2019-01-17_コミック新刊

●2019年01月17日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 講談社 KCデラックス ギャンブラーズパレード(1) (週刊少年マガジンコミックス) 小高和剛/中山敦支

★(電子版同発) 講談社 講談社コミックス月刊マガジン 放課後のイケメンごはん (KCデラックス) 平山景子

★(電子版同発) 講談社 講談社コミックス月刊マガジン 呪菓のグレーテル(1) (講談社コミックス月刊マガジン) 神谷ユウ

☆(電子版同発同額) 竹書房 バンブーコミックス 血海のノア 1 (バンブーコミックス) 里見有

☆(電子版同発同額) 竹書房 バンブーコミックス 借金大王は魔王を倒す! 1 (バンブーコミックス) 中村十


2019-01-16_コミック新刊

●2019年01月16日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 秋田書店 プリンセス・コミックスDX カチCOMI 同棲ヤンキー 赤松セブン(1) (プリンセス・コミックスDX カチCOMI) SHOOWA/奥嶋ひろまさ

★(電子版同発) 秋田書店 ボニータ・コミックス 月光社ボーレイ奇譚(1) (ボニータ・コミックス) 川端新

★(電子版同発) 秋田書店 プリンセス・コミックス 今宵、怪人とティータイムを 1 (プリンセス・コミックス) 青井みと

★(電子版同発) 秋田書店 プリンセス・コミックス 先生、あたし誰にも言いません(1) (プリンセス・コミックス) 藤緒あい

★(電子版同発) 少年画報社 YKコミックス エイジ’87(1) (ヤングキングコミックス) 上山道郎

☆(電子版1/23割高) 芳文社 芳文社コミックス ふぁざ婚 1 (芳文社コミックス) 片桐兼春

☆(電子版1/23割高) 芳文社 芳文社コミックス 千歳鬼 1 (芳文社コミックス) 小松万記


2019-01-15_コミック新刊

●2019年01月15日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 少年画報社 YKコミックス 黒医者のデザート 1 (1巻) (ヤングキングコミックス) 外本ケンセイ

★(電子版同発) 少年画報社 ねこぱんちコミックス・ねこの奇本 響銅猫見聞録(壱) (ねこぱんちコミックス) まわれぎみ


高野寛 デビュー30周年記念ライブ「Spectra Special」@日本橋三井ホール

高野寛 デビュー30周年記念ライブ「Spectra Special」@日本橋三井ホール 高野寛 _ Hiroshi Takano official site _HAAS SS席¥8,000 +1drink¥500


Spectra ~30th Alltime & Collaboration Best~

[共演]鈴木正人(b) / 坂田学(ds) / 斉藤哲也(key) / 田中拡邦(g) [ゲスト]高橋幸宏 / 野宮真貴 / 浜崎貴司 / 原田郁子 / 他 他

・楽しいフェス、という感じだった。バンドメンバーの他にゲストも登場。宮沢和史も追加されての3時間の豪華なイベント。その分、細かく区切られる感じの構成ではあったが、楽しませてもらった。

・ 盛り上がったのは 「虹の都へ」や「ベステン ダンク」をやった最後の枠だろうが、 あとは「中央線」だろうか。浜ちゃんもそうだがミヤも、バンドのフロントマンとはこうあるべき、というアクトを見せてくれた。 一方、野宮さんのところで「Winter's Tale」をやった時点で、ああ、田島さんは来ないのか、という若干のがっかり感も。

・ イベント的なライブになったので、通常のライブのような全体の一体感とは遠かった。一曲一曲を区切っていくライブアクトは昔のバンドスタイル風で、シームレスに繋がっていくいまどきな感じとは違うが、客層見たらそれでいいのかもなとも。ソロ名義な分どうしてもシンガー高野寛をフィーチャーすることになり、ギタリスト高野寛は脇に置かれてしまうのは仕方ないが残念でもあり。しかし往年とさほど変わらぬ歌声を聴けるというのは凄いと思った。


