安田まさえ/数学女子

数学女子 1 (バンブー・コミックス)
■大学の数学科が舞台という珍しい一品。
舞台は大学の数学科、女子が少なく学年で4人のみ。 仲良くならざるをえない?という環境で学ぶ彼女たちを描く4コママンガ。
別にぎくしゃくしているわけでもない、 普通に仲の良い4人。ただ、たくさん人数がいるなかでの 4人でなく、母数=4の中での4人なので、 キャラクターはバラバラ。そのバラバラ加減に説得力があるところは 良い設定か。
一つ。
とはいえ話はもうひとつ。 数学科の魅力を伝えるか、設定を活かした展開にするかしないと 意味がないわけだが、そのあたりがうまいこといっていないように見える。 大学数学についていけないヒロインが主人公という時点で、 中途半端になってしまった。 設定のユニークさという掴みがあるだけに残念。
評価: C
評価は、A:傑作、B:佳作、C:無印、D:薦めない
【データ】
安田まさえ (やすだまさえ)
数学女子
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【帯】 極めて、Mathematics.。掲載=月刊まんがくらぶ 2009年9月号〜10月号、 2010年1月号〜9月号 月刊まんがライフMOMO 2009年12月号、2010年6月号〜9月号 天使の事情増刊号 2010年5月27日号
【裏表紙】 ここはK大学・理学部数学科。大学純数学についていけず、 落ちこぼれ気味の主人公・内山まな。 でも数学への愛と、学科に4人だけの女子の友情に支えられ、 今日もめげずに数学道をまい進中!!! 新鋭・安田まさえが贈る、数学科女子4人組の天然キャンパスライフ!
竹書房
BAMBOO COMICS
2010(平成22)年9月21日初版発行
定価=648円+税














