ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-10年丸わかりDay〜120曲を1日で聴かせます!〜@東京ドーム

ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-10年丸わかりDay〜120曲を1日で聴かせます!〜@東京ドーム adv.¥9,300

あーりんの目にも涙。

・めったに泣かない佐々木彩夏さまがMCで涙した。ってか歌中も泣いてた。それで歌えなくなるとか喋れなくなるとかってことはないので、アイドルの涙、ってカテゴリの中では山口百恵派なんだけれども。

・ももクロなぜか初の東京ドームの追加公演となった1日めに参戦。以下は、明日2日めも参加するがゆえの余裕のあるレビューである。この日しか参戦してなかったら、たぶんかなり残念に思ったはず。今日だけみた初見の人には、ももクロのライブ凄いって言うけど、どのへんなんだろう?とか思われそう。片鱗はあるけど、片鱗しかなかった。ファンクラブイベントみたいだった、正直な話。3時間あったけど正味2時間ちょっとくらいで、なにせ32曲メドレーが2セットという、演者たいへんだけど観客別に楽しくないって企画は、まぁ10周年のお祝いの前座だからなぁ、とでも思わないとやってられない。しかもライブ中にやった曲だけだと80曲にも足らないんだから企画倒れで、だったら無理してももクロにメドレーやらすなよ、転換時にスクリーンで見せればええやん、と思った次第。

・ドームなので反響の問題で音の聞こえもアレだが、まあ、おめでたい席なので許せるか、という感じ。メンバーの仕上がりは良いので、逆に残念。まぁ2日めは違うよね!って期待もあり。1日めは、50点かなぁ。

・良かった点。まず、三塁側の席はよかったのでは。移動式ステージあって近くに寄って。私は功徳が足りないので一塁側スタンドでしたが・・・。ちなみに、オープニングは素晴らしかった。ドームらしい演出を序盤でどばっと、そして、誰も聞いたことがない曲で始めるという素晴らしさ。そのままじゃやれないアレのリニューアルは、6色への愛のある、新章だった。

・あとねえ。スタッフに野球に愛がある人いないのか、せっかくのユニフォームだけど、あのままだと間抜けな感じ。アンダーウェアとかストッキングとかとの合わせ技だってことを理解してないので台無し。まあいいや。あと、有名人客席に呼んだみたいだけど、もう、ロートルと組んで曲とか企画作るのは、いらないよ。新しい才能と組むべきってのは最近の佳作の顔ぶれからも明らかなので。


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2018-05-22_コミック新刊



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☆(電子版同発同額) スクウェア・エニックス ガンガンコミックスJOKER お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない(1) (ガンガンコミックスJOKER) 吉辺あくろ

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2018-05-21_コミック新刊



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双葉社 アクションコミックス ベラドンナの魔女〜隷属情夫収容所〜(1) (アクションコミックス) 嵩崎ナツハ/山咲まさと


2018-05-20_コミック続刊等


● 「ちはやふる(38) (BE LOVE KC)」 描かれていたのが、後ろめたさ、ひっかかるもの、残滓をその身に記憶として残してしまうかどうか、だったのは興味深い。自分との闘い、ってことに深く入りこんでいくのは、この手の話では王道か。 → 【オススメ】 末次由紀/ちはやふる


● 「亜人ちゃんは語りたい(6) (ヤンマガKCスペシャル)」 前巻の内容を覚えていなかったので、ん?何だっけ?この話?と思ったが、そうか座敷童子ネタだったか。その後の展開は、亜人としての生き辛さとプライドとアイデンティティの話が混じり、なんかイイ話が続出で、この巻は作品を一歩違う方向に進めることができたのでは。 → 【オススメ】 ペトス/亜人ちゃんは語りたい


● 「バイオレンスアクション 4 (ビッグコミックススペシャル)」 なんかぼやっとした感じ。つなぎの巻という印象。 善悪もぼやっとしている巻なので、これはこれでいいのかな。 → 【オススメ】沢田新、浅井蓮次/バイオレンスアクション


● 「七つ屋志のぶの宝石匣(7) (KC KISS)」 しのぶちゃんの目利き炸裂。結構な話を突っ込みつつ、 引っ張ることなく イイ話にしてすぐ収束させる勿体なさは著者ならでは。 → 【オススメ】 二ノ宮知子/七つ屋志のぶの宝石匣


2018-05-19_コミック新刊



●2018年5月19日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 双葉社 アクションコミックス 馬なり1ハロン劇場2018春 (アクションコミックス) よしだみほ