【オススメ】 冲方丁、熊倉隆敏/十二人の死にたい子どもたち


十二人の死にたい子どもたち(1) (アフタヌーンコミックス)

■【オススメ】「十二人の怒れる男」の換骨奪胎。 自殺するために集まった見知らぬ者たちの話。

廃病院に集まってきたのはネット上の自殺サークルの 呼びかけに応じ、テストを受けて合格した人々。 そこでみんなで一緒に死ぬ手はずだったのだが、 用意されたベッドの上で既に一人死んでいた。 しかも集まったのは十三人。人数が一人多かった。


安楽死を実行するかどうか、全員一致で決める、 反対する人が一人でもいれば話し合う、 というルールのもと展開される、ほぼ密室の会話劇。 「十二人の怒れる男」を下敷きに、 「11人いる!」の要素も継ぎ足した感じ。


題材が安楽死による自死というテーマで、これだけでも話を展開できるのだろうが、それでは下敷きにした作品そのままに転がすことになってしまうので、アクシデントとして一人多いという要素を追加している。それが推理ものとして話のドライブにはなっている。


なぜ死のうと思ったのか、この場をどう考えているのか、を 時にそれぞれの人物の内面に入り込んで描写する手法は、やや鬱陶しい。下敷きにした「十二人の怒れる男」やそのパロディでもある「12人の優しい日本人」はいずれも舞台劇であるために内面を描かれることはなかった。そこに踏み込んだのは、キャラクターを際立たせる点では機能したが、作品をややごちゃつかせた感もある。そして登場人物12人はやはり多い。描き分けははっきりとなされているものの、一部のキャラクターに添え物感を覚えるのは否めない。


とはいえユニークな題材に深く切り込んでおり、面白い。 死を扱う話で面白いという表現が良いのかわからないが、 下敷きにした作品にある根本思想を踏まえた物語になっていたな、 というのが最終巻まで読んだ感想である。


というわけで最終3巻まで刊行済→十二人の死にたい子どもたち(3) (アフタヌーンコミックス)  原作はこちら→十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)


【データ】
原作= 冲方丁、漫画= 熊倉隆敏
十二人の死にたい子どもたち
【発行元/発売元】講談社 (2017/11/7) ※電子版で購入
■評価→ B(佳作) ■続刊購入する?→★★★★★
■購入:
amazon→ 十二人の死にたい子どもたち(1) (アフタヌーンコミックス)

ネット上のホームページに導かれて、廃病院に集まった十二人の少年少女。初対面の彼らの目的は全員で「安楽死」をすること。だが、決行するための地下室にはすでに一人の少年が横たわっていた。彼は、自殺か、他殺か、そもそも誰なのか。少年少女たちは不測の事態に際し、この集いの原則「全員一致」に従い話し合いを始める──! 異才・冲方丁の直木賞候補作を、実力派・熊倉隆敏が渾身のコミカライズ!


■当サイトの著者他作品レビュー
冲方丁、夢路キリコ/シュヴァリエ

■当サイトの月間オススメはこちらから

青木祐子、森こさち/これは経費で落ちません!〜経理部の森若さん〜


これは経費で落ちません!~経理部の森若さん~ 1 (マーガレットコミックス)

■もっとテクニカルな内容かと思いきや、 社内ラブコメものだった。

きっちりかっちり仕事をこなし、「イーブン」「差し引きゼロ」 という言葉が好きな経理課の女性が主人公。「数字は合っています なんの問題もありません」が決め台詞。そんな彼女が一枚の領収書に 気をかける。


営業部のエースが定時を過ぎて持ち込んできた領収書。 取引先とのものだが但し書きが「たこ焼き代」。 その後も「テーマパークのチケット代」が提出され、 それは私的利用なのかどうなのか。 言葉数多くまくしたてる必死な雰囲気は気になるし、 彼とデートしていたと言い出す彼女も現れる。 さて真相は。


