんだ! こんなのいつもやってるのか、そりゃ凄いなぁと。いろいろなものが組み込まれており、寄席を観に行った気分でもあり。これなら次のライブも見たい、となったのだった。

(その後は)冬の軽井沢や西武ドームはパスしつつ、ドームツアーは名古屋へ、ファンクラブイベントで福岡へ、他に静岡エコパや東近江や高崎など遠征も、アニメ紅白や氣志團万博、ガールズファクトリーや、KissにLADY GAGAもももクロ目当てで出張。ライブ目当てで旅行に行く、というのは度々やってもいたが、アイドルツーリズムというかライブツーリズムの機会はももクロちゃんのおかげでずいぶん増えた。それほど、ももクロのライブが面白かった、ということである。

(振り返ると)ステージパフォーマンスも出来上がってから観に行っているので、良いところだけ見ている感じ。昔の円盤見ると、よみうりランドの極楽門サマーダイブや5TH DIMENSIONツアーは見たかったなと思いつつ、この時期から追いかけるってのはなかなかだな、と。その頃を好きだったら今好きでいられるのかな、と思わなくもない。

見た中で素晴らしかったのは、2014年3月国立競技場・2017年4月富士見市・2018年4月東近江市の春の一大事、2016年2月〜4月ドームトレック(アルバム発売ツアー)とあるが、白眉はやはり2017年12月ももクリ。さいたまスーパーアリーナ落選だったので大阪城ホールだけ行ったが、これは、絶品だった。たぶん、構成の問題。本人のパフォーマンスどうこうの領域では最早ないので。この5人時代の最高のパフォーマンスを超えるものをできるかどうかが、当面の目標でしょうか。課題は、どうやったら超えるのか。4人だけでなんとかしようと思わなくていいと思うのだけれど、その辺をどう考えるか、かな。

とりあえず、5人のももクロのライブは、同時代人として見ておく価値のあるものであったと思う。4人のライブもそう言われるものになることをファンとしては望む。4人になって可動域は確実に狭くなったけれども、狭くなることは質を高める方向が定まることでもあるので、寧ろアップグレードは容易な面もある。5人とは異質な、異次元の高みを目指してほしい。




2018-05-25_コミック新刊



●2018年5月25日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 集英社 マーガレットコミックス 町田くんの世界 7 (マーガレットコミックスDIGITAL) 安藤ゆき → 【オススメ】 安藤ゆき/町田くんの世界

★(電子版同発) 集英社 マーガレットコミックス グッド・ちょっと・パーフェクト 4 (マーガレットコミックスDIGITAL) 石井まゆみ → 【オススメ】 石井まゆみ/グッド・ちょっと・パーフェクト

集英社 オフィスユーコミックス ぼくらのさよなら 1 (オフィスユーコミックス) 林晴々


2018-05-23_コミック新刊

●2018年5月23日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 講談社 モーニングKC ゴールデンゴールド(4) (モーニングコミックス) 堀尾省太 → 【オススメ】 堀尾省太/ゴールデンゴールド

★(電子版同発) 講談社 モーニングKC AUTOMATON(1) (モーニング KC) 倉薗紀彦

★(電子版同発) 講談社 モーニングKC 作庭師の一族(1) (モーニング KC) 由紀円香


ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-TDFの覚悟@東京ドーム

ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-TDFの覚悟@東京ドーム adv.¥9,300

今回の白眉は最後のMCかな。

・昨日( ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-10年丸わかりDay〜120曲を1日で聴かせます!〜@東京ドーム )はまぁ前座なので本日に期待、といったことを書いたが、Day2はDay1より確かに良かった。

・「Z伝説」リニューアル版、「Z伝説〜ファンファーレは止まらない〜」から始まるのは昨日同様。 ただし以降はメドレーなどなく、観客が見たいライブを見せてくれた。お蔵入りは作らない、 という覚悟は「Z伝説」だけでなく、あーりんが一人ステージに立ち、ためてためてためた挙げ句に歌いはじめた「ゴリラパンチ」にも見て取れた。

・とはいえ、ライブ自体は、ムービングステージなどあれども所詮東京ドーム、音の悪さはいかんともしがたく、そして屋外のももクロと言われるだけあって、春の一大事のほうがももクロのライブパフォーマンスの凄さを実感できたように思う( ももいろクローバーZ「ももクロ 春の一大事2018 in 東近江市 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜」@布引グリーンスタジアム )。

・今回の白眉は最後のMC。このライブが初の東京ドームである、というスペック以外でももクロ史に残るとしたら、ライブ本編ではなくMCによるだろう。れにちゃんが泣きながら感謝することで始まり、あーりんはあかりんももかはじめ辞めたメンバーに触れぶちこんで来たなと思ったところ、しおりんが爆弾投下、もやもやした気持ちを吹っ切るように今の4人が必然なんだと自分を納得させる、文字面だけ追えば批判する人もいそうな内容。そんな展開ののち、夏菜子は四人になるときに不安に思ったことを赤裸々に語って、皆涙。そして 最後は、ファンがBGMの「あの空へ向かって」にあわせて”世界のももクロナンバーワン”コールでメンバーを泣かせる、という流れ。

・4人になって4ヶ月、何を今さら?と時間の経過だけ見ればそうだが、春の一大事は東近江市のお祭りであり彼女たちのパーソナルな話を吐露するにはミスマッチだったので今までファンに話すタイミングがなく、そして10周年のこのタイミングを逃せばもう語る場面はない、ということで最適だったのだろう。夏菜子もそうだが、普段そういう話をしないしおりんの気持ちが語られた点で、良い機会だったのではなかろうか。


MOMOIRO CLOVER Z BEST ALBUM 「桃も十、番茶も出花」<初回限定 –モノノフパック->

Momoiro Clover Z 10th Anniversary Book I CHAOS, Momoiro Clover Z 10th Anniversary Book II COSMOS

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