★(電子版同発) 日本文芸社 ニチブン・コミックス ノブナガ先生 (1) (ニチブンコミックス) 大和田秀樹 6

★(電子版同発) 日本文芸社 ニチブン・コミックス 夕餉はギャンブルのあとで (1) (ニチブンコミックス) 森遊作

★(電子版同発) 日本文芸社 ニチブン・コミックス 貸出妻M (ニチブンコミックス) 松本救助


アイドルの楽曲は概ね4タイプあるのかな、という話。

アイドルの楽曲は概ね4タイプあるのかな、という話。

特に女性アイドルに関する話。解散の話も相次ぎ アイドルブームは沈静化しつつあるものの、sora tob sakanaがメジャーデビューしたり、ももいろクローバーZが結成10周年を迎えイベントが今後目白押しであったり、女性アイドルに関しては裾野を広げて固定化しつつあり一定数の規模感を保ったカテゴリとしてK−POPや声優レイヤーと同じようなものになりつつある。 メジャーどころは、AKBグループ、そこから分離した坂道系、それと別にももクロほかスタダ系がいて、モー娘。などのハロプロ系、Perfume、ちょっと異質なものとしてベビメタ、という感じだろうか。

そんなアイドルの楽曲は大きくわけると4通り。

1.ポップチューン。アイドルらしい王道。AKBによくある感じ。「恋するフォーチュン・クッキー」が代表的。

2.ロックチューン。格好いい感じ。最近だと欅坂。「サイレントマジョリティー」「ガラスを割れ!」の方向性。

3.おもちゃ箱ひっくり返した形の異様に展開のある曲。典型的な作家はヒャダイン、清竜人。ももクロの「ミライボウル」が代表的っていうか嚆矢。

話に聞くとこの曲は、プロデューサーが前山田氏の曲に物足りず大隅氏に追加発注し、2つの曲を一つにつなげたうえで最後の展開をNARASAKI氏が作ったという魔改造による代物だそうで、このエピソード聞いたらそりゃキングレコード宮本氏が評価されるわけだわ、と納得した。この曲をはじめて聴いたときはPVの中身も含めて、なんだこりゃ、気が違ってるなと思ったものである。

前山田氏により流れが変わりつつあったアイドルの楽曲が、2012年のこの曲で決定的に方向づけてしまった。罪深い一曲である。なおももクロはもうひとつ、ステージで全力で踊り生歌でパフォーマンスする、というその後のアイドルの方向づけも行っており、アイドルのハードルを思いっきり上げた。歌えて踊れてかわいくないとアイドルはできない。ちなみに声優は歌えて喋れてかわいくないとなれない時代である。かわいいは正義。

4.ジャンル特化型。楽曲系の人が迷い込んでアイドルファンになるパターンは昔は3番いま4番。「ポリリズム」で確変後のPerfume、 Babymetal、sora tob sakana、Maison book girlあたりでしょうか。音楽プロデューサーが固定化されて楽曲提供者も同じ、という状態で、他のアイドルどころかバンドだってやらないような曲を単発でなくてバルクでやるためエッジが立っている。その分ファンの規模感が稼げないのでは?との心配をベビメタが打ち破った。継続は力なり。

ちなみにアイドル楽曲派の本来の希望の星は東京女子流で2011年「鼓動の秘密」「Limited addiction」あたりは未来を見た感じがしたのだけれど。80年代アイドルの方法論、キョンキョン的な位置づけのミューズはNegicco。小西康陽氏に田島貴男氏がシングル曲書いているという点で一番サブカル寄りなのは彼女たちなのだろう。

それと1〜4全部横断していまだに見せてくれるのは私立恵比寿中学。エビ中は器用なので、各要素のエッセンスをそれぞれ上手に見せてくれる。ぁぃぁぃが抜けたいまでも歌唱力と個性のバランスは他のアイドルと比べてもピカいち。可動域が一番広いエビ中をうらやましいと思うアイドル陣営は多いんじゃないかと思う。まぁ可動域が広いと何をやるか決めるのが大変になるので運営が有能じゃないとああいう結果は残せないんだけど。オサカナやってる照井氏に曲を発注するってセンスはなかなか普通じゃない。一緒に歩んできたたむらぱん田村氏とレキシ池田氏の新作が佳作ってのも感動的。個人的には「なないろ」は微妙と思ったんだけれど、6人になってのライブでもこれを演った運営のハートの強さというか決意は凄い。でオサカナと同じ事務所のMrs.GreenAppleにも発注して、ぁぃぁぃが好きでラストシングルだし7人最終日に大ラス含め二度やった後で、翌日の6人最初のライブの一発めでもやるというハードパンチャーかげんが素敵。まぁフォーエバーぁぃぁぃの大ラスアンコールで歌い間違えた彩ちゃんが一番すごい気はしているんだけど。翌日から歌割かわった部分、ってわけでもないはずなんだけど、歌詞が出てこずにゃーにゃー歌って、そしてその受けがみんなで「まぁいいか!」となるからその歌詞の流れ含めてメンバーも受けてた感じで。

ここまでの話で漏れてるのはBiSHかな。やろうとしていることを理解しつつも、個人的にあんまりピンときていないからちょっと盛り込めず。他を知り比べた上でのめり込んでいる、という人が少なくて、それは坂道系と同じで、つまりファンは若いんだと思うんだけれど。あ、ハロプロ系が漏れているのは、あれは2010年代においてはもはや伝統芸能の域に配置すべきものなので。つんく氏が「LOVEマシーン」を送り出したことがその後の3の展開派の素地を作ったのは確か。

かように、アイドル楽曲はいま多様で、それぞれが佳曲という状態になっている。他人の目が多く入る点でシンガーソングライター的なミュージシャンよりも楽曲レベルが安定しており、バンドを追っかけているよりもアイドル追っかけているほうが耳は肥えると思う。楽曲の強度もアイドルのほうが上かな。ライブパフォーマンスも自由度のあるアイドルのほうが強い。自分で演奏するミュージシャンは、楽曲を多く抱えたうえで、ステージングも考えないと持たない。その時参考になるのはユーミンやサザンや外タレではないし、演奏しているだけのバンドたちでもない。新しいアートの形としてライブパフォーマンスが必要で、そこを目指さなければ進化がない。その新しい道を切り開いているのがパフォーマンスに自由度のあるアイドルたちである。そのパフォーマンスから逆算した結果が、曲の多様性なのだろう。


sora tob sakana/alight ep


sora tob sakana/alight ep →デジタル音源: alight ep

sora tob sakana (ソラトブサカナ、通称オサカナ)のメジャー・レーベル・デビューとなる音源。epとあるが6曲入のミニアルバム。業界紙ではアルバム扱い。デイリー初動はTOP10外も3日目も30位以内をキープしている。

・2016年のシングル「魔法の言葉」に既に「広告の街」は収録されていたわけだが7月のアルバム『sora tob sakana』で世の楽曲派アイドル好きを揺さぶったオサカナちゃんだが2017年のミニアルバム『cocoon ep』についでリリースされた本作は、さて、alightは、動詞なのか形容詞なのか、降りるのか出くわすのか、明かりがともった状態なのか。形容詞だとばかり思っていたが、内容を見ると、これ、地上に降りてきた感もあり。

ハイスイノナサの延長線上で作られた、浮遊感のある都市型ポスト・ロックに乗せたアイドル・ミュージックは、本作でも冒頭の「Lightpool」では踏襲。しかし続く「鋭角な日常」では祝祭感のある異質な音に変化し、思春期が疾走する「秘密」を経た後は地に足のついた感のある曲で、歌詞的にも順を追って成長していくような風で。地上に降り立った天使感がある。

・逆にいえば過渡期な感じ。曲それぞれはなんとなくバラバラな感があり、ライブではいまひとつピンと来ていなかったのだが、この流れこのまとまりでコンセプトアルバムとして聴くとなるほど、と。スピードでおしとおすのとは違った構成で、メンバーがより成長して表現力のギアが上がった際のライブがたのしみな楽曲が収められていた。

参考記事;
sora tob sakana 『alight ep』 アイドルを聴かない人こそ必聴! アイドルの枠を超えた楽曲たち _ Mikiki
sora tob sakana活動4周年記念ワンマンライブ「sora tob sakana 4th anniversary oneman live 『city light,star light』」 7月1日(日)東京国際フォーラムホールC
チケットぴあ
OTOTOY ハイレゾ音源ランキング一覧 _ Stereo Sound ONLINE
祝メジャーデビュー! sora tob sakanaのメジャー第1弾作が1位に登場。照井順政(ハイスイノナサ、 siragh)がサウンドプロデュースを手掛け、ポストロックとエレクトロニカを基調にした物語性の強い楽曲と表情豊かなパフォーマンスがかっこいい。過去作も今週のランキングに多数登場するなど、今いちばん聴いて知っておいてほしいグループです!!


過去記事:
“GIRLS・GIRLS・GIRLS” new generation @shibuya eggman
雑貨大賞2018 Supported by ヴィレッジヴァンガード@新宿LOFT
sora tob sakana presents 「天体の音楽会」@中野サンプラザ
2017-09-15_sora tob sakana定期公演〜月面の遊覧船〜
2017-07-17_sora tob sakana@WWW X&ピエールフェス2017 @LIQUIDROOM
2017-06-12_amiinA×TOKYO FM presents『Arch Delta Tour』 amiinA/the band apart/sora tob sakana @ 新宿ReNY
2017-05-01_sora tob sakana band set 単独公演「月面の音楽隊」@LIQUIDROOM
   

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