題名から、経理部の人が推理を働かせて 経費の使いみちをジャッジしていく話なのかと思ったが、 もっと会社に軸足おいて、ヒロインと営業部員との 進展しない恋愛ものだった。 とはいえこれはこれで良し。


きちんと計画してきたヒロインが、 その原則を破らなければ違う人生は歩めないのか?イレギュラーな ことが起こっても元に戻そうとしていたら大事なタイミングが 消えてしまうのか?と思うところや イレギュラーな対応に処理できなくなってしまうところは うぶすぎるが、少女漫画的ではあり、 この作品にコミカライズは向いていそう。原作はこちら→ これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~ 1 (集英社オレンジ文庫)


【データ】
原作=青木祐子、マンガ=森こさち
これは経費で落ちません!〜経理部の森若さん〜
【発行元/発売元】集英社 (2018/11/22) ※電子版で購入
■評価→ B(佳作) ■続刊購入する?→★★★
■購入:
amazon→ これは経費で落ちません!~経理部の森若さん~ 1 (マーガレットコミックス)
#1 たこやき代は経費で落ちますか? 営業部のエース・山田太陽が持ってきた、2枚の領収書。私的に利用した疑惑が上がり、真相を探ろうとする森若さんだが…? #2 160円と、公開土下座。 物販の金額に、プラス160円の誤差が発覚。試用期間中の受付・大谷咲に話を聞くと、何か隠しているようで…。 #3 入浴剤も人生も想定外! 内覧会で使用する入浴剤が、すり替わっていた! それを積み込んだのは、太陽の先輩・鎌本義和。太陽の大ピンチに、森若さんは!?


■当サイトの月間オススメはこちらから

おおや和美/パティオの王様たち


パティオの王様たち (1) (フラワーコミックスアルファ)

■ヒロインはタレント事務所の寮に管理人として 赴くことに。ハーレムものの変形。

職場で対立し退職したばかりのヒロイン。 彼女は叔母に声をかけられ、自身の芸能事務所の タレントが住む寮の管理人をやらないか、 と提案される。


若手の男性役者ばかりが住む寮、 最下層タレントとはいうが他の事務所 で色々あって移ってきた人々で、 才能はあるが…というパターン。 逆ハーレム状態なのは、ヒロインには男を磨く才能が あると見込んだ叔母の目論見でもあるのだった。


叔母はその父の事務所を暖簾分けしたもので、 つまりヒロインの祖父は大手芸能事務所経営で、 ヒロインの父は人気役者で、しかし そこにトラウマがあるヒロインは芸能関係を 極力避けていて、といった事情を用意しており、 背景はしっかり。


話が転がり始めてからは男性キャラの魅力を 要所で引き出して読者を惹き付ける展開。 声優や2.5次元系俳優を使って実写にすると 良いのでは。というよりこれヒロインを 中性的な男性にしてBLでリメイクしたら面白いの かしらん…。


【データ】
おおや和美
パティオの王様たち
【発行元/発売元】小学館 (2018/12/10) ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★★
■購入:
amazon→パティオの王様たち (1) (フラワーコミックスアルファ)
イケメン俳優だらけの寮の管理人始めます!
主人公・今井咲(いまいさく)は、ワケアリ若手舞台俳優たちの住む寮「パティオY.A」の住み込み管理人になることに! 極上のイケメンたちなのに“冬眠中”と自称する彼らが背負う事情とは? そして、ある理由から“俳優嫌い”の咲の過去とは?
おおや和美の本領発揮!キラキラ芸能ストーリーの開幕です。


■当サイトの著者他作品レビュー
おおや和美/スタンド・バイ・ミー
おおや和美/甘いやつら
おおや和美/愛をちょーだい!

■当サイトの月間オススメはこちらから

| 1/1284PAGES | >>

search this site.

mobile

qrcode

selected entries

categories

profile

others

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM