手原和憲/ピーチ・ミルク・クラウン


ピーチ・ミルク・クラウン 1 (ビッグコミックス)

■陸上部舞台のゆるいお話。 著者作品の空気感は相変わらず好きなのだけれど、 他人に薦める要素は一巻ではまだないかな・・・。

昔は強豪校だった高校陸上部が舞台。 今はインターハイ出場が目標。 個性派な部員たちの前に、一人の美少女が現れる。 噂になっている転校生で、マネージャーをやりたいという。


実は彼女は中学の走り高跳びチャンピオン。 陸上名門校に入ったが怪我をしてしまって リタイアしたという事情があったのだった。 ということで。最近完結した 「 恋は雨上がりのように 」の裏バージョンのような話。 あちらが、一巻完結や短編の話を 引き伸ばして長編にしたものを、 おっさんなど出さずに 次の展開をとっとと用意したような内容。


転校生ヒロインがなぜこの学校に入ってきて、 陸上部に執着しているのか、が よく分からないところが味噌でもあり、 それ二巻以降に持ち越すほどのものなの? という感もあり。


キャラクターはそれぞれ特徴あるが、 今の所薄味。部員以外の登場人物は 出てこないが、部員だけでも6人おり、 それを回すだけのネタがない。


雰囲気もキャラクターも好きなので 個人的にはしばらくお付き合いするつもりだけれども。 これ、他人にどう薦めりゃいいのよ・・・。


【データ】
手原和憲 (たはらかずのり)
ピーチ・ミルク・クラウン
【初出情報】週刊ビッグコミックスピリッツ(2018年) 【発行元/発売元】小学館 【レーベル】ビッグ コミックス 【発行日】2018(平成30)年6月4日初版第1刷発行 ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★★★
■購入:
amazon→ ピーチ・ミルク・クラウン 1 (ビッグコミックス)
陸上部男女6人の多角関係ラブストーリー!
突然のラブストーリーに憧れる高校2年生の与一は転校してきた丹下桃に出会う。走り高跳びの元中学チャンピオンでもある桃ちゃんだが、怪我をして競技を断念、実家近くの六輪高校に転校してきたのだった。そんな彼女にコツコツ努力する姿を「諦めない人が一番カッコいい」と言われた与一は、瞬く間に恋に落ちた。しかし、桃ちゃんの登場で心がザワついているのは与一だけではなく――――恋の矢印が錯綜する高校生の青春ラブストーリー!


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ふみふみこ/愛と呪い


愛と呪い 1 (BUNCH COMICS)

■宗教を描く話。 アプローチの仕方が、これしかなかったのかなぁ、 と思ってしまう。巻末に浅野いにお氏との対談があり、 浅野氏の作品に感じる過剰な芸術性を 本作にも覚えた。

宗教を信仰する家。父親は娘の寝間に潜り込み 性的な悪戯をしている。お風呂も一緒に入る。 その娘が主人公。 将来の夢も、好きな人も、ピンとこないが 周囲に合わせて空気を伺う。


生まれてきたときから家に信仰するものがあり、 それにあわせ暮らし生きてきた少女の話。 難しい題材を描くわけだが、 そのアプローチの仕方がよくわからなかった。


ぼやっとした絵で描くのは、 少女の物心がはっきりついていないからか、 あるいはぼやかして描きたいことだからか。 しかしこうした題材の話に余計な要素を放り込むのは、 手かずの多さというよりも疎外要素に見えてしまう。


視点も、微妙に神の視点で少女のことを描写する。 その距離の置き方は、物語を読者から乖離させる。 現実にあった神戸の震災や頭部切断事件を 交えて描くところも、ふわっと描く話に 突如リアリティが入り込む気持ちの悪さを覚える。 さらに時間が飛び、オトナになった主人公 が突如登場、これが神の視点で描かれていた理由か、 と思いつつ、また少女時代に時制が戻っていくのも、 この手の描き方が嫌いな者には癇に障る。


話としては、 学校で違和感を覚える彼女がもやもやして いたところ、信仰に反抗的な少女を見つけ、 彼女に同調し乗っかることで思いを晴らそうとしていたのを ハシゴを外される、という流れが、 可愛そうで不憫でもあり、いや他人に人生委ねている 時点で信仰と同じじゃないかと思いつつ、 この主人公に託して物語を綴る時点で、 枠のなかでちまちまやるだけの話に終始するのだろうなぁ と思ってしまう。その手の暗くカタルシスのなさそうな 話に付き合う気力は正直なところない。


誰に向かって描いている話なのかが読んでいてよくわからなかった。 ちなみに巻末の対談は読んでいないのでそこで触れているなら申し訳ないが。


【データ】
ふみふみこ
愛と呪い
【発行元/発売元】新潮社 【レーベル】新潮社 (2018/6/9) 【発行日】2018(平成30)年6月9日発行 ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★
■購入:
amazon→ 愛と呪い 1 (BUNCH COMICS)

物心ついた頃には始まっていた父親からの性的虐待、宗教にのめり込む家族たち。愛子は自分も、自分が生きるこの世界も、誰かに殺して欲しかった。阪神淡路大震災、オウム真理教、酒鬼薔薇事件……時代は終末の予感に満ちてもいた。「ここではないどこか」を想像できず、暴力的な生きにくさと一人で向き合うしかなかった地方の町で、少女はどう生き延びたのか。『ぼくらのへんたい』の著者が綴る、半自伝的90年代クロニクル。


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白正男、山戸大輔/テコンダー朴


テコンダー朴

■こういう本が出版される日本は自由で平和である。

3巻の発売に向け準備が進んでいるなか、 ツイッターのアカウントが停止されただとかで トレンドランクインしていた本作品を その流れでご紹介。


朝鮮第一主義な純朴な若者が格闘技で 日本を殲滅、東西統一も果たさんとするお話。 格闘技トーナメントもののパロディでもある。


本作の素晴らしさは、「その手は人を殴るためでなく 人の手を繋ぐため その口は人を差別するためでなく人と 愛を語るため」と綴った次のコマで、「最強格闘技 テコンドーで劣等民族チョッパリを殲滅だ」とあるところ。 あるところではよくある言論の流れである。


そんなネタを使いつつ、本作は、一向に茶化さない。 自分で笑い出すことはしない。彼の主張そのままで 話は動いていく。一方、日本人や中国人、欧米人の 差別意識もそのまま発露される。ヘイトの佃煮。 ただし、勝つのは朝鮮人である。『パール・ハーバー』 でさえ大ヒットする日本市場では、 この手の作品もニヤニヤしながら読まれて当然。 嫌韓本はやはり今一歩民度が低いのだろう。 ただ、この手の本を真に受けるだけの人が出てくると それはそれで教育が足りない社会なわけだが。 なお、在日朝鮮人が全員強制連行だとする 登場人物の発言の下には注記として 朝日新聞がかつて報道した数値を示すという、 なかなかに嫌味なことを行っている。


天下一格闘会のような、誰がスポンサーやねん、 何のためにやんねん、という大会が開催されるという 話のバカバカさもうまく活かし、作中の 人物全体が、この大会会場に爆弾落とせば世界は皆 ハッピーになんじゃね?というクズ加減 でなかなかに香ばしい。


作品のアプローチとして、まぁ、こういうスタイルが 一番正しいのだろうなぁ、と思う次第。とはいえ、 これは、政治的に抑圧された社会における 言論や芸術のあり方に近いが。 愛国正義の立場から作品を組み立てると、 その立ち位置からは批判しづらいというのは なかなかなトロイの木馬である。 まぁ ジョークも皮肉も理解しない反対の立場の者が 表面だけの理解で殴りに来る可能性もあるわけだが・・・。 あ、そういう、そのまんまの読み方のほうが正しいんですかね?


【データ】
白正男(はくまさお)、山戸大輔 (やまどだいすけ)
テコンダー朴(パク)
【発行元/発売元】青林堂 (2015/7/1) 【発行日】2015(平成27)年7月1日初版発行 ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★★★
■購入:
amazon→ テコンダー朴

思い知るがいい日本の罪の深さを、そして我ら大韓民族の偉大な歴史を!
最強格闘技テコンドーで劣等民族チョッパリ(日本人野郎)を一蹴!! 劣等民族・日本人は反省しろ! 世界最高民族・韓国人を尊敬しろ! 韓流ファンタジー(妄想)を具現化したテコンドー最強伝説の幕開けだ!! 空手・柔道・剣道・相撲・孔子・仏教・漢字・ムエタイ・飛行機……この世は全て韓国起源!? 世界最高民族・大韓民族に全人類の名により心から感謝! 世界文明宗主国・大韓民国に永遠無窮なる栄光あれ!



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奥浩哉/GIGANT


GIGANT 1 (ビッグコミックススペシャル)

■巨大化するAV女優に、 投票結果が実現する世界・・・なんだそりゃだが、 面白そうなことは面白そう。まだ何も始まっちゃいないが・・・。

主人公は高校生の男子。父親は映画会社のプロデューサーで、 本人は映画監督志望。学校で映画を撮ろうと 同級生の美少女に声をかけ、一度は快諾されるが、 彼氏が反対ということで流れてしまう。


そんな彼はあるAV女優に夢中。ネットで注文して、 コンビニで支払って受け取って、部屋で円盤を見る、 という筋金入り。で、その好きな女優が、 どうやら彼のいる街に住んでいるらしいのだった。


というわけで、彼と彼女が出会って、までは想像できるわけだが。 そこから先が意味不明。題名にあるとおり、 女優が巨大化する。・・・なぜ、というところは 前振りがきちんとあるっちゃあ、あるんだが。 それと別に、ネットの投票結果が実現する、という 話も急に出てきて、なんだこれはテコ入れか、 当初からの構成だったら凄いんだけど、 なんかわけわからないまま一巻終わるぞこれ・・・。


という具合に、なんか面白くなりそうな 素振りは見せつつも、何を描こうとしているのか、 まぁ巨大化する話が中軸なんだろうけど、 なんだこりゃって感じで、 これに付き合うのも良さそうだけど 大変そうだな・・・。


【データ】
奥浩哉 (おくひろや)
GIGANT
【初出情報】ビッグコミックスペリオール(2018年) 【発行元/発売元】小学館 (2018/5/30) 【レーベル】ビッグコミックススペシャル 【発行日】2018(平成30)年6月4日初版第1刷発行 ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★★
■購入:
amazon→ GIGANT 1 (ビッグコミックススペシャル)
『GANTZ』奥浩哉が描く圧倒的最新作!
人生に巨大な奇跡は起こるだろうか。僕たちはそれに気づくだろうか。
映画監督志望の高校生・零がある日、町で目にしたのは、大ファンである「女優」パピコを中傷する張り紙だった。深夜、家を飛び出し張り紙をはがしてまわる零に声をかけたひとりの女性。それは---。 まだ誰も目にしたことのない、全く新しいボーイ・ミーツ・ガールが幕を開ける!!


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畑健二郎/トニカクカワイイ


トニカクカワイイ 1 (少年サンデーコミックス)

■新婚の作家さんが、突然新婚ラブコメを描く、と。 面白い、けれども、前提がテキトーすぎて、 こういうのを人気作家がやってちゃいかんと思う。

トンデモDQネームを授けられ、 そのプレッシャーから勉学に励み、 秀才となった主人公。しかし彼は美少女に気を取られ、 声をかけようとしたところ、トラックに追突されてしまう。


衝突の衝撃をその子が救ってくれた、というよくわからない展開、 きっと彼女は月からきたかぐや姫では、 という妄想、そして 高校にも行かずアルバイトに明け暮れる一人暮らしの日々を 経た3年後。彼の部屋に彼女が現れるのだった。


病院のベッドで植物人間になっている人物の見ている夢的な 内容が展開される話。声優さんとの結婚を発表したばかり の作家による新婚ラブコメ、というのも笑うべきところなのかどうか。 唐突に新婚から始まるラブコメディというのはまぁ 前例はあるものの、婚姻届にまつわるディテールが ここまで細かいものは珍しい。


可愛い絵柄で可愛い話なので読んでしまうが、 設定をここまで刈り込んで、都合のよい領域だけで転がす 話は作品世界が狭すぎて、著者にも読者にもあんまりよろしく ないのではないかと思いもする。


まぁ自身の結婚に関するパロディを エッセイではなくフィクションに落とし込んでやろうとしている のであれば、ユニークと評価すべきなのかもしれないが。


【データ】
畑健二郎 (はたけんじろう)
トニカクカワイイ
【初出情報】週刊少年サンデー(2018年) 【発行元/発売元】小学館 (2018/5/18) 【レーベル】少年サンデーコミックス 【発行日】2018(平成30)年5月23日初版第1刷発行 ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★★
■購入:
amazon→ トニカクカワイイ 1 (少年サンデーコミックス)
[ハヤテのごとく!]畑健二郎待望の新作!
愛と幸せの夫婦コメディー開幕!!
星空と書いて「ナサ」と読む…勉強はできるけどちょっとアレな主人公・由崎ナサはある日、謎の美少女・司に運命の一目惚れをする。 決死のナサの告白に、彼女の返事は__
「結婚してくれたら、付き合ってあげる」!?
謎だらけだけど、とにかく可愛いお嫁さんとのイキナリ新婚生活が始まる!
結婚から始まるイチャ×2ラブコメディー、第1巻!!


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鯨川リョウ/マルセイ!!


マルセイ!! 1 (裏少年サンデーコミックス)

■エロコメディ。性犯罪を囮捜査で取り締まる、 という設定なので成人漫画寄りのため、 無条件で楽しめるって感じではないかな。

警察官になったヒロインがいきなり 県警本部に配属されるがそこは捜査3.5課。 って何?と思うとそこは性犯罪特殊対策チーム だった。


ヒロインは、「嗜虐心を煽る気弱そうで幸薄く控えめな表情」 「美人すぎずブスすぎないスッピン映えする地味な顔立ち」 云々ということで、生贄にもってこい・・・ なのでおとりに最適であるとして抜擢された。


それだけでなくて、無双の格闘術の継承者でもあり、 なので最終的には相手を無力化できるだけの 対抗手段を持っている。まぁスーパーウーマンだから こそできる話ではある。


とはいえぎりぎりまでは攻め込まれるスタイルで、 それゆえ話はどんどんとエロくなり、 なんか殆ど成人漫画になっていく。 まぁ、エロ要素はこちらでやって、「 秘密のレプタイルズ 」には持ち込まないでいてくれるなら、いいかな、 という感じ。


【データ】
鯨川リョウ (くじらかわりょう)
マルセイ!!
【初出情報】裏サンデー(2017年〜2018年) 【発行元/発売元】小学館 (2018/5/11) 【レーベル】裏少年サンデーコミックス 【発行日】2018(平成30)年5月16日初版第1刷発行 ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★★
■購入:
amazon→ マルセイ!! 1 (裏少年サンデーコミックス)
前代未聞の全力おバカエロコメできました!
こんなの私、はじめて…!! 性犯罪を取り締まる組織『性犯罪特殊対策チーム』通称『マルセイ』。 これは卑劣な性犯罪者から日夜市民を守る、 マルセイたちの血と汗と涙のぶっ飛びエロコメである!! しかし侮るなかれ、本作はただのエロコメに非ず―― 時にエロく、時にメロウ、そして萌え×燃え。 オトコのココロに活を入れる、 未だかつてないエンタメ作となっている!
紳士淑女の皆様よ、この新世界のトビラを開いてごらんなさいな。 きっと新たな世界が見えるから。


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宮場弥二郎、ささしまえのき/アイドランク


アイドランク(1) (メテオCOMICS)

■アイドル漫画か、と思ったら、 酒飲み漫画だった。

人気アイドルグループ「アイドランク」、 武道館公演のあと、リーダー公称19歳が 部屋に戻って飲むのは、ビール。 実年齢23歳なので法的にはセーフ。 そして彼女は久々のオフに、自分のことを知られないような、 地元でなく若者がいない店へと飲みに出かけるのだった。


って行くのが立ち飲み屋。 そこでグループの後輩アイドルに出会う。 彼女は妹系で公式設定15歳。でも実年齢22歳。 そしてかなりの酒好き、飲み歩き好き、そして酒に強くて、 ただのおっさん級なのだった。 ってか立ち飲みいこいを経て丸健水産でだし割り頼んで 赤羽で7軒はしご。そして朝からまるます家。


という、これタダの酒飲み漫画だ。実在の店に取材しつつ、 その紹介風にはしないがきちんと店の特徴取り入れた 居酒屋グルメ漫画。ん?そうか? まぁ職場が一緒の女の子たちがプライベートでも わちゃわちゃしているという楽しさを 描く作品として読むと面白い。


【データ】
原作=宮場弥二郎(みやばやじろう)、漫画=ささしまえのき
アイドランク
【初出情報】COMICメテオ(2017年〜2018年) 【発行元/発売元】フレックスコミックス (2018/5/10) 【レーベル】METEOR COMICS 【発行日】2018(平成30)年5月20日初版第1刷発行 ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★★
■購入:
amazon→ アイドランク(1) (メテオCOMICS)
アイドルだってたまには呑みたい!?
国民的アイドルグループ“アイドランク"の リーダー・赤羽サキ(公称19歳/ホントは23歳)に訪れた久々のオフ。 お酒を飲みに行きたいサキだったが アイドルのイメージが崩れるのは避けたい。
そこでサキはオジサンたちが多いため 自分がアイドルとバレにくい街に足を運ぶが、 そこには後輩アイドル大宮ほのか(公称15歳/ホントは22歳)の姿があった――!?
アイドル×お酒=顔バレ厳禁! 業界初の酔いドルコメディ!!


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